イケない女教師 インタビュー記事【はじめての風俗アルバイト | はじ風】

―実際にお店で働く、かりんさんに直接インタビューして来ました。

―インタビューを始めさせてもらいます。宜しくお願いいたします。

お願いします。

―まず、お名前とご年齢を教えていただけますか？

かりん、26歳です。

―昼職はされてますか？

してないです。

―今、1人暮らしなんですか？

はい。

―この『OOGグループ』様の入店歴を教えてください。

2年くらいです。

―次にお店への連絡方法や面接について伺ってみました。

―最初にこのお店に連絡した方法を教えてほしいんですけれども何を見て連絡されましたか？

ネットの求人を見て、メールしました。

―面接はどちらで行いましたか？

事務所です。

―面接時間はどのくらいでしたか？

30分ぐらいでした。

―その際に必要なものって何かありましたか？

身分証？くらいでしたね。

―面接官の人はどんな感じでしたか？

優しかったです。

―面接自体は和気あいあい系だったんですかね？

和気あいあいで。ウフフフ。

―かりんさんの大体の勤務時間は何時から何時までですか？

15時から翌1時です。

―週どのくらい出勤されてるんですか？

週5日です。

―次にこのエリア、お店を選んだ理由について伺ってみました。

―この梅田エリアを選んだ理由は何だったんですか？

家から近くて、通いやすかったからです。

―ではこの『OOGグループ』様を選んだ理由っていうのは何だったんですか？

イメージプレイというか、お店のコンセプトがはっきりしていたので未経験でも始めやすいかな、と思ってここにしました。

―それに特化してるからやりやすいかもしれませんね。ちなみにかりんさんはこのお店は何店舗目ですか？

はい、1店舗目です。

―完全に未経験だったんですか？

そうです。

―入店する際は、彼氏さんやご友人に相談はされましたか？

してないです。

―ご自身で決められた感じですか？

はい。

―次に体験入店について伺ってみました。

―体験入店はされましたか？

体験入店は面接したその日にしました。

―それは絶対ではなくて、体験入店するかどうかは選べるんですよね？

そうです、体験入店するかは選べます。強制ではないです。

―未経験だとおっしゃっていましたけど、体験入店はどうでしたか？

そうですね。イメプレが恥ずかしかったです。ウフフフフ。

―ですよね(笑)

そうですね(笑)

―実際働いてみてネットの求人内容と違うところは何かありましたか？

なかったです。

―面接して、すぐ入店されたんですかね？

そうです。

―この業種、ホテヘル型のイメージプレイのお店を選んだ理由は何かありますか？

そうですね、特にはないですね(笑)

―次に高収入のお仕事を始めたきっかけについて伺ってみました。

―では、この仕事を始めたきっかはなんだったんですか？

貯金をしたかったからです。

―お金ですよね。ちなみに以前はどのようなお仕事されてたんですか？

以前は事務職をしていました。

―講習はありましたか？

なかったです。

―次にお客様について伺ってみました。

―お客様層についてお聞きしたいんですが、どんな方が来ることが多いですか？

Mな方が多かったです。

―年齢層はどうですか？

年齢はバラバラですね。

―20歳くらいから40、50代の方も来られますか？

そうですね、いろんな年齢の方がいらっしゃいます。

―次にお店の雰囲気について伺ってみました。

―幅広いですね。ではお店の雰囲気とか環境を教えてほしいんですが、『OOGグループ』様はどのような環境ですか？

働きやすいですね。

―スタッフさんも優しんですかね？

そうですね、優しいです。

―次にお仕事をするときに持ってたイメージについてや、バレないための対策がないか伺ってみました。

―このお仕事をする前に思い描いてたイメージがあると思うんですけど、実際働いてみてどうでしたか？

怖そうなイメージはありましたね。

―そうですよね。でもお店の人が怖かったら2年も続けられないですよね。

そうですね、実際は全然怖くなかったです。

―ではこの『OOGグループ』様で働いて良かったことを教えてください。前職と比べて良いなと思うところとかはありますかね？

そうですね、融通がきくのでプライベートの時間もしっかりとれます。シフトを自分で組めるんで予定も組みやすいですね。

―結構シフトの融通って聞いてもらえるんですか？

そうですね、はい。

―それはいいですよね。では、一人で入店まで全部決められたということだったんですけど、ご家族も全くこのお仕事のことを知らないってことですかね？

知らないです。

―何かアリバイ対策とかはされてますか？

極力仕事の話はしないようにはしてますね。

―次に待機の方法やスタッフさんについて伺ってみました。

―待機場のことについてもお聞きたいんですけど、待機は集団待機、個室待機どちらですか？

個室待機です。

―待機中は何をされていることが多いですか？

待機中は本を読んでることが多いですかね。雑誌とか本とか。

―個室待機はどうですか？

良いですよ、一人部屋って感じで。

―結構、私物とかも置いて楽に待機されてるんですかね？

そうですね、終わるまでは。

―店長さんはどんな人なんですか？

優しいですね。相談とか悩み事とかも聞いてくれる人かなと思います。

―次に高収入のお仕事の良い所と悪い所について伺ってみました。

―かりんさんが思う、高収入のお仕事のいいところと悪いところを1個ずつ教えていただけますか？

良いところはやっぱりお金ですかね。

―悪いところとかは何かありますか？

勤務時間が長いんで、体調管理をしっかりしなくちゃいけなくて少し大変かもしれません。

―次に気になるお給料のことについて伺ってみました。

―では、差し支えなければ大体の月収を教えていただけますか？

70万円～80万円くらいです。

―すごいですね。その80万円はなにに使っているんですか？

生活費ですね。あとはもう貯金をしています。

―1日平均ならどれぐらい稼いでるんですか？

3、4万円ですね。

―最高はどれぐらい稼がれましたか？この2年間の最高日給はいくらくらいだったんですかね。

最高は6、7万円ぐらいですね。

―大体2倍ぐらいですね。

はい。

―あまり消費はしないんですか？

あんまりしないです。

―強いて言うなら、これに、こんぐらい使ったぞみたいのってありますか？

強いて言うならライブですかね。

―ライブ。歌手のライブですか？

そうです。

―どのぐらい使われたんですか？

そのときは大阪府じゃなくて遠征で行ったんで、行き帰りの交通費とグッズとで4、5万円ぐらいは使いました。

―結構すごいですね。では、これは答えられたらで良いんですが、貯金額って今どのくらいなんでしょうか？

ハハハ(笑)秘密で(笑)

―次にお仕事を始めて何か変化があったか伺ってみました。

―すみません(笑)では、事務職をされていた時に比べて収入も増えたかなと思うんですけど、なにか生活に変化はありましたか？

フフフフフ。少し外食が増えたくらいです。

―週2、3回は外食している感じですか？

2回ぐらいは外食してますね。1人暮らしで、時間帯的にもちょっと作るのが大変で。

―次に夢や目標について伺ってみました。

―そうですよね。かりんさんは今、夢や目標ってあるんですか？

一応あります。

―どういった夢ですか？答えられなかったら結構ですよ。

秘密でお願いします。

―貯金の目標金額とかはあるんですか？ここまでためたいぞみたいなのは。

そうですね、2000万円くらい？

―すごいですね。夢や目標のためにという感じですね。その金額を稼いだ後もこのお仕事は続けますか？

辞めます。

―お。

ウフフフ(笑)

―卒業するんですね。

はい、そうです。

―以前のお仕事と比較して収入がどれくらい上がったか、何か変わったことがあるか伺ってみました。

―事務職の頃と今とでは、お仕事の収入はどれぐらい増えましたか？

そうですね、4倍くらいは増えました。

―事務職で月収20万円くらいだったんですかね。4倍はすごいですね。では、この仕事を始めて、かりんさん自身が変わったと思うことはありますか？

男性はというよりは、人を見る目が変わりましたね。見た目とかで先入観を持たなくなったというか。

―見た目じゃ分かりませんよね。わかりました。では、『OOGグループ』様の自慢を一つ教えていただけますか？

うーん。そうですね、スタッフさんが優しいかな。

―わがままじゃないですけど、そういった個人的な意見とかも聞いてくれたりするんですかね？

聞いてくれますね。

―最後にかりんさんから一言頂きました。

―それはいいですね。では、最後の質問です。これ読んでる方は未経験だったりとか、初心者だったりの方が多いんですが、その方に向けて何かアドバイスや後押しになる一言をお願いします。

そうですよね。

―そういった興味はあるけど悩んでる方に、何かアドバイスはありますか？

ここでは、イメプレをする上で、レポートがあるんですよ。お客様がプレイを決めれるような。それに沿ってできるので未経験の方でもやりやすいかなと思います。

―事前に確認できるから内容にないことを強要されたりは全くないといった感じですかね？

ないですね。

―未経験の方でも構えずに始められるんですね。

そうですね、そういう面でやりやすいです。

―かしこまりました。では、インタビューは以上になります。お忙しいところ、ありがとうございました。

ありがとうございました。