ロマネコンティ / すみれ
吉原のソープランド『ロマネコンティ』で働く女の子にインタビュー!客層も良くてお給料が以前の3倍!体験入店初日から10万円を稼ぎました!
貯金額は数百万円!専業で働いている「すみれ」さんはお給料のほとんどを貯金に回しています。それでもお友達と何度も旅行できるくらいの余裕っぷり!やはり吉原のソープランドは稼げます!
すみれさん(22) 2017.08.14

ロマネコンティ

吉原 ソープランド

大手グループプロデュース!吉原のソープランドでインタビュー

お名前: すみれ さん
年齢: 22歳
入店歴: 2ヶ月ぐらい
普段の勤務時間: 週3日、12時~22時のシフトが一番多い(10時間)
現在のお仕事:『ロマネコンティ』一本

-すみれさんは、こういう風俗業界のお仕事は『ロマネコンティ』が初めてですか?

-いえ、初めてではないです。このお店は3店目ですね。お仕事にも慣れてきました。これまでのお店もずっと専業で、他のお仕事と掛け持ちしていたことはないです。

-今現在は、お住まいはお一人暮らしですか?彼氏さんと住んでたりとか。

-一人暮らしです。彼氏はいますけど、こういうお店で働いていることは知らないですね。

-秘密のお仕事ですよね。『ロマネコンティ』の求人はどうやって見つけたんですか?うちの『はじ風』とか(笑)?

-求人サイトじゃないかも(笑)風俗情報サイトを見て、最初はたしかメールで応募したと思います。でもメールを使う機会はだいぶ減っていますよね、最近はL◯NEで応募できるお店も多いみたいで、すごい便利だと思います。私も以前使ったことがあります。

-最近L◯NE応募多いですよね。でも『ロマネコンティ』にはメールで応募したと。まあメールも、例えばメールマガジンとか特典もありますから。なくなるものではないですよね。

すみれさんが風俗業界で働き始めたきっかけ

-この高収入の業界で働き始めたきっかけは、何かあったんですか?

-きっかけは、貯金がしたいっていうのが一番大きいですね。海外に行きたいなっていう目標があって、どうしても普通のバイトだと貯めるのも大変なので。語学留学みたいな感じなので、留学費用を貯めています。

-風俗業界に入る前は、飲食店とかのアルバイトをしてたんですか?

-はい、そんな感じです。貯金ができたら英語圏に海外留学する予定で考えています。

身バレ防止に遠いエリアへ!ソープランドは稼げるイメージ

-お仕事を探す際に、どうしてこの吉原のソープランドのエリアを選んだんですか?

-以前、川崎の堀之内のお店で働いていまして。ちょっと場所を変えようかなと思って。この辺は働いたことがなかったので選びました。

-お住まいはもともと川崎のほうなんですか?

-もともと川崎が近くて、横浜に引っ越してきました。横浜からだと吉原へは1時間ぐらいかかりますけど、距離がちょっと遠いのでバレないようにいいかなと思います。あんまり近すぎるのもいろいろ怖いので。

-お仕事のことは周囲に秘密ですし、ちょっと遠いほうが安心ですよね。以前の2店舗とも川崎だったんですか?

-1店目は錦糸町のホテルヘルスで、2店目が川崎のソープだったんです。ホテヘルからソープランドに業種を変えた理由は、ソープランドのほうがお金を稼げるイメージがあったからです。

-ホテヘルからソープランドの業種に移動して、思い描いていたイメージと比較して、実際に働いてみて、ギャップとかは特になかったですか?イメージ通りというか。

-そうですね、ギャップはあんまり。最初はちょっと緊張してたんですけど、意外と働いてみると、すごく働きやすくて。自分は合っているなという印象でした。想像どおりって感じですね(笑)

吉原は有名ソープ街!数ある中から『ロマネコンティ』を選んだ理由

-最初は川崎堀之内に行って、次は吉原と。どちらも有名なソープ街ですよね。吉原は、実際に来る前はどういうイメージがありましたか?

-お店がいっぱいあるっていうのは知ってたんですけど。この辺に来たことは全然なかったので。川崎堀之内もソープランドはいっぱいあるけど、実際来てみると、密集度合いでいったらやっぱり吉原のほうが多いなって思いました。

-吉原エリアのソープランドって120店舗近くあるんですよ。数ある中で『ロマネコンティ』を選んだ理由ってありますか?

お店の雰囲気とか、1本のバックとかも、必ず確認したりとか。結構バックがよかったので選びました。確か求人にバック料金が出ていたんです。面接で聞いた話も、実際に働いてみても、求人内容と一緒でしたよ。

-普通は掲載されてないから、ホームページで男性が支払う料金を見て逆算して、大体このぐらいなのかなって調べる方もいますけど…。バック料金の記載があって、信ぴょう性があって信頼できるかなと。ここが一番魅力的な部分で、『ロマネコンティ』に応募をされたんですね。

まずは面接だけでもOK!即日体験入店も可能です

-面接初日は体験入店されましたか?それとも最初から本入店でした?

-私はとりあえず初日は面接だけでした。面接の後、簡単な撮影だけしてという感じでしたね。でもすぐに体験入店することもできるみたいでした。

-面接当日に体験入店もできるけど、すみれさんは後日っていう形ですね。以前川崎のソープランドで働かれていたということで、講習はなかったですか?

-川崎のときはありました。ビデオを見たり、講習員のお姉さんがいてひととおり教えてもらいました。一応その講習と、病院で検査してっていうのが、必ずできないと。あと撮影ですね。これが完了しないと入店はできない感じでした。

-講習と、性病検査と、プロフィール写真の撮影ですね。講習に関しては、川崎で経験されてたから、『ロマネコンティ』では特に講習はなかったですか?

-はい。『ロマネコンティ』では実技講習はなかったです。

初日にいきなり10万円!シフトも自由で働きやすい!

-いざ入店して、初日にどのぐらい稼いだか覚えていますか?

初日は10万円近くだった気がします。うろ覚えなんですけど。日払いで10万円もらってやっぱり嬉しかったです(笑)

-すごいですね(笑)!やっぱり自分の頑張りを正当に評価してもらって、いっぱいお金をもらえると嬉しいですよね。川崎の堀之内で働かれていたときも、そのくらい稼がれてたんですか?

-いえ、バックの値段が違うし『ロマネコンティ』のほうが全然良いですね。ホテヘル時代のお給料ともやっぱり全然違います。ホテヘルの時は1日平均3万円ぐらいでした。

-それを考えるとすごいですね。3倍近く違います。

-そうですね。それに集客もすごくいいお店なので。以前と全然違います。前はシフトも厳しかったんです。完全に固定の、早番か遅番かっていう感じだったので。毎週何曜日と何曜日、出勤してみたいな。結構そういうのがきっちりしていて。自分の予定とちょっと、いろいろ難しかったりして。

-結構束縛されている感があったんですか?自分のライフスタイルも、プライベートも大事にしたいし。そこで『ロマネコンティ』は週3で、結構自由なシフトを組めると。

-はい。あと以前のお店は集団待機だったので。『ロマネコンティ』は個室待機だったのも結構、入店した決め手にはなりました。

-集団待機ってやっぱり気を使いますよね。周りの子たちの話声とかも、やっぱり落ち着かないし。『ロマネコンティ』全体で環境とか居心地はどうですか?

すごく働きやすいです。スタッフの方もすごい親切で、みんな優しいですし。お客様もすごく優しい方が多いです。今までで変な人とかは全然いないです。

-それはいいですね!すみれさんは、苦手なタイプのお客様とかってあるんですか?

-う~ん…不潔な人(笑)

-それはみんな苦手です(笑) でも、そういう変な人も全然いないと。

旅行が趣味です♪ライフスタイルを聞きました

-現在は週3日勤務とのことですが、すみれさんの中で、お仕事以外でライフスタイルの一部になっていることは何かありますか?習い事とか趣味とか。

-趣味とかではないんですけど、お友達とご飯に行ったりとか、そういう予定に合わせてシフトを組んだりはしています。最近は友達と旅行に行きました。沖縄行ったりとか、先日は伊豆に行ったりとか。

-沖縄いいですよね。旅行は何回も行くんですか?

-はい。好きなので、年に何回か行ったりします。海外はまだ行ったことないんですけど、機会があったら行きたいなと思っています。

-時間とお金ですよね。旅行すると結構お金も掛かるかと思うんですけど、豪遊します?

-そうですね、やっぱり旅行とか行くときは、あんまりケチったりしたくないので(笑)

買いたいものを買うし、食べたいものも食べるし(笑)

1日平均7万円!貯金もどんどん増えています

体験入店の時に10万円稼がれてますけど、今入店して2ヶ月くらいで、普段は平均どのくらい稼げるんですか?

1日平均7万円ぐらいです。やっぱり初日の10万円は結構多いほうだったと思います。これまでの最高金額ですね。

-1日7万円でもすごいですよ!貯金をされているということで、どのぐらい貯まりました?

-他の店の時の分もあるんですけど、そこそこたまりました。数百万円ぐらいです。この仕事をしているんだったら、ちゃんとがっつり稼いで貯めたいなと思っているので。

-多ければ多いほど良いですよね。次は1000万円ぐらい(笑) 毎月やっぱり自分の食べたいものも食べるし、旅行とかもしたいだろうし。使う部分はあると思うんですけど、毎月のお給料は基本的に、日払いでもらってすぐATMとかで振り込んで貯蓄ですか?

-基本的にはそうですね。7、8割は貯金してます。そこまで豪遊もしないし、生活自体はあんまり変わらないですね。

雑費の安さも以前のお店と段違い!

-『ロマネコンティ』は雑費ってどのくらい引かれるんですか?日々のお給料の何%みたいな感じなんですか?

-いくらだったっけ(笑) でも雑費はすごく安いです。何%とかではないんですけど、すごい少ないです。前のお店がすごくて、1本で5000円とか引かれてたんで。それと比べると、もう全然。

-1本5000円!?それすごいですね。4本入ったら、雑費で2万円引かれるってことですか?

-以前のお店では一応マックスで1万円引かれてたんです。それでもいろいろ、やっぱり引かれると大きいので。『ロマネコンティ』なら10万円稼いでも雑費は本当、数千円程度です。お店を変えると、全然違うなって思いました。

待遇充実!入店祝い金、指名や写メ日記などの各種ボーナス

-雑費の他に、面接のときにすごいびっくりしたことがあって。求人で「入店祝い金」とか書いてあっても、本当はない店ばっかなんだろうなっていうのが正直あったんですけど。でも実際は本当に、入店祝い金だったりとか。本指名の数によってのボーナスとか、写メ日記のアクセス数のボーナスとかっていうのが、すごく充実しているなっていうのが結構ありました。

-待遇といいますか。そこがしっかりしていると。本当、お店変えてよかったですね。入店祝い金は「何日出勤したら、このときにいくら渡しますよ」みたいな感じですか?

-そんな感じですね。それで、またさらに何日間出勤したら、さらに渡すような。額は10万円です。

-すごいですね。で、本指名の数とかは、月間を通してですか?

-そうですね。月間何本以上で、翌月に幾らアップとか。指名ボーナスは、お店の中全体で1位ならいくらとかっていう順位ではなく、本数っていうか、個人のポイント数ですね。 例えば月間15本、本指名入りましたっていったら、ボーナスが数万円とか上乗せされる感じです。

-写メ日記ボーナスは、結構魅力的で面白い記事を上げると、男性側がよくのぞいてアクセス(閲覧数)が増えて、そしたらそれに応じていくらって感じですか?

-はい。写メ日記のボーナスは最高3万円です。私はまだもらったことないですけど。でも、やっぱり個人がちゃんと頑張った分だけ、そういうボーナスがあるっていうのは、いいことだなと思いました。

-素晴らしいですね。すみれさんは結構マメに写メ日記を書かれたりするんですか?

-はい、やっています。毎日やりたいなと思っているんですけど…。まあ、出勤したときは必ず書くようにしてます。私は大体1日2本ぐらいですね。出勤前に「出勤します」っていうのと、退勤後にお礼の日記を書くっていう感じになっています。お休みの日や出先でもたまに書きます。

-お休みの日でも書くんですね!すみれさん的に、写メ日記ってやっぱり面倒だったりします?

-いえ、そんなに。日記とか文章を考えたりするのはあんまり苦痛じゃないので、結構無理なく続けられているかと思います。

-Facebook、Twitter、Instagramとか、いっぱいありますからね。写メ日記もそんな感じで気楽に書けると、続けられそうですね。

勉強になる出会いも多い!すみれさんから未経験の女性へメッセージ

-すみれさんは風俗のお仕事し始めて、自分の中で価値観が変わったなとか、私変わったなとか思うこと、ありました?

-やっぱりこういう仕事でじゃないと会えない方とかにも、いっぱい会えてきたんで。そういう方とかからいろんな話を聞いたりして、学ぶことがやっぱり多いです。

-世の中にはいろんな仕事がありますよね。こんな仕事で、こんだけ稼げるんだとか。そういう出会いが多くなったと。

-それではこれが最後になります。弊社の求人サイトは風俗未経験の女の子が見るようなサイトなんです。そういう子ってどこからどうお店を選んだらいいかわからないんですよ。すみれさんも最初はそうだったと思うんですけど、先輩として、こういうお店の選び方がいいよとかアドバイスいただけると嬉しいです。

-やっぱりバック率はもちろん大事なんですけど。働く環境とか、お店の居心地のよさとか。そういうのも続けていく上ではすごく大事だと思うので。いろんなお店のホームページを見たりして、自分と雰囲気が合いそうだなとか、そういう感じで選ぶといいかなって思います。

ホームページもしっかりチェックして、環境とかも調べて。まあ、迷うこともあるかもしれないですけど、必ずホームページを見ると。

-そうです。いろんなお店と比べてみたりとかして。いろいろ見てるとちょっとね、どこがいいか分からなくなることもあるけど(笑) その時は『ロマネコンティ』がおすすめです(笑)

-はい(笑) それではインタビューは以上になります。今日はありがとうございました。

-はい、ありがとうございました。

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