

―実際にお店で働くリコさんにインタビューしてきました。

―本日はよろしくお願いいたします。
お願いします。
―ではですね、最初にお名前とご年齢のほうよろしくお願いします。
りこで、24歳です。
―りこさん、24歳で。こちらの店舗の入店歴はどのぐらいでしょうか?
4月からやから…。
―7、8カ月くらいですね。
そうですね。
―はい。1日の大体の勤務時間はどのくらいでしょうか?
8時間です。
―8時間。ここの他に別のお仕事はされてますか?
してないです。ここだけです。
―ここだけですね。はい。現在お一人暮らしですか?
はい。
―お一人暮らしですね。
―最初にお店に連絡した方法や面接について伺いました。
―こちらの店舗に最初に連絡した方法は何でしたか?
それは、友達の紹介なんで。
―友達の紹介。そのお友達がこちらに在籍していたと?
そうです。
―その際の面接はどちらで行いました?
面接は事務所でした。
―事務所。今いるここですね。面接ってどんな感じでした?
ウフフ、どんな感じ?普通です。
―ん?笑ういうことは面白かったんですか?
フフフ、めっちゃ普通でした。
―めっちゃ普通。アハハ。
アハハハハ。
―普通なんですね。その面接はどのくらいのお時間でした?
30分から1時間ぐらい。
―30分から1時間。ちなみにどういった内容でした?
ホテルの入り方とかプレイ内容を軽く口頭でですね。
―おおまかな接客内容を軽く口頭で説明する感じですかね?
はい。
―はい。その際の面接官の方はどういった感じの方でした?
まぁ、いい人です。
―いい人で。店長さんですか?
そうです。ウフフ。
―このお店を選んだ理由を伺いました。
―では、このエリアを選んだ理由をお願いします。その友達の紹介もあると思いますけど。
そうなんですよ。
―いざこのエリアを選んだ理由というのはありますか?京都のここの地区は、祇園や河原町からもちょっと離れた位置にあるじゃないですか。
あ、でもそこはあんま気にしてなくて。友達が働いてるし、迎えに来てくれるしいいかなって。アハハ。
―アハハ。家まで車で来てくれるんですか?
そうです、迎えに来てくれはるんで。
―完全に送迎があるってことですね。では、このお店を選んだ理由いうのもお友達が大半を占めるわけですね。
そうですね、友達です。
―入店される際に、他のお友達に相談ってのはされましたか?
そのときはしてないですね。
―してないですか。ではこのお店は何店舗目ですか?
ここは初めてです。
―初めてなんですね。こういった業界も初めてということですか?
なんかね、私の場合はちょっと面倒くさくて。
―面倒くさいとは?
前にこのお店に完全未経験で入ってるんですよ。
―えーっと。
辞めてた期間が結構3年ぐらいあるんです。
―はい。
また復活するんでこのお店に4月からまた戻ってきた形です。
―ああ、なるほど!戻ってきた。
そうなんです。
―その前の時期はどのくらい働いてはったんですか?ざっくりでいいですよ。
2~3年ぐらい。
―2~3年働いて、3年ほど辞めはって。もう一回ということですね。
はい。
―入店までの経緯を伺いました。

―ご友人の紹介いうこともあるんですけど、求人内容と違うところってありました?
求人内容は全く見てないんですよね。もうホームページも見ずに行っちゃったんで。
―何も見ずに??
探し方もわからなかったんで。ハハハ。
―ハハハ。なるほど。ってことは、何が違うのかがわからないってことですね。
そうですね。
―わかりました。ありがとうございます。えー、最初の頃に面接されて、体験入店はされました?
あ、その日にそのまま働きました。
―どうでした?
え、めっちゃ緊張しました。
―そんなに緊張しましたか。
ウフフフ。帰ろうかなと思いました。
―ハハハ。みんな何事も初めてのときは緊張しますもんね。
アハハ。
―緊張の原因としてどういった点で不安がありましたか?
なんか、お客さんどうこうじゃなくて、まずもう自宅に入る前でめっちゃ止まっちゃって。
―確かに相手は見ず知らずの男性ですからね。
そうそう。オートロック開けたものの、インターホン押すとこでこうやってずっと止まってて。
―心境としては、いざ入ってしまえばもうやるしかないなと。
そうそう。思った。
―初めての仕事が終わってどうでした?
疲れましたね。どっと疲れた。
―その時に続けれそうと思いました?
友達に相談したら、慣れるって言われたんで。
―なかなか友達強いですね。確かに人間は慣れの生き物ですもんね。
そうそうそう。あ、いけるのかなと思いました。
―緊張とか不安があるのは仕方ないですんね。面接してその日にお仕事ですから。
そうですね。
―その面接の際に、これこれ持ってきてっていうのは何かありました?
あ、身分証だけでした。
―身分証のみですね。
―リコさんがこのお仕事を始めたきっかけを伺いました。
―では、ご友人の紹介ってのもあるんですが、このお仕事始めたきっかけは何ですか?
その時お金がなかったんですよ。それに前からその子に誘われてて、けど彼氏もいたし。
―はい。
ちょっと無理やなと思ってたけど、ちょうど別れたし。
―別れたんですか。
リアルに言うと、昼のバイトじゃ支払いが間に合わなくて。それで、お金が欲しいってなったんです。
―なるほど。
それから友達に聞いたら、「いけるよ」って言われたんです。
―稼げるよと?
うん。なんか「15万円ぐらい欲しい」って言ったら「いけるから」って。
―軽い!では、とりあえずお金のために、完全未経験でこちらに入られたということですね。
そうです、はい。
―ということはこの店舗以外は知らないんですね。
―入店して良かったことや簡単な仕事の流れを伺いました。
―では、こちらに入店して良かったことありますか?
え、お金かな。ウフフフ。
―やっぱお金ですよね。お金以外でその他に何かあります?
あ、女の子とかも仲良かったんで、普通にご飯食べに行ったりとかします。
―ああ、もうプライベート行きはるんですか?
そうです、そうです。仕事終わってからご飯食べに行ったりとかもして、楽しかったかな。
―まあ、お友達も増えたということですね。
そうですね。
―はい。面接の時の段取りで講習もあったみたいですが、その講習ってどんな感じでした?
口頭だったんでよくわかんなかったです。
―まあ、実際やるまでわかりませんよね。
そう、どんなのかもわからなくて。なるようになるかなと。
―初めては頭の中でぼんやりとした自分の情報でやるしかないですからね。
そうそうそう。
―お店の雰囲気や来店されるお客様について伺いました。
―このお店の雰囲気、環境ってどう思われますか?
働きやすいですね。
―働きやすい?どういった点ででしょう?
やっぱりなんか気使わへんのが一番かな。お店の人にも。
―お店の人にも気使わないと。お客さんにも気使わない?
お客さん…フフフ。
―えらい濁しますね。
ウフフフ。
―気を使わないっていいですね。もうスタッフさんも、他の女性の方らもみんな仲良しですか?
あんま新しい子はしゃべったことないけど、ある程度働いてたら、何かしら普通に日常会話ぐらいは。
―なるほど。では、ご利用されるお客様は基本的にどんなお客さまが多いですか?
やっぱりばらばらかな?あ、でも20代とか、最近はめっちゃ若い気がします。
―最近は若い方が多い?
そうですね。20代前半。もう、20歳とか19歳とか。
―かなりフレッシュなお客さんが多いですね。
フフフ。たまに、30代や40代も全然います。
―今まで一番上でどれぐらいでした?
え、多分60超えてると思います。聞けないです、怖くて。
―ハハハ。60歳超えてるだろうと。
そう。だろうかなと。
―19歳の子も来はるんですね。
そう。すごいなと思って。学校卒業して働いてるみたいです。
―なるほど。ありがとうございます。では昔に戻っていただいて、風俗って何かしらイメージがあるじゃないですか。初めてこう仕事をしてみて、何か違いってありました?
違いはなかったかな。
―思い描いてたイメージ通りのお仕事だった?
まあまあ、そんな感じかなみたいな。
―なるほど。あの、ご家族とかってお仕事知ってはります?
知りません。
―ですよね。
うん、友達も一部しか知らないんで。
―一部、そのご紹介をもらった子の他に…?
あとは大学の友達がちょっと知ってるぐらいで。全員は知らないです。
―それはもう自身でしゃべらはったんですか?
そうですね。でも地元の友達には1回バレて、わざわざ京都まで来て説教されました。そのときは「辞めました」って言いましたよ、
―なんでそんなんしてんのといった類ですか。
そう。まさかバレると思わなくて。
―どの筋からバレたんですか?
別の友達が京都の大学に行ってて、その彼氏さんと私何回も会ったことあったんですけど、雑誌で彼氏さんが私を見てエッてなって、地元の一番仲いい子にチクッたんです。で、その子が京都まで飛んできて。ウフフ。
―説教されて。
説教。フフフ。
―そんなとこからバレるんですね。ハハハ。
そう。私もそこからバレるんやと思って。
―まあそういったこともありましたが、何かバレない工夫っていうの何かされてます?
うーん、まあでももう雑誌とかも全然載らへんし。サイトを見ない限りわからないので。
―サイトもモザイク?
目は出してます。手でこんな感じで。
―ああ、手で口元を隠すんですね。ってことはあれですね。わかる人にはわかるってやつですね?
そうです、写メ日記見たらわかるから、そこまで行けばわかりますね。
―なるほど。わかりました。
―待機中のことやスタッフの方について伺いました。

―えー、こちらの店舗は集団待機ですか?
そうですね、集団待機です。
―特に個室を設けてたりは?
個室はないですね。
―ないですね。待機中はいつも何してはりますか?
テレビかゲームか携帯で、あとはしゃべってます。
―しゃべってますか。
ウフフフ。
―まったりと過ごしてはると。スタッフの皆さんは優しいですか?
そうですね、優しいですよ。
―では腹割って、店長ってどんな方ですか?
えー、そこにいるのに。
―アハハハ。
全然気使わへんし、全然楽です。
―全然楽ですか。言いたいことありますか?
特にないです、直接本人に言います。アハハハ。
―直接ですか。それぐらい気使わんでいいんですね。
そうですね。
―お給料やその使い道について伺いました。
―では、りこさんが思う高収入のお仕事のいいところ、相反して悪いと思うところ、お願いします。
えー、高収入の仕事のいいところは、いろんな人に出会えます。
―いろんな人?
お仕事の職種がいろいろ。まあ、一期一会かなと。
―ああ、なるほど。お仕事の内容って聞くんですか?
お仕事は、自分からはあんまり直接聞かないんですけど。言ってきはる人もいるし、なんか聞いてほしいんかなっていう人もいるし。フフフ。
―フフフ。俺の仕事こんだけきついねんみたいな、そんな悩み相談ってあるんですか?
そうそう、ありますね。ずっと愚痴言ってる人もいますね。ハハハ。
―そういうのも一つ一つ答えてるんですか?
そうですね。笑いながら。ウフフフ。
―では、いきなりですがこちらの店舗の自慢をお願いします。
えー、働きやすいかな。
―働きやすい。気使わない点ですか?
そうですね。私はそれがないとちょっと続く自信がないんで。
―続く理由って大体そうですよね。
そう。もうやっぱ、険悪な所はちょっと遠慮したいです。
―まあ、楽しまなきゃ仕事は続かないです。ではお金の話になりますが、りこさんは月収どれくらいでしょう?
え~、秘密でもいいの?私、日払いじゃないですか。幾ら稼いでるか、ほんまに知らないんですけど。
―もらった時に…。
もらって、私手帳にも書かないんですよ。だから月で幾らもらってるか全然わかんないんです。
―ハハハ。じゃあ、大体どれぐらいとかで…。
うーん、多分50~60万円かな?
―月収50~60万円。そのお金はどういった用途でお使いですか?
特にそんな使ってないです。
―おおむね貯金ですか?
そうですね。
―貯金に回ってると。週何回入ってるんでしたっけ?
適当なんですよね。
―そうなんですか。
そうなんです。でも20日位は出てると思いますよ。
―平均20日勤務だと1日2万5000円~3万円で、月収が50万~60万円になりますね。
そうですね。多分3万円ぐらいだと思います。
―日収は平均3万円ぐらいで。なんか誘導尋問みたいになってますね。
アハハハ。
―今までの一番の稼ぎってどれくらいでした?
えー?そんな覚えてない。
―覚えてない。では、今まででりこさんが一番自分に使ったお金は?まあ、買い物なり旅行なりあると思いますが。
引っ越し。
―引っ越し以外で。
アハハ。えー。ほんま何も買わへんしなぁ。
―物欲ないんですか?
うん、なんか買いに行くのが面倒くさいんです。やからあんま家から出ないんですよ。
―あ、わかります。そうするとお仕事のときに出るぐらいですか?
そうですね。あと、お休みの日に頑張って服を買いに行くのが月1回~2回、あるかないかぐらいなんです。基本通販とかに頼っちゃうんで。
―ああ、なるほど。通販って安いんですか?
ピンキリですね、サイトによったりします。
―その通販、大体どれぐらい使いはります?
なんかこまめに。なかったら買わないんで、あったら1万円ぐらいから。
―はい。
でも、それを月何回か見て買ってるぐらいなんで。
―ああ、たまに買ってるぐらいで。では、貯金幾らぐらいありますか?
エヘヘ、言いませんよ。
―はい、秘密で。まあ、答えはる方はまあまあいないですね。
ですよね。
―はい。まあ、答えてくれる方で1000万っていう方もいましたけど。
1000万円?頑張ったね。
―ですよね。では、たくさんお金が稼げるようになって、生活って何か変化ありました?
私はそんな変わらないかな。
―変わらない。まあまあ、貯金に回しはりますもんね。
そう。自炊してるし。ご飯もあんま食べに行かないんで。
―ちなみに得意料理は?
え、アハハ。和食です。和食が好きなんで。
―かなり幅広いですね。
ウフフフ。
―アハハ。ではですね、お仕事される以上目標ってのもあると思うんですけども。これぐらい稼いでやるぞっていう金額ってあります?
特にはないけど。ためれるだけ。
―ためれるだけ?
うん。年齢的な問題と。
―ハハハ。まあ、続けられる限り続ける?
そう。
―リコさんの今後について伺いました。
―今後のりこさんの展望というか、夢、目標ですね。お金稼いでやりたいことありますか?行きたい所とか。
うわあ。行きたいとこもないけど、夢もあんまなくて。多分ためても普通に昼の仕事戻るだけだと思います。
―なるほど。昼の仕事に戻りはるんですね。
はい。昼の仕事は貯金できないんで。
―まあ、そうですね、やっぱりね。とりあえずお金をためて昼職に戻り、ちょっと余裕を持って生活をする。そんな感じですね?
そうそうそう。
―わかりました。ちなみに、昼職に戻ったらこの仕事を続けたりとかは?
入れるなら入りたいかなとは思います。
―空いた時間に?
そうです。夜行けたら。
―夜行けたら。はい。風俗業界の前は、どういったお仕事をされてたんですか?
介護です。あ、違うわ、それは戻ってくる前だから…。
―ここに戻る前の空白の3年間に、介護のお仕事をしてたんですか?
そう。初めてのときはパチンコ屋さん。
―パチンコ屋さん。じゃあ今まではパチンコ屋さんと、介護だったんですね。
そうです。
―ではあれですか、資格持ってるんですか?
そう、大学が福祉だったんで。
―あ、そうなんですか。介護福祉士ですか?
社会福祉。まだ取れてないですけど。
―あれ?
短大で取れなかったんで。フフフ。
―このお仕事を始めてから自身の変化について伺いました。
―では、こういったお仕事をし始めて、自身が変わったと思うようなところありますか?
あ、パチンコ屋のときとかに比べたら見た目には気を使うようになったかも。。
―結構メイクの仕方も変わったりしました?
メイクは、休みの日は変わらへんけど。パチンコ屋のときはもう面倒くさかったんで、ほとんどしてなかったし、髪の毛もめっちゃプリンだったんで。
―はい。
女としては、まだこの仕事をしているほうが美意識が高くなりますね。アハハ。
―美意識が高くなる。介護でも化粧ってあんまないですもんね。
もう、すっぴんですね。
―ですよね。メイクに関しても、ファッション誌とか参考にされるんですか?
私はしないですね。あんま雑誌は読まないです。
―メイクは自己流で。雑誌は全く読まない?
そう。
―テレビとかでは?
テレビも見ないです。
―家で何してるんですか?
漫画読んでるか、YouTube見てます。フフ。
―漫画とYouTube。基本的にどういった内容のYouTube?
え、そこも?
―フフフ、いやまあ、ざっくりした感じで。
普通にキモいけど、ゲーム実況とか見てます。
―いやいやキモくないですよ。てかゲームしはるんですか?
しないんですよ。でも見てたら面白いですよ、ハハハ。
―アハハハ。そうなんですか?
楽しいなと思って。
―なるほど。りこさんが使ってはるお薦めの化粧品って何かありますか?
私が今使ってるのはエスティローダーです。
―エスティローダー。んー名前しか知らない。
ウフフフ。
―それ結構お薦めですか?
そうですね。乾燥肌も治ったし、ファンデーションも崩れづらいかな。
―おお、なるほど。美容室は結構行きますか?
月1回ですね。
―月1回。それは多いほうなんですか、少ないほうなんですか?
どうなのかな?私髪の毛あんま切らないんですよ。染めに行くぐらいなんで、切ったりする子はもうちょっと行くかもしれないです。
―なるほど。エステって行きはります?
行かないです。面倒くさいんで。
―全く。普通のマッサージとかも?
マッサージは行きます。やっぱり疲れるんで。
―それは月1とかですか?
えー、疲れたら行くから、それは月1回じゃないときもありますね。
―ああ、複数行くときもあれば、行かない月もあるんですね。
そうそう。
―マッサージ好きなんですね。僕もともと整骨院で4年ほど働いてましたよ。
そうなんですか?気持ちいいですよね、マッサージ。
―たまにしてほしくなりますね。
―最後に一言いただきました。
―では、最後の質問になります。
はい。
―弊社は『はじめての風俗アルバイト』っていう求人サイトなんですよ。なので、これからこういったお仕事を始めようかとか、ちょっと踏ん切りがつかない女の子であるだとか、そういった方に一言お願いします。
アハハハ。楽しく一緒に働きましょう。
―楽しく一緒に働きましょう。もっとありますか?
アハハハ。私ちょっとバラエティー少ない?みんなそれぞれイメージがあると思うけどやってみたら、意外とできる仕事ですね。
―りこさんも初めては緊張してましたしね。
全然、でも怖くない。
―そうですね。やってみたらそこまで怖くはないということで。
そうですね。怖くないです。
―他、何か言いたいことありますか?
大丈夫です。
―はい。では、インタビューのほうは以上になります。ありがとうございました。
ありがとうございます。
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