GFE ESCORTS TOKYO スタッフインタビュー記事【はじめての風俗アルバイト | はじ風】

プロフィール

お名前：齋藤さん
ご役職： 店長
ご経歴： 千葉の高級ソープ、川崎の外国人専門ソープなどを経て『GFE』へ！コロナ休業期間のブランクはありますが英語も話せます。

『GFE ESCORTS TOKYO（GFEエスコーツ東京）』の特徴や仕組み

お給料を自分で決められるのが最大の特徴！

【齋藤さん】女性が自分でお給料を決められるというのが一番の特徴ですね。女の子によって料金が違うので、お客様から見ても「この子はなんでこの値段なのかな？」という楽しみがあります。

普通のお店は決められたお給料で働きますがが、当店はそういうのではなく、女性とお店がイーブン（対等）な感じで契約して働いてもらっています。

【齋藤さん】個人差はすごくあります。一応目安の金額もあるのですが、東京は他のエリアと比べて比較的高い傾向です。「東京は人が多いので、自分で勝負したい値段で始めてください」と言っています。

風俗経験や、英語がどれくらいしゃべるかで目安があるので、経験者さんで「私は大丈夫です」という人は結構高いですよ。一応規定（上限額）はあるので、既定の範囲内でしたら自分で自由に決めていただけます。

【齋藤さん】はい。風俗経験については【ベテラン・3年ぐらい・体験入店ぐらい・完全未経験】という感じで誰が来ても大丈夫です。なので値段が高い子にはそれなりの理由が一応あるんですよ。経験やレベルの高い子が高い値段になっているんです。

もちろん初心者の方は相場もわからないと思うので、「あなたならこれくらいが平均ですね」というのは丁寧にお伝えしています。

【齋藤さん】そうですね。実際、AV女優さんや川崎や吉原で結構長いこと働いている女性とかも登録に来てくれています。「デートクラブとデリヘルが合わさった感じだね」と言っていました。

★ここがポイント★

料金設定（バック額）の仕組み

【齋藤さん】『GFE ESCORTS TOKYO』は全コース共通で店の取り分は1万円なので、それに女性が決めたお給料分を上乗せして表記しています。「自分が決めた金額はそのままどうぞ、お店に1コース1万円だけ頂戴ね」という感じですね。

【齋藤さん】います。頭がいい人はホームページとかを見て相場感を大体つかんで、中間の価格設定をしている人もいますね。高額設定が多いのでミドル層を狙っています。やっぱりそういう子は選ばれやすいですね、単価を取るか回転を取るかというところです。

ちなみに延長という仕組みはないので、延長するなら単純に60分コースを追加する、みたいな感じです。自分の感覚で最初にコース変更の交渉をしても大丈夫ですよ。

【齋藤さん】指名料はないので、ホームページに記載されている金額と、あとはその子が可能なオプションや交通費がプラスされるだけです。

【齋藤さん】支払い1万円に関しては、現金手渡し・銀行振り込み・クレジットカード払いが選べます。振り込みやカード払いが大体9割ですね。事務所に来ない人のほうが圧倒的に多いので、初回登録時に来て後は会わない人もいますよ。

【齋藤さん】最近は当日すぐ遊びたいという方が増えているので、出勤予定が上がっている子からご案内しています。予定は出していた方が強いですよ。

完全自走で交通費フルバック！待機場所も自由

【齋藤さん】うちは完全に自走（※自分で派遣先へ向かう仕組み）です。なので、お客様から派遣エリアに応じて頂く交通費は全部女性の取り分となります。オプションもフルバックなので、お店の取り分はいつでも１万円だけです。

【齋藤さん】お客様が払う交通費は既定額のみなので、もしはみ出した分の金額は自腹になってしまいます。それでもOKなら依頼を受けてください、という形ですね。

逆に言えば、余った分の金額は丸儲けになるわけです。例えば横浜エリアは交通費8,000円なのですが、横浜に住んでる子が徒歩やマイカーで移動したら8,000円儲かるわけですね。そういう移動費用も考慮して、受けるかどうかはご自身で決めていただけます。

【齋藤さん】実はこの前も、乗り換え間違えて遅刻した子がいました。なので自走が苦手な子は正直厳しいところもありますが、日本のお客様みたいに「今じゃないとダメなんだよ！」と怒るような人はそんなにいないので、こちらで「すみません遅れます」と連絡すれば「いいよ」みたいな人が結構多いです。

【齋藤さん】はい、基本的に待機場所は23区内で、連絡が取れる状態だったらどこでもいいですよということにしています。一番多いのは新宿・渋谷・六本木・銀座エリアなので、その周辺に住んでる子ならタクシー代もそんなにかからず移動できます。

最近は成田・横須賀・横浜などからも問い合わせがあるので、そのうちどのエリアでも待機OKにしようかなと思っています。例えば横浜からのオファーは、横浜に住んでる子の方が移動が早いですからね。

派遣先はシティーホテルが多め

【齋藤さん】外国の方ってラブホテルの存在は知っていて「使いたい！」という方がすごく多いのですが、チェックインでみんな引っかかっちゃうんですよね。パネルが日本語だし受付スタッフが英語しゃべれなかったりするので。そういう場合はロビーで待ち合わせて、女の子に手伝ってもらって入っていただく感じです。

【齋藤さん】ホテルに入室したお客様に関しては、先にフロントに電話してそのお部屋にちゃんとお客様がいるかどうか確認をしています。ご予約は本名で頂いてるので「〇号室の誰々さんにつないでください」とホテルに確認を取って、つないだら予約確定になります。これでほぼ確実にいたずら電話やドタキャンを防止できます。

【齋藤さん】その場合もお客様にきちんとご説明します。「明日帰国するんで残念です」みたいなことを言われることもありますが、皆さん理解してくださいますよ。日本人のように怒る方はいません。一応、そういうときは他の女性をおすすめしています。

お客様がどうしてもその子を指名したかった場合はキャンセルになってしまいますが、基本的には別の子でサービスに入ります。ドタキャンが多いとお客様を付けづらくなってしまうので、勤怠がきちんとしている女性の方が望ましいです。

オプション交渉や連絡先交換は自由です

【齋藤さん】日本人向けの風俗店で働いたこともありますが、お客様の違いとして外国人の方はオプションでAFを希望される方が多い気がします。AFはオプション代2万円もするのですが普通に入りますね。できる子の方が選ばれやすいです。

【齋藤さん】でもAFに関しては「確実に受けてください」という感じではなく、サイズの問題もあるので「お会いして無理そうだったら断って全然OKです」と伝えています。「できそうだったらその場でオプション料2万円もらってサービスしてくださいね」という感じですね。

【齋藤さん】それは女の子次第でOKですよ。『GFE ESCORTS TOKYO』は女の子とは業務委託で契約してて、あくまで個人事業主という扱いなので。コース変更の交渉やオプション交渉、連絡先交換などは自由にどうぞという感じです。
お店に１万円だけ納めてもらって、禁止事項だけきっちり守ってもらえれば大丈夫です。

【齋藤さん】備品とかも基本的には全部自分で準備していただきます。最低限必要な物に関しては「これは用意しておいてください」とお伝えするので、未経験の方もご安心ください。

風俗未経験でも、英語ができなくても大丈夫！

講習は口頭説明でマニュアルあり！

【齋藤さん】『GFE ESCORTS』は東京には日本人スタッフは僕だけですが、福岡と大阪には面接担当官（日本人）がそれぞれいます。福岡と大阪の予約も東京で受けているので、各エリアにスタッフがたくさんいるわけではないんですよ。東京がコールセンターという感じです。

東京都の違いで感じることは、地方の女の子は車を持ってる子が多いので、夜間でも「自分行きます」っていう子が非常に多いですね。

【齋藤さん】『GFE ESCORTS TOKYO』のどこに魅力を感じたのかや、不安に思うところ、留学経験の有無や英語がしゃべれるかといった簡単なアンケートを書いていただいています。風俗歴について詳しく掘り下げたりはしないので、未経験でも大丈夫ですよ。

英会話マニュアルもあります

【齋藤さん】在籍女性専用のマイページみたいなのがあって、そこに接客で使える英会話集が載っています。まずは入室時のたわいもない会話から、ムードに持っていくための「どこを責められるのが好き？」とかそういうセクシーな質問など。入室からシャワーまでの流れの会話集があります。

あとはオプションや延長の取り方が5パターンずつくらいと、体のパーツや数字なども全部載っています。空き時間にいつでも見てもらえるので便利ですよ。

一応みんなに説明しているのですが、実際は英語がしゃべれなくてもなんとかなるんです。「シャワー行きましょう」も「シャワー」だし、「ベッド行きましょう」も「ベッド」で済むし。あとはこちらがリードしてあげれば大丈夫です。

【齋藤さん】はい。外国人の方は旅行で遊びに来てるので、英語がしゃべれなくても不機嫌になる人が全然いなくて。なんとか理解して楽しもう、という人がすごく多いです。優しく理解しようとして「ああそういうことね！」みたいな人達ばかりです。

実際、何十年とデリヘルをやってきた経験豊富な女性がいるのですが、全く英語がしゃべれないけど「外国人のお客様は初めてだけど楽しかった」という声を頂きました。

スタッフサポート万全！

【齋藤さん】『GFE ESCORTS TOKYO』のスタッフは僕以外全員外国人なので、英語でお客様とやりとりしています。ルール外の交渉があった場合は「もう接客終わりにするよ、いいの？」みたいな説明をするので、ヘルスサービス以上のことはしなくて大丈夫です。

ちなみに採用してるスタッフは全員バイリンガルで、日本語と英語がしゃべれるのでご安心ください。お客様に対しては英語のみの対応で、英語NGの方はお断りしております。

最初にルール説明をしっかりしており、ヘルスサービスの内容や、60分は1回戦だよとかいろんな注意事項を全部説明しています。それを理解できない方はご利用いただけません。

『GFE ESCORTS TOKYO』の営業戦略

【齋藤さん】そういうのは全く見てないです。オフィシャル（公式サイト）と掲示板からの流入が結構多いですね。うちは海外のエロサイトへの広告展開や、海外の旅行ブロガーに記事を書いて頂いてるので、そこからの流入が結構多いです。

単純に自社サイトだけ運営してたら多分、認知度が全然上がらないと思います。外部から流入を持ってこないと厳しいですね。色々工夫しながら広告展開しております。

『GFE ESCORTS TOKYO』で稼ぐためのアドバイス

写真の「引き」はやっぱり大事！

【齋藤さん】セルフィーという日本でいう写メ日記みたいなものがあるので、それをこまめに書くとお客様の目を引きやすいです。あとは登録者（在籍女性）が増えてきたので、適当な写真にはお客様もノータッチだと思うんですよね。引きのある写真をちゃんと準備できる子はスタートダッシュがとてもいいです。

プロフィール写真は自分で用意してもらうので、好きなスタジオとか衣装で「これ撮ってきたのでこれ使ってください」とか差し替えもいつでもできますよ。

【齋藤さん】細身のほうが売れますね、細身で巨乳は強いです。お客様層が欧米層で、大体ヨーロッパとかアメリカの方なので、細身が強いです。スレンダー巨乳の子が来たらバカ売れしちゃいます。

今いるのはスレンダーさんか、ちょっとぽっちゃりしつつ巨乳の子かの両極端なので。中間ハイブリッドな子が来たら多分エースになれますね。ルックスは正直あんまり関係なくて、写真の見せ方次第で指名が入りますよ。

「時間を守る」という基本が大事

【齋藤さん】時間をちゃんと守ることです。約束をちゃんと守る。お客様がいて、個人事業主である女性達にお仕事を振る立場ですから。

【齋藤さん】そうですね。遅刻しそうなら連絡をくれるとか、自分で確定したお仕事はキャンセルしないとか。時間をきっちり守れない子には、今後お仕事を振るのは難しくなってきちゃうので、時間だけはしっかりしてくれる子のほうがいいですね。

『GFE ESCORTS TOKYO』の女性たち

在籍女性の年齢層

在籍女性の経験者率

入店を決めたポイント

女の子たちの働き方

お客様が多い時間帯

リピートよりも「一期一会」を大切に！自由に働けるお店です！

【齋藤さん】本当に自分の好きなときに短時間でもOKですし、他のお店よりだいぶフレキシブル（柔軟）に働けると思います。時間を有効活用できますよ。在籍登録だけしておいて、あとはオファー待ちでも全然大丈夫です。

【齋藤さん】よくある例では、60分コースで予約したけどお会いしてから「コース変更とかオプション追加したいけどドルしかない」というケースもあります。その場合は、女性がOKならいいよと言っております。

円安でドルのほうが嬉しい女性もいるかもしれませんからね。でも、偽のドル（偽札）を掴まされるリスクがなきにしもあらずなので、そのリスクも説明しています。

【齋藤さん】そうですね、なので登録（入店）の際に全員に「うちは本指名とかリピートは全く関係ないです」と伝えています。特に本指名や姫予約を取ったからってバックが変わるわけでもないので。頑張った方が糧にはなるけど、日本人相手より絶対難しいことなので。

そこはタイミングなので特に気にせず「会ったときにめっちゃ盛り上げて素敵な時間を演出してください」と伝えてます。一期一会ですね。