スタジオK / しの
名古屋市中区エリアのSMの老舗「スタジオK」で働く女王様・しのさんにインタビュー!
SMに興味があるかた必見!あなたの持ってるSMのイメージ変わるかもしれません!「スタジオK」はチームだと語るほど、お店の雰囲気がよく居心地抜群だそうです☆
しのさん(20) 2017.05.29

スタジオK

大須 SMクラブ・M性感

―それではよろしくお願いします。まずはお名前と年齢のほういただいてよろしいですか?

「しの」です。入店6カ月くらいです。年齢はお店でも非公開なので内緒です(笑)
※編集部注:このページでは仮で20歳にしていますが、本来は非公開です。

―『スタジオK』はSM店との事ですが、こちらの業種のご経験などあったんですか?

SMクラブは『スタジオK』が初めてなんですけど、元々風俗はデリヘルをやっていました。それで働いている内に自分のやりたい方向がSMだなと思って入店しました。

―普段はどのくらい勤務されているんですか?

週5日くらいで、時間は11時~17時です。

大体6時間ぐらい勤務されてるんですね。他には何かお仕事はされているんですか?

他にはしてないです。

―わかりました。最初にお店に連絡した方法って覚えてますか?

最初は求人サイトじゃなくて、『SM』『中区』のワードで調べました。そこで『スタジオK』を見つけました。その時は問合せしないで、入店は知り合いの紹介で入りました。

―お知り合いが働かれてたんですか?

前に働いていた時のお店の店長が知り合いだったので紹介して頂いた感じです。

―面接はどちらで行ったんですか?

喫茶店です。面接は普通で、デリヘルの面接と変わらないです。お仕事内容とか、オプションでどれができますかっていうのを説明されたりします。

―SかMって選べるんですか?

選べます。私は女王様もするし、S&Mも請けてます。どっちもできます。

―え~!S嬢とM嬢どっちもできるんですか?

最初はM嬢もやりました。全コースOKにして、でもやっぱ私Mじゃない。私は違うと思って、今はSです(笑)

―自分に合った働き方ができるんですね。面接はどれぐらいかかったんですか?

1時間半くらいですね。その時はもう入店決めてたので、いつから行けるとかそういう話を具体的にしてたのでこれくらいかかりました。

―面接官の人はどういう人でした?

面接は部長さんがしてくれたんですけど、すごいしっかりした真面目な方でした。チャラチャラ感も全くなくて。だからその時に、このお店はちゃんとしたお店なんだなって安心できました。

―では名古屋市中区エリアを選んだ理由をお聞かせください。

単純に通いやすいからというのもあるかな。前のお店も名古屋市内だったので。

『スタジオK』は店舗型ですが、働くなら店舗型って決めていたんですか?

私はとにかくSMがしたくて、それで調べたら店舗型ばかりだったんです。店舗自体が初だったので、どんなもんなのかなとは思ってましたが。

―実際店舗型で働いてみてどうですか?

すごく安心です。デリヘルと違って店員さんがすぐ近くにいますし、お客さんが自ら来てくれるので移動の時間がないので凄く効率がいいです。多分一度でも店舗型で働いちゃったら派遣型では働けないと思います。それぐらい店舗型は無駄がないです。

―やっぱり店舗型の安心感っていうのは本当に違いますよね。デリヘルでもし何かあったとき、ドライバーさんがいるにしてもタイムラグってどうしても出るし。このお店は、お部屋に何かあった際のボタンみたいのってあるんですか?

あります。何かあったらすぐ電話できます。でも入店してから一度も使った事ないですよ。お客さんみんないい子なんで(笑)

―いい子(笑)しのさんは、風俗関係のお店は『スタジオK』様で何店目なんですか?

6店目です。ここ以前は全部デリヘルですけど、当時からずっとSMやりたいって思ってました(笑)

―なるほど。ちなみに面接のときの話と、実際働いてみて内容が違かったとかありました? 例えばお給料の形態の話とか。

それはないですね。ちゃんとお話ししてくれました。誠実に対応してくださったので、体験入店せずすぐに本入店しました。

―SMのお仕事って講習はやっぱりあるんですか?

講習はあります。講師はお店のスタッフさんなんですけど、女性の方で元女王様がやってくれたので、すごくわかりやすかったです。

―やっぱりはじめて生の女王様を目の当たりにして感動しましたか?

感動しました。私Mになれるって思いました(笑)

―(笑)しのさんは、この風俗業界のお仕事を始めたきっかけとかありますか?

始めたきっかけは、私東北出身者で震災があった時に地元で仕事がなくなってしまって。それで結構お金が必要だったんでそれで風俗関係に入ったっていう感じです。

―元々は普通の仕事してて、震災でっていう感じですね。ちなみにこの業界に入る前はどんな仕事してたんですか?

入る前は飲み屋です。クラブで働いてました。

―じゃあやっぱりコミュニケーションとかいうか人と話すのは好きなんですね。

好きです。接客が好きなんで。

―それも活かせますよね。この『スタジオK』に入店して良かったことってありますか?

よかったことはまず第一にSMが楽しい事です。後は今までデリヘルだったので他の女の子と触れ合うことがなくて、自分一人でやらなきゃっていうのがあったんですけど。ここだと女の子と待機場が一緒なんで、みんなで話しながらお客様の相談とかはすぐできるので、教え合ってができるのですごい安心して働ける。

―分かんないことはすぐ教えてもらえますしね。デリヘルの時は個室待機で、今は集団待機なんですね。在籍女性は皆さん仲良いんですか?

私はそう思ってます。先輩方もホント親切ですし、なんて言うか私たちは『スタジオK』っていうチームなんです。お仕事自体をみんなが楽しんでやっているので結束が生まれますし、プレイヤーとしては皆一人なんですけど気持ちは一緒みたいな感じです。

―お仕事が楽しいって大事ですよね。それも一人だけが楽しい訳ではなくて皆楽しんでやっているから職場の雰囲気もかなり良くなると思いますし。店舗の男性スタッフはどういった方が多いんですか?

凄く優しいですよ。お店の雰囲気も和気あいあいしてますし、居心地はほんとにいいです。

―前のお店と比べてどうですか?

しっかりしてます。前辞めた理由が店員さんが嫌で辞めたので。店員さんがとにかくだらしなかったんです、時間を守らないとか当たり前のことができないお店でした。

―この『スタジオK』だとそんなことはもう一切ないですか?

まず一切ない。安心ですね。

―お客様はSの人が多いんですか、Mの人が多いんですか?

Mのお客様が多いです。多分8割くらい。

―僕SMクラブって行ったことがないのでわからないんですけど、どういうプレイなんですか?「叩いてください」みたいなイメージが強くて。

確かにそういうプレイもあるんですけど、本当に普通の人が想像できないくらいフェチ系のプレイもあって、最近では息を吐いてるだけの60分とか。

―?????( ゚Д゚)

60分ずっと相手に吹きかけるんです(笑)本当に脱がなくてもいいし。脱がない、なめない、触らないが本当にあって。

―マジですか…( ゚Д゚)

ただ唾をかけるとかもありますよ(笑)手コキ女王様のコースとかもあるんですけど、私が手コキするわけでもなく、お客様に「触りたくなったら自分でしなさい」って言ったりもします。中にはイクことが全てじゃないんでイカせなくてもいいとか。持って帰って自分でオナニーしなみたいな。お客さんに触らない時とかも結構ありますからね(笑)

―ちょっと楽しそう…。

そう、楽しいんです(笑)SMってみんなが思っているほど痛いとかそういうのばかりじゃないんですよ、確かに鞭とか蝋燭とかのイメージがあるのもわかりますけどね。

―僕はホントそういうイメージがありました。とりあえず100発ぐらいぶん殴ってとか(笑)

そういうお客様ももちろんいるんですけど、どちらかというとフェチ系の人が多いです。

―一番びっくりしたフェチって何ですか?

私はまだ体験してないんですけど、クラッシャー。虫とかを足で私が踏みつぶして、それを見て興奮する人ですね。

―チョットワケワカラナイ(´゚д゚`)虫ってどうやって用意するんですか?

あっちが持ってきたりとかもあります。で、女の子が踏んでお客様が見る。その虫を自分に投影するらしく(笑)。そういう人もいるらしいです。

―すごいですね、知らない世界だ。しのさんがやってて面白いプレイとかってありますか?

ストーリープレイが面白いですね。今ってイメクラが少なくなってきてるから、自分でシチュエーションを考えてきてその通りにプレイするんですよ。

―先生と教師みたいな?

そうそう!お客様が台本持ってきて「これでお願いします」って。自分の設定プロフィールから書いて、私は先輩役とかで台本渡されるので、10分ぐらいで暗記してやるんです。

―台本作ってるお客さん想像するとちょっと可愛いですね(笑)

ちょっとでもこっちがアレンジを加えてしゃべると「いや、そこ、〇〇って言ってください」とか(笑)覚えてるのはさすがだなと思います。

―ちょっと本当に面白そうですね。

そうですね。やってみると自分のスキルを磨けばお客様の集客につながるので、何もできないよりはどんどん勉強したほうがいいですね。

―なるほど。では、しのさんが思っている高収入のお仕事のいいところと悪いところってありますか?

いいところはやっぱり、普通の仕事と同じ時間帯に働いててもお給料が断然違う所だと思います。デメリットとしてはローンができないとか。

―確かに普通のお仕事だと一日に何万円も貰えないですもんね。最近ローン組もうとしたんですか?

ローンじゃないですけど、前引っ越しをしたときにすごくそれが大変だったんで、審査が通らないとかがリアルなデメリットですね。

―そういうときってどうするんですか?

そのときは代理人がいないと駄目で、あとはダミー会社(アリバイ会社)とかですね。そこはお店が協力してくれます。

―そういう協力体制もバッチリなんですね。ちなみにしのさんは、風俗業界が初めてのころはどういうイメージがありましたか?

元々風俗で働いてる友達とかばっかりだったので、むしろ全然普通だなって思いました。変態の話を聞くのが好きだったので(笑)

―周りの人もSM系が多かったんですか?

SMもいましたけど、やっぱり普通のデリヘルが多かったですね。私の周りは結構オープンにそういう話します。

―ではしのさんも皆さんに今の仕事の話はしてるんですか?

私はもう言っちゃうんで、隠してない。

―それでまあ輪が広がっていくという…(笑)

そうです(笑)元々普通に出会った人でも、話すと昔風俗経験があるとか結構いるので、まぁこれだけ店舗があったらね。その辺にAV女優が歩いている世の中ですよ(笑)

―確かに(笑)それでは『スタジオK』のお店自慢とかありますか?

ここは老舗なんで女の子としても多分モチベーションが違うと思いますね。店名がブランドというか「スタジオKで働いている」っていう自信になるので。

―やっぱり採用基準って厳しんですか?

私はもっと厳しいと思ったんですけど、意外にそんな事ないですよ。

―いや、しのさんお綺麗じゃないですか!

いえいえ!私は身長が低いので。

―身長制限ってあるんですか?SMだから女王様は背が高くないといけないとか。

女王様だとそうですね。東京で友達がやってるとこは身長165センチ以上、体重が55キロ未満とかってもう決まってるお店もあるんですけど。

―はじめて知りました。

「スタジオK」はそんな事ないですよ!ここは「自分の力を活かしてやってください」って。ただ容姿がきれいとかじゃなく、自分のスキル次第でお客様は付きますから。

自分の特技や特徴を生かして、自由に働ける環境なんですね。

決まりがないというか【こうしなきゃいけない】というのがないので。

―お話聞いてて思ったんですけど、デリヘルとかよりもSMって安全なんですね。

すごく安全です。私はずっとデリヘルをやっていたのではじめて「スタジオK」で接客した時にお客さんをイカせなきゃって思ってて。

―まぁそうですよね。

そしたらお客様のほうから「あ、僕イカかなくていいです」って。

―??どうゆう事ですか?

更に脱がなくてもいいですって言われて「あ、いいんだ」って。なんかどうしてもデリヘルで「気持ち的にはこの時間帯にこのくらいでもうそろそろイカせなきゃ」って思ってたのが、イカせるだけが全てじゃないんだって思って。

―そうですね。デリヘルってやれることは限られちゃうじゃないですか。基本プレイがあってそれでイカせてっていう遊びですけど、その中でやっぱ危険なことっていっぱいあるじゃないですか。

デリヘル時代はいろいろ大変でしたね。いろいろ強要されたり。『スタジオK』ではそういうの全然ないです。

―それは安心ですね。今って月収どれぐらい頂いてるんですか?

日払いなので月収の計算はしたことがない(笑)平均でいうと1日3万円、多いときは7万とか8万円とか。

―7万8万はすごいですね!やっぱそういうのは指名客の人が重なったりとかですか?

指名とか、後はオプションがすごい多いんで。それがバンバン入ればオプションの料金も高いので。

―たしかにSMってオプションが入るイメージがあるんですけど、どういう種類があるんですか?

いろいろありますよ!スカトロとか嘔吐とか。

―嘔吐って女の子がするんですか?

私がします。全然楽ですよ(笑)いつでも吐けるんで。それにオプションもできない子はやらなくていいので。

―すごいですね。しのさんはお仕事してる時、どういう時が一番楽しいですか?

女王様のときが一番面白いですね、従順な子とか素直な子がいて、自分に尽くしてくれる思うとすごく楽しい(笑)

―やっぱ変な話、専属の奴隷がいるんですか(笑)?お店を介してですけど。

もちろんお店のお客様ではいますけど(笑)もう泣いて喜ぶ。かわいいです(笑)

―ペットみたい(笑)

そう、よしよしみたいな。

お客様は何歳ぐらいの人が多いんですか?

本当に若い子もいますよ、18歳とか。誕生日を3日前に済ませたので、初のデビューですけどやっと来れますみたいな。

―はじめてがSMってその人はホントにずっと来たかったんですね(笑)なんかやっぱりSMってどこかの企業の社長さんとかが来るイメージがあったのですが。

たまにいますね。もちろんプレイ料金とかも高いので、そういう面で考えるとケチな客が少ないというか。ただ単に抜きたいとかじゃなく、それを超越した人たちなんでお金の面でも精神的にも紳士な方が多いし。

―お客様の質はかなりいいんですね。デリヘルのときと比べてお給料って変わりました?

正直言うとデリヘルのときのほうが稼げてはいました。ただ肉体的、精神的に考えたら全然違うんで。

―比じゃないですか?

全然違いますね。変態しかいない中でデリヘルをするのと、安心なところで変態の相手をするのは全然違います。

―稼いだお金は大体何に使われているんですか?

友達と遊ぶぐらいですね。あとは貯金です。大きい買い物はあまりしないので、コツコツ貯めて東京に行くぐらいです。

―東京来てください(笑)僕今日東京から来たんです。

そうなんですか?私、明後日東京に行くんです(笑)SMの仕事じゃなくて、新木場でDIR EN GREY(ディルアングレイ)のライブがあるんです。多分それに一番お金使ってます(笑)

―ぶっちゃけましたね(笑)僕も聴いてます、かっこいいですよね。

ぶっちゃけライブがあればもう毎回遠征なんで、そのためのホテル代だったり交通費だったりって凄くかかるので。

―そうですよね。お金が稼げるようになって、生活で何か変わりましたか?

ライブいっぱい行けるようになった。とにかく趣味に使えるお金が増えましたね。

―やっぱ自分の趣味になんですね。貯金ってどれくらい貯まりました?

貯金額は秘密(笑)目標金額は、家を買いたいので3000万~4000万円ぐらいですね。一軒家を建てたいんです。広い土地と大きい庭があるお家が目標ですね。

―ちなみにこのお仕事はどれぐらいまでやろうかなとかってのあります?

お金がたまり次第ですけど。SMっていうのは年齢が全然関係なくて、30歳とかで初デビューっていう子もいるし、40代でナンバーワンの女性とかがいるので。デリヘルだと「若くないとダメ、次は人妻とか熟女系にいかなきゃ」っていうのがSMは全く関係ないので。全然年齢いってる方でも稼げる。正直容姿とかよりもスキルなんですよ。

―すごいですね。いかにお客さんに合わせてできるか…。

だから年齢も関係ないですし、容姿もきれいに越したことはないですけど、そういう面では多分他のお店よりも自分らしく働ける。

―ほんとに働きやすいお店なんですね。SMのお仕事を始めて、自分が変わったこととかってあります?デリヘルの時と比べてこんなとこ変わったなとか。

常に妄想したり、本を読むようになりました。官能小説とかだけじゃなくいろいろです。語彙力がないと言葉攻めができないし。

―勉強熱心なんですね。

皆さんが元々頭いい方が多いんです。頭の回転が速くて、やっぱりこうつらつらと言葉が出てこないと。女王様がセリフかんだら嫌じゃないですか。

―そうですよね、「あんたなんで〇×%△¥~~」みたいになったらちょっと嫌です。

ってなったら駄目なので、すごい馬鹿ではできないです。

―他にはどういう女の子がSMに向いていると思います?

M嬢さんとかもいるので、多分奉仕の力がある子 だと思います。お客様にしてあげることなので。私的には「サービスのS」だと思っているので。

―なるほど、サービスのS満足のM みたいな。

そうそう!ホントにその通りです!

―SMってホントに奥が深いんですね。では最後になりますが、やっぱりSMクラブって女の子によってはすごいきついサービスとか、汚いとかっていうイメージがある子って少なくはないと思うんですよ。そういう子に向けて、何か一言いただければなあって思います。

本当に触らないでもできるし、フェラもしない・舐めない・キスだってしない時もあります。

で、サービス精神がある人だったら全然多分どんなプレイも大丈夫ですし、打つだけじゃないとか、出すだけじゃないとか。

なのでそういう面では本当自分のやりたいようにできますし、別に強制とかはされないので、やっぱりサービス精神持ってる子だったら全然大丈夫です。普通の風俗と比べて、たぶん自分に精神的に降りかかるものも違うと思います。

―なるほど。

M嬢さんとかも、「私はそこはできない」とか「分からない」っていうことがあっても、攻めるほうも頭使うんで、奉仕の気持ちのほうで考えればすごく紳士なお客様が多いのでつらくはないです。客層は本当に良いです。

―デリヘルだと見境ないですもんね。

そう、制限がないじゃないですか。「できないです」と言えるとはいえ、2人になったときとかは怖いですしね。それに比べてSMは紳士が多いです。

―しのさんからしてみれば、やっぱりこの『スタジオK』様はお勧めできますか?

お勧めできます、すごく。安心安全に高収入を稼ぎたいんであれば、一度来てみたらいいと思います。体験入店もできますよ!

―体験入店はしのさんが教えてくれるんですか(笑)?

それはちゃんと女性の先生がいるので(笑)。

―わかりました(笑)。インタビューは以上になります。今日は忙しいのにありがとうございました。

いえいえ、ありがとうございました。

―編集部より

インタビューこぼれ話をはじ風ブログでも公開中!なんと「スタジオK」のSMルームを見せてもらえたので、写真付きでご紹介しています!想像していたより明るくきれいな内装と謎の器具…。ぜひこちらの記事もご覧ください。

https://www.fuzoku-job109.com/blog/7503/

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