すごいエステ 名古屋店 / あんり
名古屋にあるソフトサービス店『すごいエステ名古屋店』で活躍中の「あんり」さんにインタビュー!入店してからまだ2週間ですが、なんと1日に平均7万円を稼ぐ人気者!
前のお店より接客本数が少なくなったのにも関わらず『すごいエステ名古屋店』では逆に収入が増えたそう!「あんり」さんの接客とキャスト想いのお店側の対応にその秘訣が!店名だけじゃなくいろいろ『すごい』お店です!
あんりさん(18) 2018.07.23

すごいエステ 名古屋店

名古屋 エステ・マッサージ

ソフトサービス店の『すごいエステ名古屋店』18歳のあんりさんにインタビューしちゃいました!

―名前と年齢を教えていただけますか。

あんりです。18歳です。

―『すごいエステ 名古屋店』に入店してどれぐらい経ちましたか?

2週間ちょっとです。

―最近なんですね。慣れましたか?お仕事。

だいぶ慣れました。

―よかったです。普段はどれぐらい働かれてるんですか?

週4、18時~翌3時とかが多いです。

―他にお仕事とかされてますか?

してないです。

お店を見つけてから入店までのお話

―最初にこの『すごいエステ名古屋店』を見つけた方法って覚えてますか?

求人サイトで見てて『風俗 求人』みたいな感じで探しました。

―連絡方法はなんでしたか?

L◯NEです。やっぱ最初怖いじゃないですか、電話って。

―どんな人が出るか分かんないですからね。面接はどこでやったんですか?

面接は、ここの事務所で。

―どんな感じでした?

優しかったですよ。お仕事の内容とかをちゃんと話してくれて。

―仕事の内容とかお給料の話とかですね。

かしこまった感じじゃなくて、気さくな感じでしゃべりやすかったです。

―何分ぐらいやりましたか?

1時間。

―結構長かったんですね。面接官の人はどうでした?

代表なんですけど、見た目ちょっと怖いんですよ。でも、しゃべったら全然そんなことなくて。

―思ったより優しい人だったと。

第一印象で『おおっ』みたいになりましたけど(笑)

―結構求人見たときにいろんなお店が出てきたと思うんですよ。どうしてこのお店で働こうかなって思ったんですか?

L◯NEの対応がすごい丁寧で、面接してみようかなぁっていう気になりました。

―面接のとき何か必要なものありました?

身分証と住民票です。

風俗業界で働くきっかけとみんな意外に知らない!「風俗エステ」という業種

―あんりさんがこういう高収入のお仕事を始めようと思ったきっかけはなんですか?

とりあえず貯金したくて。

―あればあるだけ困らないですからね。何でエステで働こうと思ったんですか?

エステってソフトサービスじゃないですか。私、デリヘルとかソープとかって知らなかったんですよ。でも調べてたときに、こういうソフトサービスの店があるって知って。

―なるほど。

でも結構女の子って知らないと思いますよ。風俗にそういうエステって業種があるの。

―みんな知ってるのはたぶんデリヘルとソープだと思います。でも、あんりさんはちゃんと調べたんですね。

そうそう、これなら自分でもできるかなって思って。

とんでもない世界だと思っていたけれど実際働いてみたら…?

―ちなみにこういうお仕事を始める前って、風俗業界に対してどういうイメージがありました?

やってる女の子に対して偏見はないんですよ。むしろすごいなって思って。例えば、私はただの貯金とかだけど、働く理由って人それぞれじゃないですか。

―ですね。

何かを貯めたいとか、何かに使いたいとか。そのために、嫌なことするのってすごいなあって。腹のくくり方っていうか、かっこいいなと思ってたんですけど。

―はい。

客層に関しては、もう良いイメージがなくて。

―変な話、風俗に来るお客さんはろくでもないと。

そう。なんかもう本当『欲』。もう性欲のために女の子は物って思ってそうで、雑に扱うみたいな。そういうイメージでした。

―それはあると思いますね。店員さんに対するイメージはありました?

怖そうなイメージがやっぱりありました。例えば、『客つかまえるためになんでもしろよ』みたいな。

―それぐらい言われると思ってたんですね。実際に働いてみてどうですか?

言われてないですね。全然イメージとは違います。

―お客さんのイメージって変わりました?

最初に思ってたイメージとは変わりました。中にはいろんな人がいるけど、でも優しいなぁって。

―なんかこういうお仕事するにあたって誰かに相談しました?友達とか。

相談はしてないですけど、仲良い友達とかに話したら『へぇ~』みたいな(笑)で、友達もエステ始めました(笑)

とにかく「すごい」!入店してよかったこと

―『すごいエステ名古屋店』に入店して良かったことはありますか?

スタッフさんが優しいっていうか、頼りになるというか。

―『さっき守ってくれる』って言ってましたけど、具体的に何してくれますか?

女の子の扱いがすごく丁寧!女の子のことを一番に考えてくれるんですよ。『嫌な仕事させてるんだから』とか、すごい親切で。

―女の子の気持ちをちゃんと汲み取って、話してくれるというか。

そうです。あとすごく体調の面とか気遣ってくれたりして、休憩時間とか。

―『もうちょっと休憩する?』とか。

気遣いがすごいちゃんとしてるんです。『すごいエステ名古屋店』は本当に働きやすい環境です。

『すごいエステ名古屋店』は講習のスタッフが女性で安心

―初めてのときってやっぱ緊張しました?本当一番初め、お仕事始めるとき。問い合わせするときとか。

L◯NEしているときは緊張しなかったんですけど、面接のときは少し。

―『すごいエステ名古屋店』はどういうお客様が多いんですか?

紳士的な人が多いですよ。年齢層は、やっぱ30代後半から上ですね

―お仕事の講習とかはなかったですか?

ありました。しっかりDVDとか見て。

―DVD見る以外には何かありましたか。

女の先生がいて、教えてくれて。そこも良いところじゃないですか?

―やっぱり男性に教わるよりいいですよね。『すごいエステ名古屋店』の雰囲気や環境はすごく良いですね。

お店もめっちゃ綺麗です!

大満足なお店の設備!

―『すごいエステ名古屋店』の自慢とかあります?

とにかく綺麗です。あと、この裏に、着替えのスペースがあるんですよ。更衣室みたいな環境で、すっごい綺麗。鏡が全席あって。

―女の人はいいですねえ。

それで、WEB日記とかアップするじゃないですか。ポーズじゃないけど、そういうのもできるし、いいなぁって思う。

―待機中は個室ですよね、いつも何してるんですか?

仕事詰まってると化粧直したりとかしかないけど、時間が空いちゃうと動画見たりとか。Wi-Fi完備されてるので。

『あんり』さんの接客のコツがためになる!

―接客する上で心掛けてることとかありますか?

笑顔でいること。あと、話をする。

―すごく大切ですからね。やっぱしゃべれない人もいます?緊張しちゃって。

うん。例えばこうやってしゃべってて、『お兄さんはどうなんですか?』みたいな。

―自分の話だけしないで。

そうそう、相手の話を聞く。やっぱ結構質問とかしてくるんですよ。好きな食べ物とか、趣味とか。でも『お兄さんは何してるんですか?休みのときとか』って、これやると会話が広がって楽しくなる。

―意外に会話も楽しみに来てる人もいますからね。

私の考え的には、60分とか90分とかそういう短い時間ですけど、そこにある間は何か楽しいことをしたいんですよ。

―いいことですね。

だから例えば、『1回だけだから』みたいな、『どうせもう会わないから』みたいな女の子いるじゃないですか。私そっちタイプじゃなくて。

―はい。

リピートにつなげようとかじゃないんですけど、どうせなら私も楽しんだほうが勝ちじゃないですか。同じ60分だったらっていう考え。

―この後、予約しますね(笑)

今日もう全部埋まってます(笑)

―残念です(笑)お金をもらって終わりじゃなくて、ちゃんとお客さんに寄り添って、接客しているというか。

ていう考えはあります。

徹底した身バレ対策!

―お友達とかご家族とかに、こういうお仕事がバレないようにしてる工夫とかあります?

なんだろう、そんなにブランド物とか買ってない。

―高いものを買わないみたいな。「お仕事何してるの?」とか聞かれたら?

24時間やってる居酒屋って言ってます。知らないお友達にも親とかにも『24時間やってるところに勤めてるんだよー』って。

―そう言えば大体みんな納得しますよね。

高収入のお仕事のメリット/デメリット

―あんりさんの思う、『高収入』の良いところと悪いところってあります?

良いところは基本的にお金があると余裕ができる。

―ないないって思うよりはいいですもんね、絶対。

そうそう。例えばエステ行きたいってなったときに、美容代とか使いたいときに使えるってことですね。

―逆に気になるところとかは?

うーん、金銭感覚狂います(笑)

―やっぱりそうなんですか。

今18歳なんですけど、同世代の子と比べたら、やっぱり額がすごいじゃないですか。

―感覚がズレちゃうんですね。

あとタクシーをよく使いますね。

―みなさん言います(笑)よくあるやつですね。どれぐらいから、歩きたくないんですか?

10分(笑)

―他には何かありますか?

あと、値段見ずに買うようになりました。コンビニなんて特に。

1日いくら稼せげてる?驚愕の回答が!

―まだ1カ月働いてないんですけど、大体1日どれぐらい稼げてるんですか?

7万円くらいですかね。

―すごいですね、エステで7、8万円とか言って、僕東京で見たことないす。

多分、平均7万円ですよ、今。

―2週間働いて、大体どれぐらい稼ぎました?

11日働いてて、80万円です。

―うそですよね。

本当です。

―僕初めて見ました、そんな額。

このお店本当にすごいんですよ。オプションとかも結構あるんですけど強要しないんですよ、お店が。自分がやりたくないものはやらなくていい。

―やりたいことだけ選べると。

そうそう。『できることだけでいいよ』みたいな感じだから、それも良心的ですよね。

―やりたくないことをせずに11日で80万ってすごいすね。ちなみにお金は、何に使ってるんですか?

美容代とネイルとか。

『すごいエステ名古屋店』での1日で稼いだ最高額が驚き!

―では今までで1日最高いくら稼いだんですか?

最高9万円かな。

―結構本数入ってたんですか?

4本ですかね。

―それで9万円ですか?!すごいです!

スタッフさんとかも『ベストなコンディションでいくのが大切だから』みたいな。だからちゃんと化粧とか、インターバルとかもちゃんと取って、それで行かせてくれるんですよ。

―高い買い物しました? 今までで一番高い買い物。ちょっとワクワクしてるんですけど。

ないないない。本当に高いのないです。

―意外ですね。

ベッドぐらいじゃないですか。

―いくらのベッドですか?

6万円です。

―もっと派手に使っていると期待したのですが…やっぱり貯金がメインなんですね。

銀行に預けずに家のア◯フォートの箱の中に入れてるんですけど箱一杯になると100万円なんですあれ。

―ツイッターでよく見ますね。

あれ何箱もタンスに入れてあるんですけど。

―何箱?

何箱も。なんかそれを夜な夜な数えるのが好きです。

―3箱以上はあります?

3箱以上あります。

―すごいすね。車買えますね!これもう300万円以上ですからね。

車とか買っちゃうと居酒屋で働いてることになってるから親に『なんでこんなにお金あるんだ』とか、でかい買い物するとバレちゃうから、買いたくなくて。

―派手な買い物すると、確かにばれちゃいますよね。貯金の目標金額ありますか?

貯金の目標金額、1000万。

―達成できそうですね。

―1000万貯めたら何かしたいこととかあります?

うーん、整形。自分の顔嫌いだから。整形して第二の人生スタートさせたいです。

―女の子って可愛い人ほどそう言いますよね。

いやいや。あと、東京で1人暮らししたいです。

我慢しない生活スタイル!

―ちなみにお金をきちんと稼げるようになって、なにか生活は変わりました?

美容にお金をかけられるようになりました。

―高いんじゃないですか?

ネイルとか高いですよ、意外と。エステとかもそうだし。

―エステっていくらぐらいですかね?

1~2万円ぐらいを、月に4~5回行く。

―それでも10万円ぐらい使ってるってことですもんね。ネイルは1万5000円ぐらいですか?

そうですね。月に1回じゃないですかね。あとマツエク、約1万6000円とかで。

―そんなするんですね!美容室行ったり。

そしたら、普通のバイトじゃ無理じゃないですか。なにかを我慢しなきゃいけない。

―だいぶ我慢しないといけないですもんね。ちなみにいつぐらいまでこういうお仕事やろうかなと思ってます?

今それすごく迷ってるところで、昼職が空白の年数じゃないですか。

―履歴書の話ですよね?

そうです、真面目に考えたときに昼職とか掛け持ちとかした方がいいのかなとか思うんですけど、体力的にきついなって。

―エステは本当に体力仕事ですからね。

悩んでるけど今はちょっと考え中というか。貯まってからかな、貯金が。

最後に、風俗業界で働こうか悩んでいる女性に向けてメッセージ

―こういうインタビュー読んでる子って結構悩んでる子が多いんですよ。風俗始めようか、始めないかみたいな。やっぱ知らない業界で初めての子とか特に、『怖い人がいたらどうしよう』とか多かったんですよね。そういう女の子に向けて、なにか一言アドバイスいただけたらなあと思うんですけど。

迷ってるんなら絶対やったほうがいい。そしたら、人生180度変わります。マジで。

―まずは一歩踏み出さないとですね。

絶対やったほうがいい。でも、お店選びはちゃんとしたほうがいいって強く思いました。

―僕だったら、このインタビュー読んだらここ来ますけどね(笑)

何店舗も面接とか行って、自分に合ったお店を探すのが一番いいと思う。

―なるほど。

エステでもいろいろ違うと思うし。素人店とか、ギャル系のお店とかいろいろあると思うので自分に合ったところがきっとあると思います。

―まずは、自分の目で確かめて、いろんなお店の面接行くのが大事というか。

と、私は思いますね。

―ありがとうございます。インタビューは以上になります。

ありがとうございました。

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