妹CLUB 萌えリーンのお部屋 / M
名古屋のファッションヘルス『妹CLUB 萌えリーンのお部屋』で新人さんにインタビュー!大型風俗グループが運営する居心地の良いお店です♪
名古屋は店舗型のお店が強い!?なんと1日大7枚稼いだこともあるそうです!面白貯金方法も聞けました(笑)客層も派遣型と違い優しくて、個室待機で働きやすい★
Mさん(19) 2017.12.18

妹CLUB 萌えリーンのお部屋

名古屋 ファッションヘルス

―よろしくお願いします。まずお名前と年齢を教えてもらってもいいですか?

はい。M、19歳です。

―『妹CLUB 萌えリーンのお部屋』に入られてどれぐらい経ちますか?

6日目です。

―1週間たってない。本当に最近じゃないですか。

めっちゃ最近ですね(笑)

―大体1日どれぐらいの勤務なんですか?

大体14時~ラストだから結構長めです。11時間とか12時間とか。

―すごい長いですね。1日11時間12時間働かれてるんだったら、お昼のお仕事とかは特にされてないですか?

他にはしてないです。

―今は入店6日目ですけど、週どれぐらいのスパンで働かれる予定ですか?

今は6連勤中です(笑)、今後は週5~6日とか。

―結構しっかり入るんですね。今お一人暮らしか実家暮らしかどっちですか?

今実家暮らしです。

―最初にお店に連絡した方法って何でしたか?

L○NEです。求人サイトでお店のページを見て連絡しました。

―この『妹CLUB 萌えリーンのお部屋』にしようと思ったのはどうしてなんですか?

友達がおすすめみたいな。「めっちゃ働きやすいよ」みたいな感じで言ってて。

―お友達も働いてるんですか?

友達は多分前働いてたんです。それで話を聞いて、って感じです。

―そうなんですね。面接はどちらで行いましたか?

ここです。部屋(プレイルーム)でやりました。最初は違う店舗に行って、違う人としゃべってからこっちの店長と面接みたいな感じでした。

―面接ってどういうこと聞かれるんですか?

目標金額とか、なんのために稼ぎたいかみたいなのとか。1日や月にどれぐらい稼ぎたいみたいな感じです。お金のこととか。

―面接って大体何分ぐらいなんですか?

私は1時間とか、2時間でした。結構長めでした。

―2時間って結構長いですね。初めて聞いたかもしれないです。

あっち行ってこっち来てみたいな。撮影、お給料説明、仕事説明、口頭講習込みの時間です。

―あ、移動時間とかも含めてですね。系列店いっぱいありますもんね。

いっぱいあります。面接官も最初一人、次一人みたいな(笑)

―合計2人。どういう感じの人なんですか?

最初の人は、多分すごい偉い人です。めっちゃしゃべりやすい。次の人はここの店長さんです。

―移動して『妹CLUB 萌えリーンのお部屋』に来たんですね。

はい。最初に行ったお店の面接受けたら、こっちのほうが合ってるよみたいな。癒やし系的な子がここ多いから、ここのがいいよみたいな。で、「こっちどう?」って言われて『妹CLUB 萌えリーンのお部屋』に来ました。

―そういう感じだったんですね。それで面接して見て、このお店で働こうと思った理由って何かありますか?

稼げる。

「萌えリーン」は大型グループじゃないですか。そういうのもやっぱり気にしてました?グループ店がいいとか。

なんかおっきいから、女の子いっぱいいるってことはちゃんとしてるのかなとか。そんな感じです。

―そこを参考にされてるって感じですね。ちなみに風俗のお仕事を始めることは、彼氏さんやご友人に相談したりしましたか?

友達には相談しました。ここを紹介してくれた友達とか、仲いい子。

―風俗店で働かれるのは『妹CLUB 萌えリーンのお部屋』で何店目なんですか?

2店目です。前はデリヘルで働いてました。

―デリヘルと比べて今はどうですか?

今の方が全然稼げますね!デリヘルは全然稼げなくて、なんかめっちゃ波がありました。あと、デリヘルは待機時間が長いです。

―面接を受けて入ってみて、求人内容と違うところとかありました?

なかったです。

―いい感じですね。体験入店はされたんですか?

面接してその後、そのまんま働きました。

講習とかってありましたか?

講習はしてないです。口頭説明でした。

―デリヘルで経験もあったからですかね。

はい。

―面接のときに何か必要な物ってありましたか?

必要なのは顔写真つきの身分証です。それしか持ってきてなかった(笑)

―『妹CLUB 萌えリーンのお部屋』は2店目だとおっしゃってたんですけど、こういう風俗業界のお仕事を始めたきっかけって何ですか?

学生時代からアイドルが好きで、追っかけみたいな感じで。ボ○メンとかありますよね。名古屋の。

―あ、聞いたことあります。名古屋のご当地アイドル。

そうです!それが好きで、稼いでそっちに使いたいなみたいな(笑) それが始まりです。

―ボ○メンのためにですね。やっぱり結構お金かかるんですか?

もう普通に、写真とか撮るのにお金いるんで。チェキ撮るのに。だから、お金使った分だけ待遇いいみたいな。

―こういうファッションヘルスで働くのは今回が初めてですよね?こういう箱型のお店はどうですか?デリヘルと比べて。

楽です(笑) デリヘルは一回一回ドライバーさんがいて移動があったから、結構間が空いたり、無駄な時間とか多かった。

―あとはやっぱり、デリヘルは店舗の人と離れた場所でお仕事するじゃないですか。

そう。ここはすぐそこなんで、ピュッて来てくれるから。それは安心です。

―風俗業界に入る前はどういうお仕事されてたんですか?

普通のエステです。それでデリヘルと掛け持ちしてました。

―じゃあ、『妹CLUB 萌えリーンのお部屋』に入店して良かったと思うことって何かありますか?さっき言ってたみたいに、デリヘルと違って安心感があるとか。

安心感はありますね。店舗の人もめっちゃ優しいです。おもしろい(笑)店長さんは優しいです。おもしろいし。

環境がすごくいいんですね。危険な客が来てもすぐフォローしてくれるし。

そうですね(笑) 何かあったらすぐ来てくれますし。

―じゃあ『妹CLUB 萌えリーンのお部屋』はお店の雰囲気とか環境とかもすごくいい感じなんですか?

めっちゃいいです。

―女の子同士で話したりとかもするんですか?

この前しゃべりました。待機が一緒でしゃべったんですけど、めっちゃいい人でした。あんまりそういうの苦手なんですけど、めっちゃしゃべりやすかったです。

人間関係はすごくいい感じなんですね。

めっちゃいいです。

お客様はどういう感じの人が多いんですか?年代とか。

若い人もいますが、メインの客層は30代、40代の方が多いです。エステのお店の時よりはSの方の割合は増えましたが受け身のお客様と半々くらいですね。

―エステのお店はMな人が多かったですか?

多かったです。客層は全然違います。

―風俗店で初めてお仕事された時、思ってたイメージと比較してどうでした?最初はどう思ってましたか?

最初はめっちゃ怖かったです。

―『妹CLUB 萌えリーンのお部屋』に入って、風俗業界に対してイメージ変わりました?

変わりました。お店もすごくしっかりしているので安心です。

―ご自身ではご家族とか知り合いにバレないように、何か工夫ってされてるんですか?

今は実家暮らしなので、私のお母さんも知ってる仲いい友達に、居酒屋でバイトしてることをちょっと強めに言っとくんです。そうすると「なんか今日もバイトらしいですよ」みたいな感じでお母さんに言ってくれて。

―説得力ありますよね、他の人からも言ってもらうと。

それと1個普通のバイトもしてたんで、そこの人にも仲良かったのでお願いしといて、まだその仕事をしてるみたいな。

―意外に結構周りを囲ってますね(笑)

ウフフフ、皆に言う(笑) 風俗のお仕事のことは言ってないですけどね。

―『妹CLUB 萌えリーンのお部屋』は待機は基本的にはここ(プレイルーム)で個室待機ですよね?

ここか、集団待機か選べます。一人が良かったら個室待機でも大丈夫です。

―一人がいいときはお部屋で個室待機ですね。大体いつも待機中は何されてるんですか?

寝るか、漫画読むか、お店の日記書くかみたいな。

―集団待機をされるときもあるんですか?

はい。1回だけしたことあります。女の子としゃべってました。

―どういう感じでした?和気あいあいとですか?

和気あいあいっていうか、なんかそれぞれのことしてるんですけど、しゃべろうと思ったら全然しゃべるしみたいな。そんなに気を遣うとかはなかったです。

―ちょうどいい感じですね。じゃあ、この『妹CLUB 萌えリーンのお部屋』のお店自慢ってありますか?雰囲気は良いですよね、笑い声が聞こえますし。接客中なんですかね?

めっちゃ笑い声聞こえますね(笑)

お客様とも仲良さそうですし、なんかお客様の質も良さそうですよね。

お客様は皆本当にめっちゃ優しいです。

―お金が結構稼げるようになってきたと思うんですけど。高収入のお仕事のいいところと、ちょっと悪いところって何かありますか?悪いというか気になるところとか。

いいところは貯金がたまる。すぐたまる。ガンガンたまります。使っちゃうんですけど(笑)

―ボ○メンにですか?

それはもう卒業しました。今はあれです、韓国に留学したいんで。

―じゃあ、ちょっと悪いところというか気になるなっていうところってありますか?

なんか皆から「普通のバイトなのになんであんなにお金持ってんの?」みたいな。

―そんなにお友達の前でお金使うんですか?

なんか持ってる物とか。服とかいっぱい買っちゃうんですけど、そうすると「え~!今月大丈夫?」みたいな。

―そういう時なんて言ってるんですか?

「ママからもらったお小遣いだよ」って(笑)

―『妹CLUB 萌えリーンのお部屋』に入って6日間やってみて、日給は平均どれぐらい稼ぎました?

平均5~6万円。本当に稼げます。

―『妹CLUB 萌えリーンのお部屋』に入られて一番稼いだのは1日6万円ぐらいって感じですか、もっといってます?

1日7万円ぐらいでした。

―すごいですね!稼いだお金で、ちょっと自分へのご褒美みたいな感じで買った物とかありますか?

こっち来てからは6連勤中なので、買い物してないですね。コンビニぐらいです(笑)

―風俗業界入って、結構稼いでからならどうですか?

犬買いました。めっちゃちっちゃい、カップに入るトイプードルっていう。ティーカッププードルっていう犬種です。

―そんなのいるんですか?初めて知りました。いくらくらいなんですか?

68万円。

―たっかー!!!

でも、おっきくなっちゃったんですけど(笑)

―ずっとティーカップに入ってるわけじゃないんですね。

ウフフフフ(笑)そうです、ちっちゃいんですよ。めっちゃかわいいんですよ。

―68万円の犬、すごいですよね。ちなみに貯金とかってどれぐらいされてるんですか?

貯金はどれぐらいだろ。口座に入れてなくて。家にカバンがたくさんあってその中に全部入れてる。

―お母さんに見られたら大変じゃないですか!!(笑)

お母さん見ないようなとこに入れてるんですけど(笑) 口座に入れてるのもなんかお母さんに見られそうで怖くて。隠しみたいな感じで。

―デリヘル辞めてすぐ『妹CLUB 萌えリーンのお部屋』へ来たんですか?

辞めて1カ月ぐらい何もしてなくて、こっち来ました。

貯めたお金が今大体どれぐらいかっていうともうカバン1杯分ぐらいですか?

ウフフフフ(笑)だから将来ちょっとお金使うときに「あ、カバンにいっぱいある。貯めてある」みたいな(笑)

―お金いっぱい結構稼げるようになって、さきほど持ってる物が変わってきたって言ってたじゃないですか。それ以外に自分でも変わったなって思うところありますか?お金遣いが荒くなったなとか。

お金遣いかぁ…買い物の時も値段は逆にちょっと気にします。貯金が趣味みたいになっちゃって。なんかちょっと貯金したいし。

貯金の目標金額とかってあるんですか?

目標は、韓国行くのに300万円ぐらい貯めたいな。留学するためになんか不安だし、いっぱい貯めたいみたいな。

韓国に留学するのが今の目標って感じなんですね。

そうです。

―留学するだけのお金貯めて、留学行ったらもうお仕事続けられないじゃないですか。

1年ぐらい行って、帰ってきたらまた『妹CLUB 萌えリーンのお部屋』にこようかなみたいな(笑)

―またここで資金を補充しに(笑) まあ、続けていこうと思えるぐらい良い職場だってことですね。

はい。

―前のデリヘルのときと比べて大体収入ってどれぐらい増えたんですか?

収入増えたかな?でも毎日ちゃんと安定して稼げるっていうのがあるんで。これから増えるだろうなっていう感じです。

―こういう風俗業界で働き始めて、自分が変わったなって思うこととかってありますか?髪の毛の手入れをよくするようになったとか、化粧品にこだわりだしたとか。

化粧品はあります、顔に気を遣うようになりました。あとしゃべり方とか、人によってキャラっていうかコミュ力が上がりました。

人見知りなくなったんですね。

なくなりました。年上の人とかにもちゃんとしゃべれるようになったりしました。

―それでは、このインタビューはこれから風俗業界に入ろうとしている未経験や初心者の女の子が見てるんですけど、そういう女の子に向けて何か一言いただければと思います。やってみたら怖くないよとか、自分はこうだったよとか。

私は最初に始めようと思った時は悩まなかったんです。でも、行くのはちょっとためらいました。怖いって思ってたんですけど、やってみたら全然怖くなかったです。まあ、いいことばっかりじゃないけど。

―確かに、お仕事ですからね。

お仕事だからあれだけど、めっちゃ楽しいし(笑)、稼げますし。

―楽しいし、稼げるし、特に『妹CLUB 萌えリーンのお部屋』だと客層も良さそうですもんね。

はい。お客様がいい人なので、なんか毎日つらいっていうこともないです。ちゃんとスタッフさんもサポートしてくれるし。

―お仕事は楽しくないと続けられないですからね。

そうですね。楽しく稼ぎたい。

―悩んでる子に向けて、『妹CLUB 萌えリーンのお部屋』はおすすめできるお店ですか?

おすすめできます。

―インタビューは以上になります、ありがとうございました。

はい、ありがとうございます。

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