知らない人にはついて行かない!しつこい風俗スカウトマンを撃退できる方法とは?

声を掛けられたことがある!という人も多い「スカウト」。色んなスカウトがありますが、風俗店の路上スカウト行為は法律で禁止されています。今回は、そんな「風俗のスカウト行為」について何がいけないのか、言い寄ってくるスカウトマンをどう対処すればいいのか、などをご紹介します!

風俗のスカウト行為について

繁華街を歩いているときに「お姉さん綺麗ですね、モデルさん?」などと声を掛けられたことはありませんか?ナンパでないとしたら、それは何らかの勧誘ですよね。

繁華街で女性に声をかけている男性は「スカウトマン」です。キャバクラ店や風俗店で雇われた人たちが新しいキャストを探して、道行く女性たちに声を掛け続けているということですね。 声を掛けられた女性が、そういったナイトワークに興味があるのであれば、「ちょっと話を聞いてみようかな?」と思うかもしれませんが、興味のない人にとってはこれほど迷惑なことはありませんよね。。

実は、この路上での風俗店の職業紹介は法に触れる危険な行為。今回は、路上で違法行為を続ける「スカウトマン」についてお話します。

どうしてスカウトしてはいけないのか

まずは「風俗のスカウト」がなぜいけないのかをご説明します。

結論から言うと、風俗店、AV撮影、キャバクラ店等のスカウト行為はズバリ、犯罪です。

スカウトは言い換えれば、お店やプロダクションに女性を「人材紹介」するお仕事。
この「人材紹介」という職業は、ハローワークや政府から公的に認可された一部の企業しかできません。
これらに認可されている風俗店などはないので風俗のスカウトマンは100人いたら100人、違法なんです!
その上、「迷惑防止条例」という条例にも反しています。東京都を例にとって迷惑防止条例を見てみましょう。この条例の第7条1項にもそのことがしっかりと記載されています。

迷惑防止条例7条1項 何人も,公共の場所において,不特定の者に対し,次に掲げる行為をしてはならない。 (1~4号略)

5号 次のいずれかに該当する役務に従事するように勧誘すること


イ 人の性的好奇心に応じて人に接する役務(性的好奇心をそそるために人の通常衣服で隠されている下着又は身体に接触し,又は接触させる卑わいな役務を含む。以下同じ。)
ロ 専ら異性に対する接待をして酒類を伴う飲食をさせる役務(イに該当するものを除く。) (6~7号略)

スカウト行為自体を取り締まるとしているのもそうですが、スカウトを”させる”ことについても、こう述べられています。

迷惑防止条例7条2項 何人も,対償を供与し,又はその供与の約束をして,他人に前項の規定に違反する行為を行わせてはならない。

以上のような理由から「スカウト行為」=「違法」ということがお分かりいただけたと思います。

スカウトマンの手口

スカウト行為は「違法!」ということはお分かりいただけたかと思います。

ですが、ナンパと見分けがつかなかったり、スカウトマンがちょっとカッコよかったりしたら「話だけなら聞いてみようかな…?」と、思うのが女心。

続いてはスカウトマンにありがちな手口と、自分でできる予防法についてをご紹介します。

路上スカウトマン

スカウトマンの外見的な特徴は掴みにくいです。今時ちょっと見ないようなM字バングなどのホスト系の髪型をしていたり、金融系のファッションに身を包んでいたり、かと思えば、普通のサラリーマンのような人がいたりと見た目の区別はなかなかつきません。ですが、スカウトマンの言動にはちょっとした特徴があります。

特徴その①ーとにかく褒めちぎるー

スカウトマンに出会えばちょっと大げさなくらい褒められます。「ていうかめっちゃ可愛いね、モデルさん?」や「お姉さん綺麗だったんで…」とやたら「綺麗」「可愛い」ということを強調して言います。

特徴その②ー最初に「スカウトです」と言う(※風俗の、とは言ってない)ー

期待を持たせるために「キャンペーンガールのスカウトをしてる者なんですが…」というような口ぶりで誘うスカウトマンも多いです。「広告のモデルさん」や「キャンペーンガール」、「雑誌にも出れるよ」など聞こえの良い言葉(あながち間違いでもないかもしれませんが、)で違法な風俗店へ勧誘します。

繁華街でこのような男性に声を掛けられれば、ほとんどが違法風俗店への勧誘か、AV出演の勧誘、またはキャバクラ店、その他ナイトワークのスカウトだと考えてください。このような人に声を掛けられてとにかく少しでも「怪しい」と思えば「無視」を決め込むこと!決して反応してはいけません。

その他にもこんなスカウトマンがいます…

最近では「SNS」から勧誘するスカウトマンも増えています。出会い系サイトなどで会う約束をし、話を持ち掛け、勧誘するような場合です。それが風俗店だったとして、あなたの納得する条件で、納得する仕事内容で、納得のいくお給料だったのであれば双方が満足のいく結果になりますが、もしスカウトマンに嘘の給料を教えられたり、不当な待遇を受けた場合はそれは詐欺です。

また、最近では、女性のスカウトマンも増えてきているようです。確かにその方が女性に怪しまれることも少ないです。同性ということもあって、話しやすさから個人情報を漏洩してしまったり、誘導されるがままについて行ってしまうということもあります。また、第三者から見ても、女性が女性に対して質問している光景は「美容器具の販売とかかな?」「インタビューか何かかな?」と思ってしまいがちですよね。他者に怪しまれないということも手口の一つです。

風俗で働きたいのであれば、納得のいくお店が探せるように「自分の仕事」は「自分で探す」ということを忘れないでおきましょう。

もし、スカウトマンに声を掛けられたら…?

基本的には「無視」が鉄則です。暴言を吐けば向こうが激情してしまうかもしれません。そうなればいっそう迷惑行為です。明らかなスカウトマンがこっちに寄ってきて喋りだした瞬間にイヤフォンをつけてしまいましょう。できるだけ遠くの方を見て歩き続ければ気づいたらいなくなっています。スカウトマンの中には地獄の果てまで付いてくるんではなかろうか?という猛者もいますが、あまりにもしつこい場合は「警察」の二文字を出せばついて来なくなります。

話を聞いてしまった場合は、LINEのIDなどは教えても、電話番号や住所は教えてはいけません。なかには本当の情報を提供してくれるスカウトマンもいますが、常に「詐欺かもしれない」「セクキャバって言ってたけどソープかもしれない」という気持ちを持っておきましょう。

小さい頃に「知らない人にはついていかない」ということをよく聞かされていた人多いかと思いますが、これを守ることは本当に自分の身を守ることなんです。

【おまけ】 こんな格好で繁華街を歩いていませんか…?

スカウトマンが声を掛けやすい人とはどんな人でしょうか?一般的にスカウトされやすい女性の特徴をご紹介します!

プリン頭

茶髪、もしくは金髪で髪の手入れを怠っており、枝毛がかなり多い人は要注意!だらしないと、「引っかかってくれそう」と思われてしまいます。

部分的にブランド品

洋服はファストブランド一色だけど、バッグやネックレスなどはブランド物という人を見るとスカウトマンは寄っていきます。

カバンが大きい・カバンが開いている

カバンが大きい人や、荷物が多すぎてカバンが開いてしまっている人は優柔不断な印象を与えるので、スカウトマンが近づいてきます。

他にも、歩くのが遅かったり数年前に大流行した服を今も着ている、なども声を掛けられやすい人の特徴として当てはまります。スカウトマンが多そうな地域に行く際はこれらのことに気をつけて対策をとっておきましょう。

スカウトNGが良いお店の条件!自分が働くお店は自分で選ぼう!

今回は、違法な風俗店の「スカウト」についてご紹介しました。どの風俗店も女性キャスト不足に苦しんでいます。ですが、風俗店を経営するのであればスカウト行為は「違法」だと知っているはずですよね。なぜ大きいリスクを払ってまでそれをしなければならないかというと、女性求人の広告費にお金をかけられないからなんです。なぜ、広告費をかけないか。それは、あまり景気がよくないからです。景気が良くない風俗店は女性キャストのバック率も低く、回転率も良くないことが多いです。

したがって、「スカウトばかりしている風俗店は稼げない」ということが往々にしてあります。このことから言えば圧倒的に、広告費をかけている風俗店のほうが稼げるんです。

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harami

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焼肉(ハラミ)とスキマ〇イッチをこよなく愛する新米ライターです。 言われたらなんでも書きます。イエスマンです。あ、イエスウーマンです。