ソフトSM倶楽部 MUGA | 「HajiQ(はじキュー)」インタビュー記事【はじめての風俗アルバイト】

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HajiQ(はじキュー)インタビュー

―よろしくお願いします。ちなみに『はじめての風俗アルバイト』ってご存じですか? 

いや、全然。すいません。

―『はじめての風俗アルバイト』は初心者向けの風俗求人サイトなんです。この『ソフトSM倶楽部 MUGA(ムガ)』様はすごい老舗なので、ぜひお話を聞きたいと思ってました。お名前はまろんさんですよね?

はい、まろんです。24歳です。お店では若い方で、30歳以上でも稼ぐお姉さんがいっぱいいます。

―『MUGA(ムガ)』様はもう20年ぐらい続いているお店ですよね?

20何年とかこないだサイトに書いてありました。女の子も長い人はもう在籍10年とか。私も入ってからずっと続けています。

―まろんさんが、初めてこういう風俗業界で働こうとしたのは何歳ぐらいの時ですか?

19歳ぐらいの時です。最初から『MUGA(ムガ)』にいます。

―最初からここなんですね。

―最初、この高収入のお仕事をしようとしたきっかけはやっぱり金銭面ですか?

ん~…なんか「お金欲しい、ちゃんと稼ぎたい」っていうのとはちょっと別の話で。私は本が好きで、官能小説を読んでて(笑)

―エロい本を(笑)

そうそう、エロい本を読みつつ、そこでSMクラブなるものがあるのを知ったので。興味があったSM的な世界と、お金欲しいという希望が合っているお店を探してたんです。

―まろんさんはMですか?

そうです。

―やっぱり長く続けられるって当然お客様もいなくちゃいけないし、モチベーションもあると思いますけど。働きやすいってことですか?

本当にそれはすごい思いますね。

―面接はどこでされたんですか?この部屋ですか?

ここは撮影用の部屋なので、奥の事務所で面接しました。もっと昔はここをプレイルームで使ってたんですよね、私が入った時にはもうホテルに派遣型でしたけど。

―そうですよね、そんな経ったのかぁ。面接は緊張しますよね、どうでしたか?

求人探しの時にSMクラブで絞って、池袋のSMクラブを3件ぐらい面接受けたんですけど。他はなんか「ああ、来んの?別にいいけど」みたいな感じだったんですけど。ここは帰してくんなくて(笑)。いやもうぜひ来てよっていう。

―その日のうちに働いた感じですか?

そういうわけではなかったです。まずうちは面接受かると、半日くらいかけて講習を受けないといけないので。面接から2日後ぐらいに、6時間ぐらいの講習を受けました。

―ええっ!?

エヘヘ。私も最初、びっくりでした。

―最近はプレイ時間に収めるためにいろいろ省略するお店も増えてますけど。やっぱり覚えなくちゃいけないことが結構ありましたか?

そうですね。本当、ごあいさつからM女としての心得から、道具の使い方とか。あと先生にこう、いろいろ鞭打たれたりとかしながら。こうやってここで受けると痛くないとか、コツをいろいろ教えてもらったり。

―痛みとかは大丈夫ですか?他の人よりちょっと免疫性がある感じですか?

基本的には大丈夫ですけど、やっぱ痛いのは痛いんですよね。やり方次第で全然違うので。でも興奮してくると痛みが快感になるタイプではあります(笑)。

―講習6時間もやったらその日は働けないですよね。

私は帰りましたけど、新人さんだと講習終わったらデビューっていう人もいるみたいです。ちょっと覚えてないですけど、私は働き始めるまでに全部で1週間ぐらいかかりました。

―それだけ講習にこだわってるってことですね。やっぱり最初から完璧にはできないですよね、最初は難しかったですか?

でも本当、特に新人さんにはお店が常連の人を付けてくれるので。「もういいよいいよ、一生懸命さが伝われば別にいいよ」っていうので。

―1日に何本ぐらい接客するんですか?

10時間いて4~5人ぐらいですかね。大体90分コースとかが多い。

―結構稼げると思うんですけど、1日最高でどのぐらい稼いだことがありますか?

1日最高は12~13万円くらいですかね。平均したら1日7万5000円ぐらい。

―今、1日7万5000円はなかなかいかないですね。そう考えたらある意味、安定企業という。それで、初日の給料とか覚えてないですか?

覚えてないです。本当、最初1カ月ぐらいはジェットコースターに乗ってたみたいで、記憶がない。

―もう最初から4~5人ついちゃうんですか?

もうちょっと多かったかもしれないですね。最初はもっと短いコースでお試しで入ってくる人が多いので。ここで7人、8人とか。

―新人ちゃんです、みたいな。

そうですね。50分、60分みたいなのでばんばん入れてもらうんです。

―普通のホテヘルさんとかデリヘルさんって、指名取るのが結構大変なんですけど。こういうのってやっぱり、ぴったり波長が合うと…。

もうすごい長いです。それこそ入店当初からお店に通われてるお客様もたくさんいます。

―嫌いな店には行かないですからね。ある意味、安定収入みたいなもんですね。常連が付きやすい業種と考えていいですね。

本当、気に入ってもらえると長いと思います。

―入店のことは彼氏や友達とかには相談しました?全然しなかったですか?

誰にも相談してないですね。『MUGA(ムガ)』は子持ちで働かれている方もいますよ

―既婚者や子供がいてもお仕事できると。お仕事はいくつぐらいまで続けるとかはありますか?

うーん。お姉さん方を見てると、40歳ぐらいになっても頑張りたいという方もいるので。それぐらいいきたいとは思いつつ、私も求めてもらえてる内は、がんばりたいと思っています。

―そうですよね。もともとSMに興味があったのは、小説とかをよく読んでたんですよね。例えば団鬼六とかですか?フランス書院文庫とか。

団鬼六ではないです。そのフランス書院文庫がデビューなんです(笑)

―なかなかフランス書院文庫を知ってるとは、、、(笑)。女の子でそれ知ってる人はあんま聞いたことないです。よくおじさんが恥ずかしそうにそっとなんか重ねて。エロ本じゃないのにな、なんて。昔、キオスクとかにも置いてあったような気がしますよね。

へー!なんか本屋さん行って普通にふらふらしてたら、普通に置いてあったんで。普通に読み始めちゃったんです。

―1回買うと、その作家を追ったりしますよね。まあ、内容は金太郎飴みたいな気がするんですけどね(笑)

アハハハ。金太郎飴。

―基本的にはSの人が来るわけですよね。『MUGA(ムガ)』様には女王様もいるから、Mの人も来られるし。どんなお客様が多いですか?やっぱりサラリーマンが多いですか、それとも肉体労働系の人が多いですか?

両方ですね。おじいちゃんもいますし。太った人もいれば細い人もいますし。やっぱりうちは年齢はちょっと高めで、一番多いのは50代くらいです。20歳ぐらいの人もたまに来ますけど、基本的には若くて30代です。

―講習のときと実際の接客のときって違いました?講習のときのイメージそのままでしたか、大分違うと思いました?

本当にいっぱいいっぱいだったんですけど(笑)、基本的には同じだったと思います。講習の時は全部やったのに対して、プレイだとこれだけ、ここだけとかってなるので。ちょっと違った意味で「こんな感じなんだ」っていうのはありました。

―じゃあ講習よりちょっと楽だったみたいな感じですか?

言ってしまえばそうかもしれないですね。

―SM店は平均90分コースが多いんですよね。結構、時間の流れとか配分も難しくないですか?

はい、最初慣れるまでは。

―興奮してもう勝手にいっちゃうような人もいないですか?

いますね、実際。やっぱりそこでこう、うまい具合にやめてもらうのも結構コツですね。

―やっぱり働く前は想像でしかSMを知らなかったじゃないですか、働いてみてそのイメージに差はありましたか?

やっぱり最初はダークなイメージがすごい強かったですけど、本当、皆さん普通の方ばっかりだし。意外とさわやかで、紳士な方が多いです。本当に、お店に来ているこの時間だけ特別な時間だって割り切ってらっしゃる方が多いので。

―ここでスイッチが変わって、さよならして帰宅したらいいお父さんになる、みたいな。

うん、そして仕事に行く、みたいな人が多いので。だらだら連絡先聞いてくるような人もあんまりいないし。

―お仕事のことが知り合いにバレないような工夫とかはしてますか?

何もしてないですね。私の理念としては、隠すとバレるっていう。アハハハ!

―では、『MUGA(ムガ)』様のお店自慢や良いところを教えてください。

皆さん仲が良いところと、お客様が優しいところですね。

―『MUGA(ムガ)』様って個室待機、集団待機、どちらですか?

集団待機です。

―結構、みんな仲良い感じなんですか?

そうですね。個室の方がいいとかは私は特にないです。

―待機中はみんなお話ししてるんですか、それともスマホやったり?

両方ですね、しゃべるときはしゃべりますし。私は待機中はブログの写真を撮ってます

―それだったら仕事につながりますよね。えらいです。常連さんに何かメールを送ったりもするんですか?

個人的なことはやってないですね。一人一人にお礼はブログで書いてますけど。個人的な連絡はやってないです。

―基本的にスタッフの方はみんな優しい人が多いですか?

そうですね。店長も「あはは」って笑顔の方で。

―そんなに怖くもなく?

はい。頑張ってる人には、やっぱりすごい優しいですね。ちょっとブログ書いてなかったら「ちょっとやろうよ」とか、なんか「お客様からこういうこと言われたんだけど、その辺どうなの?」みたいな話をしたりとかはありますけど。でも全然、相談には乗ってくれますし。

―ではまろんさんが思う、高収入のお仕事のいいとこと悪いところって何ですか?

いいところは、とりあえず自分の時間が作れることですよね。お金稼げるっていうことは時間が作れる。時間が作れるのは人生に多分、いいことですよね。今は週5日出勤ですけど(笑)。

―週5。本当にお仕事って感じですね。体が持つってことですかね?僕は結構しんどい仕事なのかなと思ったんですけど。他の業種の店の子のほうが、少し楽な印象ですけど。

まあ、慣れじゃないですかね。やらない子はやっぱりやらないじゃないですか。高収入だから、休み取り過ぎちゃって全然稼がないで、いつも20万円ぐらいで我慢できちゃう子とかだと、むしろそのほうが脱却できなくてだらだらしたり。で、歳だけ取って。

―そうですね。やっぱだんだん貯まってくほうが楽しいですよね。貯金はちゃんとされてる感じですか?

そうですね。

―では、週5出勤で1日75,000円くらいもらっていると、月収はどのぐらいですか?

月収160万円前後。

―160万円!最近のインタビューで一番いいですね。昔だったらソープランドで雑誌とかのグラビア表紙をやった子が300万、400万とかもあったんですけど。今はソープでもそんなに稼げないですもんね。

ソープの子が顔出して広告に出て…。

―はい、すごい稼げたんですけどね。貯金以外ではお金を何に使ってますか?食事に行くとか、何か趣味とか。

将来に向けて自分への投資です。 基本的に、投資できることは投資しようっていうスタンスなので。ブランド物に消費じゃなくて、経験値になるようなことにはお金とか使ってもいいということで。

―エステとかは行かないですか?

エステは行きたいなと思いつつ、なかなかあんまり。でもなるべく服は清潔感を保ちたいというのはあります。安くてもいっぱい買うことですかね。

―そういうのがいいですね。お客様から差し入れとかもあります? 

いっぱいもらってます。ありがとうございます(笑)

―じゃあ、今日もホワイトデー楽しみですね。

今日はあれですけど(笑)。でも、ホワイトデーにこないだ下着いただいたりして。

―やっぱりそういう下着系が多いですか?それとも食べ物系?

食べ物が一番多いですかね。下着は本当、常連さんというか。

―『MUGA(ムガ)』様でお仕事を始めて、自分でここは変わったなとかいうのはありますか?

やっぱり、特に最初に思ったのは、社会はこんなふうにできてるんだって思えたことはすごかったです。すごい世界が広がりました。ここで働いて本当に働いて良かったです。

―SMのお仕事をしてると男性の本性がわかりやすい、他の人よりわかるのかなっていう気がするんですけど、どうですか?

そういうのはわかんないです(笑)。こうやって初めてSMの取材に来た人とかに「しゃべっててSかMか分かる?」とかよく言われるんですけど、本当そういうの全然ないです。私はなんか単純に、かちっとしてる会社員の男性が、本当は「エヘヘ~」っておむつとかはいてリフレッシュしてるんだなっていうのを知れたことがすごい良かったですね。

―なんかやっぱりSMって、どらかというと頭脳を使うんで、賢い人が来る。偏差値とか知能が高い人が来るっていうイメージがありますがそんな感じですか?でもそんな人が、おむつプレイしてるとは思わないですよね(笑)

そうですね(笑)。でも、やっぱりお話したりすると楽しいですよ。

―逆にそんなことしてても、急に物理学の話したりとか、経済の話したりするような社長さんクラスもいるわけですよね。

やっぱりそういうのって、こっちがしゃべれないと話してもらえないので。そういう話が触れたときに話してもらえたりとかはしてますけど。本当、皆さんね、男性って大変だなと思います。裏表がなきゃいけなくてね。

―すごい面白いお話が聞けました(笑)。やっぱり、まろんさんご自身がSMに興味があったからいいと思うんですよね。大半の女の子は本当にお金に困ってるから風俗をやる子が多いんで。そうするとね…。

ちょっとね、厳しいです。こないだ面接してるのがちょろっと聞こえちゃったんですけど、「本当、お金欲しいんです。困ってるんです」って言ってて。でも、そんな切羽詰まった感じはちょっとうちには合わないんですよね。本当に苦痛で耐えられてると、お客様も楽しめないので。ちょっとやっぱり、入ってみて駄目だったら本当諦めてもらうのが一番いいかもしれないですね。

―向き、不向きはありますよね。逆にMは無理だけど女王様に向いてる方もいるわけですよね。あっちのほうが難しそうですか? 

女王様のほうが絶対大変だと思います。こっちは受けてればいいので、やりたいことをやってもらえるのが一番いいんですけど。向こうは本当、相手の意図をくんで満足させないといけないので。あとその痛いのでも、こうされると痛いけど、こっちは気持ちいいとか。すごい微妙なところがあるので。すごい難しいと思います。

―確かに女王様、難しいかもしれない。「この豚野郎!」とか言ってればいいのかなと思ってました(笑)

全然違うと思います(笑)。けなされて喜ぶ人もいるし、単純に愛されたいの延長で「よしよし」みたいなのがいい人もいるし。自尊心はそのままにして、肉体的苦痛だけ欲しい人もいますし。絶対、難しい。

―奥が深いですね。

アハハ。本当、女王様やってる人は尊敬します。

―じゃあこれが最後になります。うちは『はじめての風俗アルバイト』っていう風俗求人サイトなんです。基本的には風俗初心者の女の子が対象なので、どうしようかな、働こうかなって悩んでいる子や、SMにちょっと興味があるなっていう子に何かアドバイスを頂けますか?

基本的にはやっぱり、すごい皆さん優しいので。初めてだからどうとか、できないってことは何もないです。初めてだからこそ、喜ばれることもありますし。悩むならやってみたほうがいいと思います。

―それはいいと思います(笑)。面白くて、あと2時間ぐらいインタビューやりたいなと思っちゃう(笑)。お仕事に支障が出ると思うんで、今日はこれで。どうもありがとうございました。

アハハ(笑)。ありがとうございました。

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