- 四国・高松エリアにあります高級ソープランド【TiAmo~ティアモ~】に在籍する「ひなた」さん(23)に直接インタビュー!!
- 出戻りで再度【TiAmo~ティアモ~】で働き始めた「ひなた」さん(23)は「箱型ファッションヘルスより断然稼げる」と話してくださいました。
- 朝倉ひなたさん(23) 2017.03.06
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高松 ソープランド
―よろしくお願いします。まずはお名前と年齢をお伺いしてよろしいですか?
朝倉ひなた、23歳です。
―ひなたさんは『Ti Amo(ティアモ)』様に入店されてどのくらい経つんですか?
間が空いてるんです(笑)。3ヵ月くらい働いて、今月戻ってきました。
―出戻りなんですね!それは『Ti Amo(ティアモ)』様が気に入ってたから、戻ってきたんですか?
はい(笑)
―辞めてる間はどうしてたんですか、他のお仕事をしてたりとか?
そうです。似たようなお仕事してました。
―風俗業界にはいたんですね。ひなたさんは1回出勤するとどのくらい勤務されるんですか?
日によって短いときもあります。12時間か片番か…。
―この仕事以外に何かされたりしてないですか?習い事とか、何曜日はジム行くとか。
特にないです。『Ti Amo(ティアモ)』一本です。
―今は一人暮らしですか?
はい、自分で借りてます。お店から10分15分ぐらい。
―近いですね。通勤はどんな感じなんですか、車とか使うんですか?
車です、タクシー(笑)
―タクシーってどうなんですか、四国の駅の周りって結構待機してるんですか?そこら中走ってます?
そこら中は走ってないと思います(笑)、呼んだらすぐ来ます。
―呼ぶんですね。じゃあひなたさんがこの風俗のお仕事を始める前に、お店に問い合わせたときは何を使いましたか?電話とかメールとか、最近だとL〇NEとか。
L〇NEが多いです。『Ti Amo(ティアモ)』にもL〇NEでした。
―やはりL〇NEがある所じゃないと問い合わせないですか?
メールとかでもします。電話が苦手なんで…緊張します(笑)
―今も緊張してます?
はい、してます(笑)
―私もしてます(笑)。『Ti Amo(ティアモ)』様に連絡した時にはもう、こちらに住んでたんですか?
はい。
―問い合わせをして、すぐ当日に面接したんですか?
何日か後だったと思います。
―面接はお店の事務所とかですか?
VIPルーム…(笑)とっても大きくて綺麗なお部屋。
―なるほど。結構緊張しませんでした?
緊張しました。
―ひなたさんは風俗業界のお仕事は結構いろんなお店に行ったりしてるんですか?『Ti Amo(ティアモ)』様が初めてではない?
はい。最初はファッションヘルスで働いてました。
―そこからソープランドに移ったきっかけは何かあったんですか?
あまりお給料が…(笑)
―そのファッションヘルスの時はお給料がちょっと少なかったんですね。『Ti Amo(ティアモ)』様は稼げるイメージがあったんですか?
はい。
―ソープランドは高級店とか中級店、大衆店といったランクがありますけど、やはり高級店が良かったんですか?
そうです。
―高級店って不安とか緊張したりしませんか?何というか、敷居が高いイメージ。
ああ、それはあります。
―やはり男性からいただく料金とかも高いですし、それなりにテクニックとか覚えなきゃいけないし…。その部分はいけるかなと思ったんですか?
頑張ろうと思いました(笑)
―その分バック率も高いですからね。いろんなエリアにソープ街ってあるじゃないですか、どうして高松エリアにしたんですか?お家に近い方が良かったんですか?
そうですね、近場がよかったです。
―遠いと通勤が大変ですからね。ひなたさんは、このお仕事のことはお友達には秘密ですか?
知ってる子もいれば、知らない子もいます。
―知ってる子はやはり親友というか、かなり仲のいい子ですよね。ソープランドで働こうかなみたいなのを相談したりしたんですか?
相談はしてないです。最初のファッションヘルスの時から自分で決めてました。
―『Ti Amo(ティアモ)』様は何店舗目ぐらいなんですか?
いろいろ…。4~5店舗目ぐらい。
―『Ti Amo(ティアモ)』様の求人を探した時って、求人内容が沢山書いてあったと思います。隅から隅までに見る派ですか、それとも「直接聞かないと分からないし…」「とりあえず連絡してみよう」みたいな感覚ですか?
気になる所だけを一つずつ見ていきます。『Ti Amo(ティアモ)』は友達の紹介もありました。
―友人から紹介もあったんですね。ネットでも雰囲気とかやはり見たんですか?
はい。
―それで決めたんですね。体験入店はしましたか?
はい。初日に何人ぐらい担当したかは覚えてないですけど。
―じゃあ、初日にお給料いくらいただいたかとかも覚えてないですか?
覚えてないです(笑)
―ではいつも日給にするとどのくらいもらえるんですか?
1日6~8万円ぐらい。
―すごくないですか!?基本的に日払いで頂けるんですよね?
そうですね。
―お仕事が終わった後6~8万円をもらえる気持ちってどうなんですか?やっぱ、すごく嬉しいと思うんですけど。
はい(笑)
―テンション上がりますよね。どういうことにお金使ってますか?貯金したりとか、旅行に使ったりとか。お酒好きだとお酒飲みに行くとか。あんまり豪遊しないんですか?
頻繁にはしないです、たまにする(笑)。お酒は弱いので少ししか飲みません。
―基本的には貯金なんですか?すごい貯金してそうですね。
そんなには…
―なるほど。ちょっと話戻りますけど、風俗業界で働こうと思ったきっかけは何だったんですか?やはりこういうお店で働くのって、勇気が要るじゃないですか。
ぶっちゃけていいですか(笑)?昔の話なのでココのお店の話ではないんだけど、最初のヘルス紹介された時はキャバクラを紹介してもらおうと思ったら、ヘルスに連れて行かれて…流れのままに入店しました。
―「え、これキャバクラじゃないよね」って思いませんでした?「ここHなお店だよね」みたいな。キャバクラで働きたいんだけどって、なりませんでした?
(笑)なりました。でも人見知りだったし雰囲気に負けて正直断り切れなかった部分もあったんで。
―私も人見知りなんですよ。すごい緊張してるんですけど…今ちょっと、汗で下着がすごいしっとりしてきました(笑)。何の話してましたっけ…。
(笑)流れのままに入店したのがきっかけです。
―はい(笑)。お店によって初心者・未経験者の方には講習とかあると思うんですけど、『Ti Amo(ティアモ)』様は講習はありましたか?女性講師の方とか。
はい、女性のマッサージの先生がいます。
―基本的には、必ず講習を受けるんですか?
そうですね、私も講習受けました。2回ぐらい受けるんですけど、難しかったです。
―2回ぐらい講習をしてから、いざ接客をするわけですね。『Ti Amo(ティアモ)』様に来るお客様は、どんな方が多いですか?
落ち着いた人が多いです。なんか余裕のある方。年齢層は幅広いです。
―さすがに20代とかはあんまり来ないですか?
あんまり来ない。20代後半から30、40代とかが多いです。
―ひなたさん的にこういう人が苦手な人とか、あります?
清潔じゃない人はちょっと苦手(笑)。
―そうですよね(笑)。ところでひなたさんは一人暮らしは長いんですか?
はい、四国は3年目ぐらい。以前は九州の福岡に住んでました。
―ソープランドで働くのは『Ti Amo(ティアモ)』様が初めてですか?
いえ、福岡の時もやったことあります。
―やはりファッションヘルスとソープランドだと、お給料は全然変わりますか?すごい上がりました?
そうですね(笑)
―ひなたさんは月にするとどのくらい稼いでますか?
月収100万円ぐらいです。頑張ったら150万円ぐらいいくときもありますよ。
―なるほど!150万円って大金じゃないですか。貯金しようと思ったらすごく貯まると思うんですけど、その貯めたお金で何かをしたいとかっていうのはありますか?近い将来とか。
看護師の学校行きたいな。もともと行ってて、途中で辞めたんで。
―あれ、どうして辞めてしまったんですか?
2年目でちょっといろいろあった(笑)
―2年で…もったいなくないですか?
そうなんです、3年制の専門学校だったからあと1年だったんです。それで、資格を取り直したいなと思って。
―なるほど、近い目標は看護師を目指すっていうことですね。
はい。
―ひなたさん的に、この高収入のお仕事をする前と後で、風俗業界に対する価値観とかは変わりましたか?
そうですね。「どういうところなんだろう?」って思ってたけど、ココで働いてからは悪いイメージはなくなりました。
―元から好奇心はあったんですね。ではこれが最後になります。初めて風俗業界で働いてみようと思っている人たちって、ネットで求人を見てもどうやってお店探しをしていいのかわからないと思うんですよ。ひなたさんはいろんな店舗さんを経験したと思うので、そういう人たちに向けて「こういうお店を選ぶといいよ」とか、そういうアドバイスをいただいてもいいですか?
え~、何だろう(笑)
―女の子によっては「男性向けのホームページを見てから求人ページを見る」とか、「ポータルサイトでお店を見て、料金体系とかを求人内容と照らし合わせる」だとか…いろんな方々がいるんですけど、ひなたさんはどうなのかなと思いまして。
私は人に紹介されて求人サイトを見ることが多いんです。待遇と、お店の雰囲気やホームページを見ますね。
―ひなたさん的には、ホームページを見てどんな待遇が魅力的でしたか?
面接交通費を全額支給とかが書いてあって何だか女性への配慮が行き届いてそうな感じがしたからかな…、あと働き出して思ったけど、こんなにキレイで広くって高級な設備なのに意外とアットホームだなって思いました (笑)
―なるほど。店長さんも優しいですか。
うん。店長優しいです、面白い(笑)
―インタビューは以上になります、ありがとうございました。
ありがとうございました。
超緊張しとったやん(笑)!
(笑)うん。