club shu-shu / ひな
梅田の新店!今、注目のツーショットキャバクラ『club shu-shu』に在籍の「ひな」さん(21)に突撃インタビュー!
最高日給は5万円!!学費のために日々頑張る大学生の「ひな」さん。お店にはドレスルームや個室待機室などもあって環境には大満足(*^^*)♪そして、「スタッフさんも働いている女の子も優しい」と語ってくれました!
ひなさん(21) 2018.04.30

club shu-shu

梅田 セクキャバ

―では、インタビュー始めさせてもらいます。よろしくお願い致します。

お願いします。

―梅田の新店!『club shu-shu』の「ひな」さん基本情報

―まず失礼なんですけども、お名前とご年齢をお伺いしてもよろしいでしょうか?

ひなです。21歳です。

入店歴はどのぐらいですか?まだオープンしたばかりだと思うのですが。

そうですね。まだ5日間くらいです。4月1日からです。

―ひなたさんの勤務時間を教えてもらってもいいでしょうか?

大体お昼の13時から19時です。

―週どのぐらい出勤されてますか?

今はちょっと少ないんですけど、週5日です。

―結構多いですね。昼職とかされてるんですか?

してないです。大学生です。

―こちらと学校っていう感じですか?

そうですね。

―学生の特権!「ひな」さんが梅田エリアを選んだ理由

―ひなさんがこの梅田エリアを選んだ理由はなんですか?

通学定期があるんでそれでですね。

―あー、学生ですもんね。

そうですね。家からちょっと離れてるんで良いかなと思って梅田にしました。

―家からここまでどのぐらいですか?

電車で40分ぐらいです。

―多くのお店がある中で『club shu-shu』を選んだ理由とは?

―梅田っていっぱいお店があるじゃないですか。その中でこの『club shu-shu』を選んだ理由は何かありますか?

お昼からやってるお店が少なくて…ここはお昼から営業していたので、それで受けてみることにしました。

―あとはやっぱり新店っていうのも大きいんですかね?

そうですね。

―では入店する際にご友人や恋人にはご相談はされましたか?

してないです。

―『club shu-shu』の面接の雰囲気について

―では最初にこちらのお店を見つけた方法は何ですか?

ネットの求人のサイトで見つけました。

―面接はどちらで行われたんですか?

面接はこのお店です。

―どんな感じでしたか?男性スタッフと一対一ですか?

はい。結構フランクに話せました。

―面接時間は何分くらいでしたか?

面接は15分ぐらいでした。

―15分ぐらいですね。面接官の人はどういった方ですか?

男性です。30代くらいの人でした。

―体験は1回きり!「ひな」さんの入店までのプロセス

―失礼なんですかこちらのお店は何店舗目ですか?

1店舗目です。

―では最初に求人サイトを見て入ったと思うんですけど働いてみて実際違うところってありましたか?

なかったです。

―体験入店はされましたか?

はい。

―何回ぐらい体験されたんですか?

もう、1回で決めました。すぐ入店しましたね。

―面接のときに必要なものは何かありますか?

身分証くらいですね。

―たった15分の接客時間で即、高収入が魅力!

―ではこのセクキャバ、「ツーショットキャバクラ」という業種を選んだ理由を教えてもらえますか?お金だけだったらちょっと失礼なんですけれども、もっとエッチなお店とかもあるじゃないですか?

あー、そうですね。

―なぜこういうちょっとソフトなお店を選ばれたのかな、と。

病気が怖かったっていうのとあとやっぱりセクキャバってなんかすごく短く接客できるんですよ。

―ちなみに1セットって何分間くらいなんですか?

もう15分ぐらいで…。

―え、そんな早いんですか!

それくらいで終わるんで楽ですね。

―『club shu-shu』に来るお客様ってどんな人?

―ではひなさんは始められてからまだ日にちは経ってないんですけども、お客様はどういった方が多いですか?

お客さんは良い人が多いです。

―年齢はどのくらいの方がよく来られますか?

30代~40代が多いですかね。

―昼間からですか?

昼間だとおじいちゃんもいます。

―様々な年齢層の方が来られると。

そうですね。若い人も来ますよ。

―人間関係・お店の設備にも大満足!『club shu-shu』の良いところ

―このお店に入店してまだ1カ月も経ってないんであれだと思うんですけどもこの短期間で「良いお店だな」と思ったことって何かありますか?

そうですね。お店の人がみんな良い人なので働きやすいです。

―このお店は講習はないですよね?

はい。

―ではお店の雰囲気とか環境はどうですか?これ僕が個人的に思ったんですけど、上のドレスルームが良いですよね。

あー。そうですね!

―そこがかなりいいと思います。

トイレもついてます。

―集団・個室どちらもOK!選べる待機室

―待機は集団待機、個室待機、どちらですか?

どっちもあります。上にも下にもあります。

―いろんな場所にあるんですね。それは選べるんですか?

そうですね。好きな方を選べます。

―待機中はスマホ&勉強!くつろげる個室待機室

―ひなさんは待機中はいつも何されてますか?

待機中は勉強したり携帯見たりです。

―ちなみにどちらの待機が多いですか?個室と集団。

個室待機です。

―個室待機ってどういう感じなんですか?

普通にくつろげます。ウフフ。(笑)

―ズバリ、店長さんってどんな人?

―では、店長さんってどんな人ですか?

優しいです。(笑)

―優しい。ちょっともうちょっとほしいですね。ちょっと優しいばっかりなので。(笑)

店長は面白くて話しかけやすい人です。

―あんまり怒られたりとかもしないですか?

怒らないです。

―お店がとにかく綺麗!ドレスルーム完備で充実の環境

―お店の自慢を一つ…これはいっぱいあると思うんですけどお店の良いところを挙げてもらえますか?

(スタッフ) きれい。

きれい。

本当にきれい。

ウフフフ。(笑)

(スタッフ) 更衣室もね。ドレスルームがしっかりしてるのが自慢です。

―そこですよね。完全にそこですよね。

そうですね。完全に。

―あとはやっぱりオープンしたてなのでみんなが1からのスタートですもんね。

―学費や資格取得のため…やっぱり学生にはお金が必要!

―では、ひなさんがこのお仕事を始めたきっかけを教えてもらえますか?

やっぱりお金が必要でした。

―ちなみにそれはどういったお金ですかね?差し支えなければ…

そうですね、学校が遠いのもあって交通費とか教科書代とか資格取るためのお金とかですね。

―全部ご自身でやりくりなさってるんですか?すごいですね。

そうですね。

―働く前の「セクキャバ(ツーショットキャバクラ)」の印象とは?

―最初にこのお仕事を始める前はこういう業界に対してどういったイメージがありましたか?

そうですね、最初はやっぱ怖い人が多いのかなとか。

―そうですよね…。実際働いてみてどうですか?

実際は全然そんな感じじゃなくて怖くはないですね。

―どんな感じですか?

うーん…まあ、普通。ウフフフ。(笑)

―「ひな」さんの以前のお仕事について…

―この業界で働くのは初めてだと思うのですが、以前はどういったお仕事されてたんですか?

以前は飲食店でアルバイトをしてました。

―そちらは長かったんですかね?

そうですね。1年半ぐらいです。

―バイトに行くときはなんて言ってる?「ひな」さんのバレ対策

―ご家族や、ご友人もこのお仕事をされてることはご存知ないんですか?

知らないですね。

―お仕事行くときは何て言ってるんですかね?

バイトしてるとは言ってます。

―内容は特に聞かれないんですか?

内容は聞かれないですね。一応カラオケで働いてることにしてます。

―最高日給5万円!稼いだお金の使い道とは?

―まだそんなに経ってないので難しいかもしれないんですけど次はお金の話に移らせてもらいます。ひなさんの1日のお給料は平均どれぐらいですか?

1日平均3万円です。

―ひなさんは最高どれぐらい稼がれましたか?

最高5万円ぐらいですね。

―お金は勉強道具とか教科書とかに使われると思うんですけど、他になにか使わないんですか?

美容とかあと旅行とかにも使います。

―収入は前職の約3倍!1日で1か月分をクリアしちゃいます!

―前職が飲食店じゃないですか。飲食店と比べてどのくらいお給料増えましたか?

3倍ぐらい?

―3倍ぐらいですか。すごいですね。ちなみに飲食店のときの月収はどのくらいだったんですか?

頑張っても6万円とかですね。

―あ、じゃあもう1日で越しちゃってますね。

―海外旅行でリフレッシュ!そんな「ひな」さんの現在の貯金額は…

―1日最高どれぐらい使ったことありますか?旅行も含めていいんですけど。

旅行だったら8万円ぐらいですかね?

―どこ行かれたんですか?

台湾です。

―では、ズバリ貯金はいくらありますか?

貯金は今100万円ぐらいです。

―稼げるからこその悩み!「ついつい何でも買っちゃう…」

―お金を稼げるようになって生活の変化って何かありましたか?

あー、そうですね。食べ物とかかな?ウフフフ。(笑)

―いいですね。

めっちゃ食べるようになりました。

―めっちゃ食べる?今まで食べれなかったんですか!

ウフフフフ。(笑)結構遠慮して買ってたのがついついなんでも買っちゃうようになりました。

―金額を気にすることがなくなったってことですね。

そうですね。

―「ひな」さんが思う、高収入のお仕事の良いところ・悪いところ

―ではひなさんが思うこういった高収入のお仕事の良いところと悪いところを教えてもらえますか?

そうですね。好きなことにお金を使えるのは良いと思います。

―やっぱりお金ですよね。逆に悪いところはありますか?

悪いところは、やっぱりいろんなお客様がいるんでなんか態度が悪いお客様だとちょっと悲しくなる…。

―夢は一軒家!叶えてもこのお仕事は続ける?

―ひなさんは今、夢や目標とかってあるんですか?

資格を取りたいからお金を貯めたいですね。あと、家を買います。

―おー、すごい!一軒家ですか?

そうですね。

―目標金額はいくらくらいなんですか?

えー、いくらなんやろ。どれぐらいですかね?

(スタッフ) 頭金で500万円ぐらいするんじゃない?

―そうですね。とりあえず500万円を貯めたとして、その後もこのお仕事は続けられますか?

続けないです。

―もう早々に辞められますか?

はい。

―『club shu-shu』で働いて内面的に変わったこと

―このお仕事を始めて自分自身が変わったと思うことは何ですか?先ほどは生活の変化聞いたと思うんですけどひなさん自身が内面的に変わったことは…。

あんまり人見知りはしなくなりました。

―やっぱりしゃべる仕事だからですかね?

そうですね。

―「ひな」さんから『はじ風』をご覧の皆さんにメッセージ

―最後にこのインタビューを読んでいる女性に一言いただきたんですがこれから働く女性にはそれこそ大学生の方とかいるんですけども、やっぱり業界的にあんまりまだイメージが良いわけではないので先輩のひなさんから何か背中を押してあげるようなアドバイスをお願いします。

そうですね。お店もすごく綺麗で、スタッフさんも優しいし、働いてる女の子もすごく優しい子ばっかりなんで、気軽に来てください!ウフフフ。(笑)

―そうですね。取りあえず面接というか、行動しないと道は開けないんでね。

そうですね。

―面接に来て強制的に体験入店とかないですもんね。

(スタッフ) ないです。

―合わなければ特に引き止められることもないですね。

(スタッフ) はい。

―有難うございます。ではインタビューのほうは以上になります。お忙しいところ有難うございました。

有難うございました。

こんな記事も読まれています