![東京リップ 上野店 / ちはる](/img/shop/knt/interview/478_eyecatch.jpg)
- 今日は上野のホテルヘルス、「上野リップ」様にお邪魔しました。
- ちはるさんは飾り気のない明るく元気な女性でした。
- ちはるさん(23) 2016.02.01
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上野 デリバリーヘルス
―実際にお店で働く、ちはるさんに直接インタビューして来ました。
![](/img/shop/knt/interview/478_01.png)
―今日はよろしくお願いします。
お願いしまーす。
―お店は上野LIP(リップ)ですよね。お名前は?
ちはるです。
―ちはるさん。今おいくつですか?
23歳です。
―それは実際の年齢ですか?
実際に23歳です。お店では21歳です。
―わかりました。こちらのお店は初めてですか、それとも何店舗目ですか?
そうですね。何店舗目かですね。
―一番最初はどちらのほうに?
ちょっと名前忘れちゃったんですけど、池袋のお店で少しやってました。
―それはヘルスを?
ヘルスですね。えっと、デリヘルだったはず。
―デビューはそれがデビューですか?
そうですね。
―どうやってお店を探しました?紹介とか?
んーと、友達の紹介です。
―友達がデリやってて、それでまあおいでよみたいな?
はい、そうです。
―それで最初、デリの場合は講習とかは特にない感じですか?
なかったですね。そのままでした。
―やってみて感想はどうでした?
すごい緊張したんですけど、でも割となんか…。
―まあ、やればできた?
やればなんか、こんな感じなんだって。アハハ。
―どのぐらい前ですか?
えっと、18歳のときだから5年前ですね。
―5年くらい前ですね。しばらく続けたんですか?
んーと、そこはすぐ辞めちゃって3カ月ぐらいかなあ。
―なるほど。その後は?
えっと、私はおっパブのほうに行ったんですけど。
―おっパブですね。それは池袋ですか?
そこは五反田ですね。内緒なんですけど。
―時給ですよね、セクパブだと。なんでデリからセクパブに?ちょっと彼氏できたとか?
というわけじゃないんですけど、何となくその前のお店があまりこう、稼ぎが微妙だったので。
―セクパブのほうが稼げてた?
稼げるかなって。そのときおしゃべりが若干苦手だった時期だったんですけど、人と強制的に接したら治るかなって思って。
―それはそうですよね。話しは慣れですからね。
はい、と思って。でもキャバクラだとハードルが高いイメージがあって。
―セクも話しますからね。ここは結構長くやったんですか?
そこは2年もいなかったかな?そのぐらいいました。
―稼げました?
んーと、そうですね。なんか最初はあれだったんですけど、コツをつかんだら。
―コツって、どんな?
そうですね。なんか売れてる子って、見てたら大体わかるんですよね。例えば、笑うことがすごく多い子とか、しゃべる時の振りの仕方とかそういうのが。
―うまい子はうまいですからね。
うまい子が多い。やっぱしゃべりのほうが大事だったり。
―あれですよね、隠れて抜いてあげたとかそういうことじゃない?
全くないです、アハハ。エッチなことはちょっとお触りぐらいで。
―じゃあ月にどんぐらい稼いだんですか?
えー、でもそうですね。多いときで50万円ぐらい。
―週4~5入って?
そうですね。
―そこはなんで辞めちゃったんですか?
そこはちょっと若干疲れてきちゃって。
―そりゃそうですよね。じゃあしばらく充電した感じですか?
そうですね。
―そのあとすぐこちら?
すぐではなかったですけど、少し2、3カ月空いてからまた別の池袋の店舗に。
―それはホテヘルですか?
それもデリヘルみたいなもんですね。ホテルでしたね。
―それはどうでした?
そこはめったに行かなかったんですけど、1年くらいいたかな。で、なんとなく辞めて。
―あんまり行かなかったってことは、在籍してたぐらいですか?
そうですね。ほとんど。
―他に何か昼職とかやってたんですか?
そんなにはしてなかったはず。あんまりやってなかったと思うんですけど。
―その後にこちらに?
こちらに。
―こちらはネットで探したんですか?
んーと、友達が探しました。
―ああ、そうなんですか。その友達は一緒に働いてるんですか?
いえ、友達は全く別のSM系のお店の子で。
―ああ、なるほど。でも結構皆さん1人で友達も相談相手もいないっていうのが多いんで、よそのお店でも友達がいるのは安心ですね。なんかね。
そうですね。あたし周りに意外といるほうなので。
―普通やってても隠す人が多いじゃないですか?
その子は幼なじみで、なんか昔から性について何でもしゃべっちゃう。
―じゃあ戦友みたいなものですね。
そうですね。アハハ。
―わかりました。
―次にシフトやお休みについても伺っていきました。
―じゃあこちらに入ったのはどんぐらいですか?もう何カ月もたちました?
3カ月ぐらい。9月末ぐらいにきました。
―面接受けてもうその日から?
その日からでしたね。はい。
―どうですか。やっぱ他店とそんなに変わんないですか?
いや、私的にはすごく環境がいいなって思いました。
―環境が。どういいんですかね?こちらはグループ店っていうのもあると思うんですけどね。
そうですね。そういう安心感もあるんですけど、あと何だろう、土地柄なのか、お客さまの層がすごく良くて。
―そういえば悪くないって、さっき上野ボディクリニックの女の子も言ってたんですよ。
上野がすごくいいなと思いました、私。
―上野そんなにいいんですか、知らなかったなあ。池袋なんかより全然いいですか?
池袋よりずっといいです。
―すいません。僕池袋在住なんですよ(笑)
そうなんですか?すいません、ごめんなさい。
―確かに柄悪いのもいますからね。柄悪い若いのとかおっちゃんとか。
なんか怖いイメージがあるのはやっぱ池袋ですね。町を歩いててもちょっと怖くて。
―確かにねえ。上野は稼ぎが多い人が来るのかなあ?
お客さんがすごくいい方ばかりで。
―今お住まいはどちらですか?
栃木です。
―栃木?そっちから通ってるんですか?
はい。アハハ。
―実家ですか?
実家です。
―親には言ってる?バレないですか?
アハハ。バレないですね。
―何の仕事やってるって言ってます?
ティッシュ配ってるって言ってます。アハハ。
―なるほど。毎日?
毎日、まあ今は年末だから、クリスマスとかの販売の仕事とかあるじゃないですか。
―派遣みたいな感じですか?
はい。それが多いから結構都内に行ってるからみたいな感じに。
―じゃあ毎日栃木まで帰られてるんですか?
違います。定期的にまとめてボンと1週間来るとか。
―ホテルはどうしてるんですか?
宿取ってるときもあるんですけど、ネカフェとか。
―お店の寮とかじゃなくて?
私は自分でとってます。または友達の家に泊まりに行ったりとかですね。
―今彼氏は?
いないです。
―いないですか。いた頃は彼氏とかにも相談しました?
全く。
―しないですよね。
はい。なんか、やってる時期にいることがなかったです。
―なるほど。こちらのお店入る前と入った後で、ちょっとこれ違うなあっていうのありました?求人内容と大体同じような感じですか?
そんなになんか、考えたことないですね。
―違いはないのかな。
―次にシフトやお休みについても伺っていきました。
![](/img/shop/knt/interview/478_02.png)
―今何時から何時ぐらい勤務ですか?
んーと、入るときは大体10時から20時まで。
―10時~20時まで。週何ぐらいですか?
その時々によるんですけど、換算すると多分週2、3じゃないですかね。
―週2、3日?残りはなんかやってるんですか?
特には。やるときはやってる。ちょっと前までは地元でお仕事してたんですけど。
―昼職ですか、どんなことを?
昼職です。普通に販売員ですね。
―へー、販売って何系ですか、アパレルとか?
んーと、100均系です。アハハ。
―なるほど。じゃあ今は週2~3日勤務で、あとは充電してるみたいな感じですか?
そうですね。
―休みって何してます?
私は友達と飲みに行くか。
―お酒好き?何飲みます?
お酒大好きですね。ビールです。
―ビールか。ビールは飲み過ぎると太りますよ(笑)
やめてください(笑)。7キロ太ったんです。アハハ。
―糖質制限のが出ましたけど、ちょっと味落ちますもんね。
そうですね。
―ホッピーは駄目ですか?
ホッピーは飲まないですね。
―ホッピーは代用品なんで、あれは太んないですけどね。
そうなんですね。
―そうなんですよ。焼酎は太んないですよ。
それはあります。でも焼酎は私苦手なんですよね。
―ビールが好きな人は焼酎苦手って言うんですけど、まああのホッピーって、ビールの麦芽を焼酎で割ったものだからビールの代用品なんですよ。
なるほど。
―やっぱエビスとかのがうまいですもんね。だからなるべくなら。
気を付けたいです。
―なんかカウンセリングになってますが。
アハハ。本当ですよね。ビール2杯にして、ワインに変えてます私。
―それはいいですよ。ワインのほうがまだ太んない。ポリフェノールも入ってるし、糖質は入ってますけどビールほどじゃないみたいな。
日本酒だけは飲まないように気を付けてます。
―日本酒おいしいですけどね。日本酒もあれも砂糖の塊みたいな。
そうですね。米ですからね、あれも。
―栄養はあるんですけどね。ハイボールとかは全然ゼロなんで大丈夫ですよ。
そっか。ハイボールにしようかな。
―ハイボール飲みますよね。ビール好きだと。
はい。
―ハイボールに変えて太るのが止まりました。
えー、マジですか?
―だっていくら飲んでも、カロリーはあるんですけど糖質はゼロなんですよ。不思議ですよね。
はー。不思議ですね。
―だから日本酒飲んだら平気で次の日1キロくらい太ってますよね。ずっと日本酒とかビールとかにしてると。
確かに。
―でもハイボールとか焼酎にしたら、次の日あんまり太ってないんですよ。一回試してみてください。だまされたと思って。
おー、アハハ。
―あんまり痩せすぎて、指名が増えてもあれですけどね。
アハハ。
―はい。こういう接客するお仕事を始めたのは、やっぱ友達の影響ですか?それともやっぱ単純にお金ですか?
んー、まあお金もそうですけど友達の影響かな。
―まあ、そうですね。水商売やったことないってことですよね。
んー、そうですね。イチャキャバならぐらいならありますけど。
―イチャキャバぐらいですね。なるほど。昼職みたいなのは特にやったことは今までない感じですか?
んーと、歯科助手のアルバイトとかはやったことあります。大体アルバイトばっかです、私は。
―なるほど。ここって講習はあるんですか?
一応ありますね。最初にやるかやらないか選べるんですけど、私は受けてないです。
―なるほど。こっちのグループでエステとかもやってるじゃないですか、ご存知でした?
やってるらしいですね。全く知らなかったですよね。
―じゃあどっちか選んだとかじゃなく、最初からここ見て来たって感じ?
見てこっちきて。最初エステとどっちがいいって言われて、ん?知らないぞみたいな。
―まあ、こっちのほうが多分バックがいいはずなんですよね。
そうなんですね。でもそうですよね。
―女の子も言ってました。向こうのマッサージは大変は大変ですけど、やっぱりこっちのほうが大変だと思いますよね。そうするとバックも当然高くなる。
うん。
―ここは入って、まあ経験もあるからそんなに抵抗もなくやれました?
そうですね。
―ドキドキ感ももうなかった?
最初はやっぱり緊張はありましたけど、でもすぐ慣れちゃいました。はい。
―家族にバレないようにする秘訣とかそういうのあります?
えー。普通にやってても私の場合遠いからっていうのもありますけど。まああんまり口に出さないし、ティッシュとかやったことある派遣の仕事のことを言ったりとか。内容に関してはわかってるんで、そういうふうに言えば大丈夫かなって。
―1日でどんぐらい稼いでますか?
最高だと多分4万円ぐらいじゃないかな。
―最高4万円ですね。今は週に2~3日とかで、月に10日出勤くらいですか?
そうですね。大体。
―月給で考えるとだいたい30万円前後ぐらいですか?
そうなると思います。はい。私は遠征でホテル代とかもかかっているから、ちょっとそっちに持ってかれちゃうんですけど。
―こちらは寮とかないんですか?
あるんですけど、いっぱいらしくて。今入れないらしいんで。
―寮入ったほうが楽ですよね。
そうですねえ。やっぱ電車代もかかりますし。車の駐車代もだいぶかかりますし。
―車で来てんですか?
んーと、途中まで車で30分ぐらいかけてから来なきゃいけなくて。その後電車で1時間半ぐらいなんですけど。
―車持ってるんですか?
弟のです。
―弟ね、なるほど。この業界に入って、何か高価なものって買いました?バッグとか服とか。
んーと、バッグが一番高いんじゃないかなあ。
―例えばシャネルとかそんな?
そういうんじゃないです。ディーゼルのバッグだったかな。でもそんなにすごく高価っていうものは買ってないです。
―お酒飲む人は結構お金使っちゃうんですよね。
そうなんですよね。なんか毎日飲みに行っちゃったりとか。
―あれ、上野近辺で飲むんですか?
上野では飲んだことないですね。車なんで、家で飲みます。
―なるほど。
家が多いんですけど、あとは新宿辺りが一番よく飲みます。
―なるほどね。趣味とかなんかあります?ハマってるものとか。
読書とか、ちょっと前に海外ドラマ一気見したりとか。
―読書?じゃあ待機してるときは本を読んだりすることが多いですか?
そうですね。携帯いじってることも多いんですけど。
―最近どんな本読みました?
えーと、一番最近は有川浩かな、多分。自衛隊シリーズっていう三部作の本があって。
―そんなんあるんだ。知らないなぁ。
はい。多分最近だと『図書館戦争』とか。
―あ、その作者の?
その作者の方です。あの、作者が自衛隊オタクの方なので。
―へー。あれ面白そうですよね。
めっちゃ面白いです。やっぱ女性に人気な作品だなというものなので。
―携帯はiPhoneですか?
iPhoneです。
―なんかよく見るのって何見ます?ニュース見るのとか、LINEばっかやるのとか、一番使うの何ですかね?
Twitterですかね。
―Twitterやるんだ。今頑張って貯金とかされてます?あんまりしない?
してるんですけど出てくばっかで。
―確かに週2、3だったら稼ぎが良くてもそこまで貯まらないですよね。
そうなんですよね。
―やっぱ週5、6はちょっとしんどいですもんね。
はい。んー、貯めたいですね。
―あのー、男の人を接客する仕事じゃないですか。する前と後で変わったなっていうのなんかあります?ちょっとドキドキ感がなくなったとか。
んーと。スイッチが入るようになっちゃいました。
―エロいスイッチですか?仕事モードの?
エロいのもそうですけど、仕事モードになっちゃうんですよね。男性を前にすると。だからなんか。
―キリッみたいな感じですか?
何だろう。自分をどう見せようかなとか。どういうものが好きかって話を聞き出すためにとか。そういうことがすごい多いです。
―へー。
だからなんか、昼間っていうか普通の時も男性に対してそうなっちゃうから怖いなあって。
―なるほど。
はい。素が出せなくなったのかな。
―お客様についてもお伺いしました。
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―こちらのお店の客層って、すごくいい人が多いって言われましたけど、やっぱ年齢層は若干高めですか、そうでもないですか?
幅広いけど若干あれですね。やっぱり30代40代の方が多いイメージです。
―やっぱサラリーマンが多いんですか?
サラリーマンかな。でもなんか…。
―あんま肉体系は来ないですか?
見たことないですね。どちらかというとなんか、どっか出張の帰りに寄ったって方がすごく多いです。
―街でかいですからね。
はい。
―好きなファッション誌とかあります?特にない?
最近読んでないけど昔は何だっけ、『FUDGE』とか読んでました。
―『FUDGE』、そんなんあるんだ。
割とちょっとモード系に近いかもしんない。
―ちなみに血液型は?
A型です。
―意外と几帳面?でもない?
アハハ。いや、もうB型の血がめっちゃ濃いです、私は。
―親がB型入ってるんですか?
入ってます。すんごい濃いです。
―そしたらはじけてて面白いじゃないですか。A型だけだとやっぱ、生真面目過ぎて面白くない。B型の人って結構時間守んなかったり。
完全に私だな。B型に産まれたかったです。本当は。
―好きな芸能人とかいます?
んー、特別考えたことはないけど、石原さとみちゃん可愛いって思いながら。
―可愛いですよね。特に好きな俳優とかいないですか?福山とか。
福山好きでしたけど結婚しましたね。あと西島秀俊。あの人はかっこいいと思います。
―『MOZU』の人ね。おっちゃんなのに頑張ってますよね。わかりました。ちはるさんは色々やられてるから、接客がどういうものかわかってると思うんですけど、でもやっぱ一番最初ってドキドキしたと思うんですよ。
めちゃくちゃ緊張しましたね。
―うちはそういう子が多い傾向のサイトなんですよね。
―最後にちはるさんから一言頂きました。
―読んでてどうしようかなって悩んでるそういう女の子達に、ちょっと一言アドバイスをお願いします。
えーと、なんか多分容姿とか気にする子多いと思うんですね。
―そうですね。可愛くないといけないとかね。
でも私完全に超普通の子なんで、なんかめちゃ電車に乗ってそうだねってすごい言われるんですけど。
―アハハ。
逆にその層狙っていけば。
―そういうほうがなんか安心しますよね。なんか髪の毛クルクル巻いてるとか、あんまりきらびやか過ぎてもちょっと。
そうですね。ガツッとしたギャル系のお姉さんとかいろんな方がいると思うんですけど、ああいうタイプじゃ全くないんで。一瞬、えっ、て言われることもあるんですけど。
―確かに隣のお姉さんみたいな感じですよね。
そうですね、アハハ。なんか近所みたいな、っていう感じの子なんで。
―かえってそのほうが受けがいいんですかね?
私そういう感じでずっとやってきてたんで。普通の子でも親しみとか愛嬌さえあれば何とかなります。
―まあ、笑いますからね。たまにブスッとしてるというか笑えない子もいますからね。ちょっと大変かもしれないですけど。
そうですね。あとはえっと、お仕事してるときは、別の男性に置き換えてやるのが一番ベストな感じがします。
―それはそうかもしれないですね。自分のタイプの妄想してればいいですよね。
はい。あとは自分が女優になればいいんだと思います。
―ああ、なるほどね。
一番いいのってそれです。悩んでる子は、やんないよりやったほうがいいという感じですかね。一回やって駄目だったらやらなきゃいいと思います。
―そうですよね。たまに半年悩んでやってみて、もっと早くやれば良かったって女の子がいるんですよ。
あー、いますよね。うーん。
―まあ一回やって駄目だったら、この業界やんなければいい。合う合わないはやっぱありますからね。
私もそういうタイプで、コロコロいろんなのやってたんで。
―じゃあ本日はこんな感じでよろしいでしょうか。今日はありがとうございました。
はい、ありがとうございました。