手コキi-Na (テコキーナ) / さやか
手だけのソフトサービスで効率よく高収入!名古屋名駅の派遣型手こきオナクラ『手コキi-Na(テコキーナ)』で働くさやかさん(20)にインタビュー♪
現役女子大生のさやかさん!お店は派遣型オナクラの人気店なので週2回の出勤でもしっかり稼げる♪風俗バイトの理想と現実を受け止めた上で働いています。
さやかさん(20) 2018.05.28

手コキi-Na (テコキーナ)

名古屋 オナクラ・手コキ

 

―名駅の手コキデリバリー(オナクラ)『手コキi-Na(テコキーナ)』でインタビュー!

―よろしくお願いします。最初にお名前と年齢お伺いしてもよろしいでしょうか?

さやか、20歳です。

―さやかさんは『手コキi-Na(テコキーナ)』に入店して、どれぐらいたちました?

3カ月くらいです。

―どうですか、慣れてきました?

そうですね(笑)

―普段どれぐらい働いてるんですか?

時間は結構自分の予定に合わせてもらっていて、週2日以上入ってます。

―週2日間で時間はバラバラということは何か他にお仕事してるんですか?

いや、今大学生です。

―大学生で、空いた時間でバイトしてるんですね。

はい。

―『手コキi-Na(テコキーナ)』には紹介で来ました!面接のときのこと

―最初にこの『手コキi-Na(テコキーナ)』を見付けたきっかけって覚えてますか?

以前はここみたいなデリバリー系じゃなくて、店舗型のとこにいたんです。そのときによくしてくれてたボーイさんに、お店を辞めた後に「ちょっとまた始めたいんですけど、いいお店ないですか?」って聞いたら、「『手コキi-Na(テコキーナ)』が一番お客様が来るところだと思うから、おすすめだから紹介するよ」って感じで来ました。

ボーイさんが紹介してくれたわけですね。面接はどこでやったんですか?

ここ(事務所)です。

―面接のときに何か必要な物ありました? 

面接のときは特になかったんですけど、働くってなったら住民票などの身分証が必要でした。

―面接はどんな感じでした?

面接っていうより、業務内容の説明とかでした。お仕事内容とか、お給料とか。

―そっか、紹介ですもんね。面接時間は何分ぐらいでした?

20分しないぐらいです。結構早かったと思います。

―ほー、早いですね。サクサクと?

はい。

―面接官の人はどうでした?

た目はちょっと怖いんですけど(笑)、全然しゃべったら面白くて優しい人でした。

―良かったですね(笑)

はい(笑)

―名古屋(名駅)エリアやオナクラを選んだ理由

―紹介ということで、特にこの名古屋(名駅)エリアを選んだわけじゃないですよね?

あ、でも名古屋駅が最寄りだといいなと思ってました。乗り換えが面倒臭いから。

―通いやすいと便利ですよね。『手コキi-Na(テコキーナ)』の業種はオナクラですけど、この業種に決めてたんですか?

そうですね、効率がいいし、ここはソフトサービスだから。手は全然いいけど、口はあんまり使いたくないので、みたいな。ソフトが良かったです。

衛生面を気にして、手だったらできそうだなっていう感じだったんですね。

はい。

―面接してからの流れ

―さやかさんは、面接してその日に働いたんですか?

その日は働いてないです。「サイトに上げる写真を撮ってからのほうが、お仕事入るから」ということで、面接の日に写真撮って、後日から働き始めたんです。

―プロフィール用の写真撮影ですね。実際働いてみて、面接で説明された内容と違うこととかありました?実はヘルスだったとか。

いや、違うみたいなことはなかったです。

―さやかさんの風俗バイト経験

―こういう高収入のお仕事をするに当たって、誰かに相談とかしましたか?

全然してないです。

―自分で決めたんですね。風俗店は『手コキi-Na(テコキーナ)』で何店舗目なんですか?

風俗って言えるのは、2店舗目ですね。

―1店舗目は、どういうお店だったんですか?

同じ内容で、店舗型っていうか、ビデオパブみたいな。

―へー!そんな業種があるんですか?

でも今は全然なくて。名古屋のこの辺だと本当、そこぐらいだと思います。

―ビデオパブ、珍しいですね。その求人はどうやって見付けたんですか?

あれはめっちゃ検索してて、ネットで求人を見つけました。ソフトサービス系を1からバーッと見ていてだった気がします。

―さやかさんの中で、ソフトサービスは大前提だったんですね。

そうですね。

―高収入のお仕事を始めたきっかけ

―こういう高収入のお仕事をやろうと思ったきっかけってあったんですか?

一人暮らしをしたくて。

―偉いですね、引っ越し資金を貯めるためですか?結構かかりますもんね。やっぱり50万円くらい必要なんですか?

30~40万円ぐらいかな?

―30~40万ぐらい。まあでも、やっぱり家具とかも買うとなると・・。

結構かかります(笑)

―『手コキi-Na(テコキーナ)』に入店して良かったこと

―この『手コキi-Na(テコキーナ)』に入店して良かったこととかありますか?

店長さんもドライバーさんも、みんな優しいです。

―あっ、ドライバーさんもいるんですね。

女の子も、みんなほんわか系というか、しゃべりやすい子が多いです。

―風俗っぽくないというか。

全然風俗っぽくないです、うん。

―働きやすい環境ですね。

―お仕事の講習や客層など

―『手コキi-Na(テコキーナ)』は講習とかってあるんですか?

女の子が初めてなら、常連のお客様を相手に接客練習みたいな話は聞いたことありますけど、私はなかったです。

未経験の人には配慮するって感じですよね。

そうです。

―このお店は具体的に、どういうお客様が多いですか?

意外と20代とか、若い方も多いですし。幅が広いですね。

―幅広い年代の方が来ると。

―風俗業界に対して抱いていたイメージ

―さやかさんは初めのときって、こういう高収入の業界のお仕事に、どういうイメージがありました?

うーん、なんかお客様が結構怖そうとか、お店の人もそうだし。お店の女の子同士が、なんかバチっとライバル意識があるんじゃないかなとか(笑)

―アハハ(笑) そういうのも、ちょっと気になってたと。

そういうイメージはあったかな(笑)

―でもどうですか、いざ働いてみて、イメージは変わりました?

はい、全然そんなことないって思います。ほんとに働いてみたら、イメージと違って全然悪いこともなく。お客様も優しいです。

―良かったです。

―実家暮らしなので親バレ対策!

―ご家族とかに「何のバイトしてるの?」とか聞かれたりしませんか?

普通のバイトもやりつつなので。

―あっ、別でバイトもやってるんですか?偉いですね。

販売の仕事です。だから別に隠さないっていうか。『手コキi-Na(テコキーナ)』だけだと絶対怪しまれると思います(笑) そんな感じ。

バレ対策もかねて、かけもちで普通のバイトもしてるんですね、偉いです。

―待機中の過ごし方

―『手コキi-Na(テコキーナ)』では、待機は集団待機ですか、個室待機なんですか?

集団待機ですね。上の階に部屋があって、集団で待機しています。

―待機中はどんな感じですか?結構みんなでしゃべったりするんですか?

みんなでしゃべったり、テレビ見たりなんか食べたりしてます。で、別の部屋にはソファとかあるから、ちょっと寝たい子とか、静かにしていたい子とかがそこで待機します。

―なんか雰囲気良さそうですね。スタッフさんも、ここにいれば近くにいるから、やりとりできますし。

はい、面白いです(笑)

―面白そうです(笑) さやかさんは、待機中は基本的に何してるんですか?

待機中はテレビ見てるか、何か食べてるか、携帯触ってるか。

―なるほど、まあ自由な感じですね。

みんなしゃべりながら自由に過ごしてます。

―高収入のお仕事のメリット・デメリット

―こういう高収入のお仕事の、いいところと悪いところってありますか?

いいところは、やっぱり効率がいいと思います、普通のバイトよりも。短期間でめちゃくちゃ稼げると思うし。お客様に付いたら、付いただけ入るし。

―確かに効率いいですよね。がんばりもしっかりお給料に反映されますしね。

気になるところはやっぱり、お客様はいろんな人がいるから、精神的に大変なときもあることですかね。禁止事項をされそうになることもなくはないので、そういうのに対応しないといけないっていうか。でもそれも含めて、このお給料がもらえてるんじゃないかなっていう。

―しっかりしてますね!

だから、「楽して高収入欲しい」みたいに思って入ると、ちょっと大変じゃないかな、みたいな。

―高いお給料をもらえているだけの苦労もあるってことですね。

―『手コキi-Na(テコキーナ)』でのお給料

―さやかさんは入店して3カ月目ですよね、出勤は結構バラバラだと思うんですけど、月収だとどれくらいになりそうですか?

週2日だとしたら、月収20万前後ぐらいかな。

―すごいですね!

いやでも結構、毎回長時間入るんで。1日3~4時間とかだったら、あんまりいかないと思います。

―でもソフトサービスで、週2日出勤で月収20万円稼げるってでかくないですか?

でかいですね、めっちゃ(笑)

―本当にすごいです。稼いだお金は、基本的に貯金されてるんですか?

うーん(笑)…服とか買っちゃうけど、でも引っ越し用にためる分はためてます。ある程度たまってくると、使うのが逆にもったいなくなってくる(笑)

―あっ、偉いですね。なんか貯金の工夫してるんですか?

えっ、いや特に(笑)でもある程度、例えば『手コキi-Na(テコキーナ)』に8時間入ってお給料4万円ごっそりもらえたとしたら、ごっそりとりあえず口座に入れるみたいな。

―偉いですね!

財布にあると、使っちゃうと思うので。

―なるべく財布に入れないようにしているんですね。

はい。

―平均日収はどれぐらい?

―1日の平均だとどれぐらい稼げるんですか?

1日平均は、長い時間だと2~3万円はいけるかな。

―ほー、すごいですね。長い時間って大体どれぐらいなんですか?

6~8時間

―6~8時間ですね。でも、普通のバイトに比べたら全然いいんじゃないですか?

絶対に稼げない金額ですよね。

―ちなみに、3カ月で一番稼いだ金額とかって覚えてますか?

一番稼いだ日は5万円ぐらいかな?

―すごいですね、ソフトサービスでそれだけ稼げるっていうのは素晴らしいです。

そうですね(笑)

―稼いだお金で何か買った?

―こういう高収入のお仕事して、高い買い物とかしました?

全然してないです。なんか1万円ぐらいのをちょこちょこ買うぐらい。引っ越し貯金をしてるので。

―引っ越し貯金、どれくらいたまったんですか?

もう明後日なんですよ、引っ越しが(笑)

―えっ!じゃ、もう払った後?

契約で16万円を全部自分で払って、あと家具。30万円はいってないけど、25万円ぐらいかな?

―引っ越しに使っても、ある程度まだ貯金は残ってるんですか?

まだ少しは(笑)

―で、これからもっと働いて家具買ったりとかですね(笑)

―目標金額や今後のこと

―貯金の目標金額はありますか?

目標は常に50万円ぐらいは・・。全然程遠いです。

―まあ引っ越しで使っちゃいましたからね。何か夢とか目標とかはあるんですか?

(スタッフ) 夢はお嫁さん。

(一同笑い)

いや~、バリバリ働きたい(笑)

―やりたいことが見つかったときのために、貯金しておきたいなって感じですか(笑)?

そうですね、やりたいこととかができた時のために(笑)

―普通のアルバイトのお給料

―今、普通のバイトもしているって言ったじゃないですか。それってどれぐらいもらえてるんですか?

結構入るときで週3~4回ぐらい入って、月収8万円とか。

―時間も長いんですか?

長いですね。早番か遅番だったら8時間ぐらいで、1日通しだと、12時間。

―めっちゃすごいすね(笑)、半日?

半日ですね(笑)

―で、月収8万円。そう考えると、やっぱり風俗は効率いいですよね。でも普通の仕事もしているのは、やっぱり感覚が狂わないようにっていうのもありますか?

それもありますね。あとそっちのバイトも好きだから、全然続けられています。

―風俗のお仕事を始めて変わったこと

―こういう高収入のお仕事始めて、自分が変わったことってありますか?性格とかでもいいですよ。

性格はそんな変わってない気がするけど、何かあるかな?

―男の人ってバカだな~、とか(笑)

えー、そんなこと思わない(笑) なんか、適応力がついた?何て言えばいいんだろう。なんかこう、ある程度のことは受け入れられる寛大な心を持てるようになった(笑)

―心が広くなったんですね(笑)!たくさんのお客様と接しているからいろいろと対応できるようになったんですかね?

そんな感じです(笑)

―これから風俗のお仕事をどれくらい続ける?

―こういう風俗の仕事は、どれくらいまで続けようかなって思ってますか?

うーん、なんか若いうちに活かせるものがあるなら、活かしていけたら…いやでも、あんまり頼らなければ大丈夫かなと。

―自分でやれる限りはやっていきたいなって感じですかね。でもやっぱりお金があることで、生活での心配事は減りましたか?お金ないとか。

そうですね、お金があると心にも余裕が生まれる。急きょ何かいるとかなっても大丈夫。

―『手コキi-Na(テコキーナ)』は日払いですもんね。

―最後に、さやかさんからメッセージ

―これで最後なんですけど、さやかさんは風俗のお仕事を始めるとき、やっぱり初めは悩みましたか?

うーん、あんまり悩まず、なんかとりあえずやってみよう精神かな。

―挑戦してみようみたいな感じですね。このインタビューを読んでる未経験の子たちは、結構悩んでる子が多くて、なかなか踏み出せない子もいたりするんです。そういう子に向けて、何か一言アドバイスいただければなと思います。

なんか世間一般的には、あんまりいいイメージ持たれないと思うんですけど、私は楽しく働けてるので、ちょっと頑張って、始めてみたほうが楽しいこともたくさんあるし、いろいろ広がると思います。

―風俗業界にはいろんな業種あるじゃないですか、やっぱり自分の中でできる区切りを決めて、初めての子だったら、ソフトサービスから始めてみたほうがいいとかありますか?

確かにそれはありますね。

―自分の中で、守るもの守って。

そんな感じです。

―インタビューは以上です。ありがとうございました。

はい、ありがとうございます。

こんな記事も読まれています