

―本日はよろしくお願いします。まずお名前と年齢をお伺いしてよろしいですか?
源氏名ですよね。ゆうり、21歳です。
―ゆうりさんは『ダーリングハーバー』に入店されてどれくらい経つんでしょうか?

半年ちょっとぐらいですね。
―普段は出勤されると、大体何時から何時ぐらいまで勤務されてるんですか?
10時~20時か21時。
―今現在はこのお仕事1本でやってるんですか?
はい。そうです。
―何か習いごととかはされてないんですか?大学に行かれたりとか。
学校は行ってないですね、ジム行ってるだけです。
―お住まいはどちらですか?
新宿区。
―一人暮らしですか?
彼氏と同棲してます。
―彼氏さんには、この風俗のお仕事のことは秘密ですか?

秘密じゃないです。私が夢のため、やりたいことのために働いてること知ってます。
―公認なんですね。
なんか、「俺がそのお金を渡すことはできないから、応援する」って言ってくれて。で、一緒に行くときは一緒に行けばいいやみたいな。
―ちなみに、その夢っていうのは?
海外に行きたい。語学留学をしたいんです。ホテルで働きたいから。
―ホテルウーマンですか?語学留学をした後に、海外のホテルで働きたいと。
そうですね。外資系のホテルで。
―海外はやっぱりお金がすごいかかりますからね。彼氏さん公認で夢を追いかけていると。ソープランドのお仕事をしてお金を貯めて、貯まり次第、語学留学に行くって感じですか?
それだけじゃなくて、ペンションとか自分でやりたいんですよ。自営業って言うんですか?そういうのもやりたいから、いくらあっても足りない。
―コンドミニアムとか、ペンションのオーナーですね。いろんな海外の人たちが泊まりに来られると良いですね。素晴らしいです。このお話はまた後でちょっとお聞きしますね。
はい。
―最初に『ダーリングハーバー』に連絡をしたときって、お電話でした?それともメール、L〇NEとかありますけど。
電話です。一応お店のホームページを見たかな。
―『ダーリングハーバー』の存在自体は、どうやって知ったんですか?ネットで検索したと思うんですけど。
風俗やってる友達から聞きました。
―お友達から「こういうお店があるよ」と。
そう。でもその子はここでは働いてないです。なんかいろんな所で働いたことあって、お店の情報とかいろいろ知ってて。
―転々としてるんですね。そのお友達も『ダーリングハーバー』で一回ぐらいは働いたことがあるんですか?
そうです。吉原で。
―業界的には先輩なんですね。
あんま年は変わんないけど、みたいな。
―それで電話をして、働いてみたいんですけどっていう話をしたと思うんですけど、面接場所はこの事務所でしたか?

そうですね。
―ゆうりさんはその時、風俗業界自体は初めてだったんですか?
ソープは、ほとんど初めて。
―ソープが未経験だった。他の風俗業種、ヘルスだったりとかは、経験されてるということですか?
そうです。大阪でやってたんですけど、吉原は、体験入店ですぐ辞めたりとか。がっつり働いたことはないみたいな。
―『ダーリングハーバー』で働く前も、吉原のどこかのお店で体験入店やったりとか?
一応行ったことあります。
―もともと大阪出身で、ヘルス自体は大阪でやってたんですか?
はい。今は東京に来て8カ月です。大阪から来て1年は経ってないと思います。
―ちなみにその大阪でやられていた業種って何でした?デリヘル?
店舗型のマットヘルスのほうが長いです。
―店舗型ヘルスですね。一番最初はデリヘルだったんですか?
一番初めはホテデリ?ホテルもデリもあるっていうやつ。
―ホテヘル兼デリヘルの業種ですね。24時以降はデリヘルになる。
そう。遠かったらデリにして、近くやったらホテル。そういう感じです。からの、マットヘルス→ソープ。
―デリヘルや店舗型のマットヘルスで働いてて、東京に来て、ソープランドで働き始めたと。
はい。
―普通のヘルスからソープランドに業種を変えた理由は、やはり稼げるイメージがあったからですか?
それもあるし、なんか結局、ヘルスの人でもNG行為とか言ってくる人が多くて。ちょっと面倒臭いなあと思って。
―NG行為を求めてくるお客様もいるし、それだったらと。
まあ別に嫌いじゃないし、こういった性的な事。
―抵抗はなかったと。
はい、そうです。
―大阪から東京に出てこられた理由とかもあるんですか?
実家だったので大阪ではずっと、親に家事全部やってもらってたんですよ。
―実家暮らしで?ご飯作ってもらって、服脱いだら洗濯してもらって…。
そう。何でもかんでもやってもらってて。だから海外留学するってなったら、全部できないじゃないですか。
―家事全部1人でやらないといけない。
そう、全部1人でやらな。で、いきなり言葉通じんとこ行っても、ちょっとわーってなるかなって思って。とりあえず東京に来たほうが。まあ大阪で一人暮らししてもよかったんですけど、大阪で一人暮らししたら、甘えるとこいっぱいあるじゃないですか。すぐに家も帰れるし、友達もいっぱいおってお金もたまらへんし、遊ぶ人もおって。
―まあそうですね、甘えちゃいますね。
じゃあ、知らへん東京。あと単純に、一番お金が動いてる町やと思いました。だからお金も貯めやすいかな、みたいな感じです。
―なるほど。
そうそう。自立?
―自立。まあ自分を追い込むためというか。やっぱり語学留学をしたいっていう目的がありますから。自分にムチを打って、自分のお尻たたいて、東京に来られたと。
はい。自立するための練習です。
―彼氏さんはこちらで知り合ったんですか?

そうです。
―じゃあ付き合いたてって感じですね。まだ1年もたってないから。
あっ、たちました。東京に遊びに行ってたときに知り合ったので。
―よく来られりしてたんですね。一時期は遠距離恋愛だったけど、来月から東京行くよって言って(笑)
そうそう。そんな感じです。
―付き合うときも、こういう高収入のお仕事をしてるよって言ったんですか?
初めに言いました。出会ったときは、友達同士で飲みに行ってて、そこに1人でいたんで。そこの場の子には、風俗業界ってことは言ってたんで。
―彼氏さんは、そこら辺はなんかこう、びっくりしませんでした?ウソーみたいな。
引いたりとか?うーん…。なんか、彼氏は以前にバーやってたことがあって。それでそういう風俗の子とか、キャバクラの子とか飲みに来てたことあったらしくて。だからそこまで抵抗はなかったというか。自分も夜でバーやってたから、あんまりそういうの、抵抗はなかったっていうか。
―ちなみに、年上なんですか?
年上です。2個上です。あんま変わんないですよね(笑)
―まあ最近は、風俗自体行ったことがないっていう男性もいるじゃないですか。そういう人だったら結構ビックリしたかもしれないですね。自分自身が遊びに行ったことがないし、女性は基本的に働いてることを言いたくないから、隠したがる人のが多いから。働いてるって言うとビックリしちゃって、戸惑ったりする人もいるかもしれないですね。
普通はそうですよね。一緒に『ダーリングハーバー』で働いてるみんなも、秘密でやってる子のほうが多いです。彼氏いる子は、みんな言ってない。隠してるって言ってました。いいなーって言ってた。
―公認いいなーって(笑)?
そうそう。公認だから楽やなみたいな(笑)
―まあでも目的がしっかりしてますからね。そこに関してはね。
はい(笑)
―東京に来られて、新宿に住まわれて、ソープランドで働こうかなっていう意識が漠然とあったじゃないですか。関東には神奈川の堀之内っていうソープ街もあったりするんですけど、どうして吉原エリアにしたんですか?
一番大きいから。
―まあ有名ですからね。日本の三大遊郭。
ですよね。だからかな。町の規模が大きいからですね。
―吉原って大体120店舗ぐらいソープランドがあるんですけど。いっぱいある中でどうして『ダーリングハーバー』を選んだんですか?たまたま?
求人サイトを見ててページに飛んだ時に、なんか客層がいいとか、リピート率90%的なこととか。あと女の子が、お客様が紳士的って言ってます、みたいなことが書いてあったから。ああ、お客様いい店がいいなって思って。
―他のお店はそういうことは何も書いてなかったんですか?
書いてると思う(笑)
―あれ(笑) やっぱり直感っていうのが強いですよね。
あとはなんか、高級店は絶対無理やったから。
―え、なんでですか?高級店で働かれていても全然遜色ない。
いや、120分縛りがちょっと嫌やなと思ってました。回転率とか考えると、60分とかのほうが回るかな、みたいな。
―短時間の方が回転率が良さそうと。高級店はロングコースが基本にあるから、まあ私には向いてないかなと。
と思った。ソープ初めてで120分は疲れるかな、みたいな。
―女の子によっては、ロングコースのほうがいいっていう人もやっぱりいますけど…。
いますね。
―新規客で120分はちょっとつらいかもしれないですけど。まあ、ちょっとお話しして、気が合う人がいれば効率もいいですしね。
うん、一番仲良くなれます。
―『ダーリングハーバー』もロングコースありますけど、ショートコースもあるのが、理由の一つと。
あとは、50分コースはあんまり額は変わんないんですけど、70分だと、他のお店に比べてちょっと高いんです。
―額が高い。それはホームページにいろいろ書いてあって、他店と見比べて、効率が良さそうだと。そこで決めたんですね。
そうです。
―『ダーリングハーバー』の前に何店舗か体験入店されたということですけど、吉原で何カ所くらい行かれたんですか?

吉原は4カ所くらい。
―結構行かれたんですね。もちろん高級店みたいな所も行きました?
行きました。
―試しに。そこでやっぱり、私にはちょっと向いてないなと。
ふてこ多いんですよ。
―え?
ふてこ多い。ふてこって通じないのかな。ふてぶてしいんですよ。
―誰がですか、お客様ですか?
お店のボーイさん。で、『ダーリングハーバー』は男性スタッフの雰囲気もめっちゃ良かったっていう印象。
―なるほど~!
なんか大阪から来て感じるのが、関東の街自体が結構ドライなんですよ。コンビニ行っても、カフェ行っても。
―そうですか。
なんか全然違うんですよ。人種がね。で、大阪に慣れてるから、いきなりこっち来て、初めはなんやねんって思ったんですけど。まあお店とはどこもそういう感じの付き合いだけでいいとは思うんですけど、それにしてもなんかちょっと、みたいな。
―性格に合わない?
無愛想だな、みたいに思っちゃって。
―高級店は、ちょっとビジネス的な感じでドライだったっていうところで。まあ、それも自分には合わないかなと。気質がやっぱり関西人ですからね。
そうなんですよね。
―『ダーリングハーバー』様は、そんなこと全然なく?
なかったですね。
―そういった良い雰囲気や体験入店して、ここに決めようと。
決めました。…なんか、後々この記事見て、ちょっと笑っちゃいそう(笑)
―(笑) そうしたら、ゆうりさんが風俗で働こうかなって思ったきっかけは語学留学のためということでしたけど、ホテデリもここ1~2年の話ですか?
そうですね。大阪にいるときは、昼のアルバイト普通にしてて。風俗は週に2回か1回しか出てなかったんですよね。これがメインじゃなかった。
―掛け持ちしてたんですね。
アルバイトのほうがメインみたいな。ホテルのレストランでアルバイトしてたんです。その時は宴会部で。あとブライダル。
―ホテルで働いてたんですね。初めて風俗業界で働きだして、1日に稼げるお金の額にびっくりしなかったですか?
それは思いました。「おお、やべー」みたいな(笑)
―普通に3万円もらったみたいな(笑) ホテル関係だと、宴会コンパニオンっていう仕事もありますよね。そういうのはやられたことあるんですか?
コンパニオンやったことあります。ピンクじゃないほうです。
―ピンクじゃないほう。そっちはあんまり稼げなかったですか?
稼げます。普通のより高いですね。
―ですよね。まあでもソープランドのほうが全然稼げますか?
です(笑)
―ですよね(笑) ソープランドは一応初めてだから『ダーリングハーバー』で講習はありましたか?

マットヘルスしたことあったんで、講習はなかったです。マットヘルスが、ソープと同じようなボディー洗いとかするんで。
―そこは経験者だから講習はなかったんですね。前のお店では、大阪では講習はなかったですか?
ありました。週何回も受けに行きました。必須でした。
―4、5時間ぐらい講習受けないと駄目なんですかね。
マット以外の講習を2時間半~3時間ぐらい一応受けて、ちょっとたってからまた講習みたいな感じで、分けてありました。
―厳しいですね。ちゃんとしてますね。女性の講師ですか?
はい。あと個人的にも講習を受けに行きました。福原の女の人が、講習枠みたいの取ってて、行きました。
―外部にも受けに行くと。それはいくらぐらい払うんですか?
2万円ぐらい。
―勉強熱心で、素晴らしいですね。
枠は1枠しかとってないんですけど、まだ足りひんって言って、その女の人が自分で出してくれて、もっと習わしてくれました。結局2時間半くらい講習して。なんか結構すごい人らしいです。
―そこでマットのことを覚えたんですね。その人はやっぱりすごいなーって思いました?
はい。こんなやつもあるのとか、こういう接客の仕方のほうがいいとか、こういうことしたほうがいいとか、教えてくれました。
―うーん、さすが先輩。
うん。
―ゆうりさんは、苦手なタイプのお客様とかいらっしゃらないんですか?ドライな人とか(笑)
ドライな人はまあ(笑)。ちょっと苦手な人は、上から目線でくる人。
―上から目線。説教じみた人ですか?
たまにいます。そういう人はちょっと…。やっぱり、紳士的な人が一番好き。
―そうですよね。苦手な人が新規客でロングコースだとちょっときついですよね。
ガツガツこられると、マジかって思います(笑)
―東京に来て初めてソープランドやったじゃないですか。結構イメージどおりでした?実際働いてみてどうですか?
イメージどおりでした。
―まあ大体こんなもんなんだろうなみたいな。
うん。
―なんかこう、びっくりしたこととかないですか?
びっくりしたことは、意外とみんな真面目。東京のお客様は、衛生器具外せとか全然言ってこうへんなと思って。ルール守ってくれるみたいな。
―面倒臭い交渉が少ないというか。結構ルール違反する人が多いんじゃないかっていうイメージだったけど、全然そんなことはなくて?
そうですね。シンプルで、やること決まってて、やっぱデリヘルとかより良いかなと。だから意外といけました。
―ゆうりさんはズバリ今、1日平均いくらぐらい稼いでますか?

6万円ぐらいです。
―6万円ぐらい。『ダーリングハーバー』で最初に体験入店されたときは、初日はいくらになりました?
覚えてないけど~。6万、7万円ぐらいじゃないですか。
―まあ、同じぐらいと。
うん。土日やったら10万円ぐらいいくと思う。
―じゃあ、1日の稼ぎで最高は10万円ぐらいですね。
でも先月、平均を計算したら6.5万円でした。先月はちょっと良かったな。1日最高は、多分13万円です。
―13万円!驚異ですね。
でもAランクの時じゃないんですよ。指名本数と出勤日数で、ここは基本給が変動するんです。それはいいところやと思ってます。
―ランクというのは一人一人振り分けられていると。月間指名本数だったり、月間出勤日数だったりで変動するんですか。
毎月変わります。Cは特に何もなくて。Bは指名本数が5本以上か、出勤が15日以上。どっちかクリアしてたらいいです。
―Cランクからスタートして、指名が5本以上か15日以上出勤すれば、Bランクに上がれる。
はい。で、翌月からBランクの基本給になります。例えばCランクの子が基本給1万円やったら、Bランクになると1万1000円になる。プラス本指名とかネット指名で変動してくると。Aランクは指名10本以上だけです。出勤条件は特に関係ないです。
―なるほど…ゆうりさんはBランクのときに13万円稼いだと。今はAランクなんですか?
うん。
―素晴らしいですね。
これは、めっちゃいいとこやと思って。頑張りで上がってくれる。
―評価してくれますからね。ゆうりさんは、写メ日記とかまめにやるほうですか?
うん、1日3回。でも指名多い人のほうがやらんでもええ感じ。ここは在籍年数が長い人多くて。
―長く勤めてて指名が多いから、写メ日記を上げなくても別に大丈夫なんですね。
うん。昔からの指名客がいてる人とか、いてはりますね。
―ゆうりさんは、出勤すると1日3回以上書くと。
そうですね。出勤してか、出勤前に「出勤します」と、間に一回と。あんまりやり過ぎてもね、暇やと思われる。休みの日はいいと思うけど。
―休みの日もやったりするんですか?
うん、2回ぐらい。存在感現しとかないと(笑)。流れるじゃないですか。一応何個かトップにあるけど、どんどん奥に流れていったら…。だからアピール?
―それは自主的に書いてるんですか?
そうです。強制ではないですね。
―素晴らしいですね。写メ日記を上げる人と上げない人の給料の差って、全然違いますからね。今、語学留学するための貯金はいくらぐらい貯まりましたか?
900万円ぐらい。
―すごいですね(笑)!もう語学留学行けちゃいますね。
全然留学には行けるんですけど、これから自分が何か起業したいとかなったら、1000万あっても2000万あっても足りないと思ってるんですよ。
―まあ多ければ多いほど良いですよね。
わざわざ借金してまで赤字で事業始まって、黒字に戻していくって、私は嫌なんですよ。ずっとお金持ちっていうか、困らない生活をしたい。お金持ちじゃなくてもいいんです。例えばなんか欲しいなって思ったときに買えるとかがいい。まあ、そういう感じですね。
―すごいですね。まあ、多ければ多いほうがいいですからね。
はい。
―漠然とでいいので、あと何年ぐらいは働こうかなって思いますか?
2、3年?
―あと2、3年ぐらいですね。で、海外留学しようかなと。それで彼氏さんも一緒に行くと。
そう。
―それではゆうりさんが、この風俗業界で働きだして、自分の中で変わったなって思ったことはありますか?価値観だったりとか。
考え方かな、人に対しての考え方。見た目だけで判断せえへんとか、仕事のこと。こんな仕事もあったんや、みたいな。
―それは、吉原のソープの子はみんな結構おっしゃいますね。出会いが多いから。
そう。なんか知らない仕事のことを知れるから。そういうのは勉強になってます。
―風俗業界で働くんであれば、お金を稼がないといけないじゃないですか。お金を稼ぎたいからこの業界に入ってこようとしてる女の子達は、初めてだとどういうお店を選べばいいかわからないんですよ。ゆうりさんが今までいくつか経験してきた中で、こういうお店選びをしたほうがいいよっていうアドバイスを一言いただけますか?

難しいな。働いてみないと分からへんなと思いますね。見てるだけでなく行動せな始まらんって思ってる。
―正直そうなんですよね。働いてみないと分からない。いろいろ見過ぎると、もうわけ分かんなくなっちゃいますからね。
そうそう、直感も大事。あとは本入店しなくても、体験入店でちょっと様子を見るのもあり。失敗せんように。
―まず試しに面接行って、雰囲気を知るだったり。
あと、自分のタイプがどういう感じかと、お店のコンセプト。例えば、学園系のお店だったら、自分がロリ系なのかとか、それぐらいは分かると思うんです。
―そうですね。自分のタイプを知ると。
ギャル系やったら、ギャル系の店へ。ホームページを見て、どういう子が受けてるかも見て。そういうふうに、自分に合ってるお店を探した方がいいと思います。きれいめの子が学園系のお店に行っても、学園系が好きなお客様がいるから。うちもメイド系とか絶対無理なんで(笑)そういうのは、自分で分かると思うから。合ってるお店に行ったほうが、稼ぎにはつながるとは思ってる。それが一番いいかも。自分でも分かりやすいかも。
―自分のタイプとお店のコンセプトが、いかに合ってるかっていうのを調べるというか。
それがマッチングすれば、それが一番いいんじゃないですかね。
―ホームページ必ず見て、行動しないと駄目と。行動第一ですね。
そうです。
―わかりました。インタビューは以上になります。ありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
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