- 千葉・栄町のソープランド「しゃぼんくらぶ」のつむぎさんにインタビュー!入店わずか1週間、風俗も完全初めて、直前まではぷー太郎さんだったそう(笑)
- 大好きな趣味にお金がかかる、それが入店のきっかけ!それまでからっぽだったお財布が今はパンパンです、と楽しそうに話してくれました!
- つむぎさん(20) 2015.05.11
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栄町 ソープランド
―本日は千葉栄町にありますソープランド「しゃぼんくらぶ」さんにお邪魔しました。よろしくお願いします。
―最初にお名前と年齢を伺ってもいいですか?
つむぎです。20歳です。
―「しゃぼんくらぶ」さん入られてどれぐらいになるんでしょうか?
1週間です。
―1週間!
はい。まだ1週間です。
―ピカピカの新人さんですね!まさにこれから頑張ろうというところですね?
はい。
―お仕事の時間は何時から何時とか決まってるんですか?
まだ決まってなくて、取りあえず今は1時から9時までで働いてます
―13時から21時、結構長いですね。
長くやってます。
―体がお仕事に馴染むまで疲れそうですね?
結構疲れますね 気疲れもありますけど。
―ですよね。、このお仕事を始められた最初の何かきっかけはなんだったんですか?
きっかけは、お小遣いが欲しかったのと、ちょっと自分の好きなことに使いたかったっていうのもあって。
―「しゃぼんくらぶ」さんは、「ソープランド」っていう業種なんですけども、最初から「ソープランド」を探されたんですか?
はい、そうです。
―ソープランドを、選ばれた理由を教えてもらえますか?
やっぱりやるからには、いっぱい稼げるからっていうのもあるし、その日その日に貰えるから・・
―面接するために取られた手段は何ですか?電話とかメールとか?
ネットから探して、電話しました。
―あ、ネット、求人サイトみたいなのを見て?
はい。
―あ、そうなんですね。面接はお店の中ですか?
そうですね。はい。
―面接されたとき最初どうでした?
最初は緊張しましたけど。でも、気楽に話せたし、けっこう楽にできました。
―あ、それはよかったですね!お時間はどれぐらいかかりましたか?
30分ぐらいです。不安なこととかいろいろ、話を聞いてもらったり、お仕事の内容聞いたりとかして。
―それ聞いて、あ、これなら私もできそうかなっていう?
はい。頑張れそうだなと思って。
―最初からこの千葉で探されてたんですか?
千葉で探そうと思ってました。
―家はお近くとか、あ、逆に遠いとか?
家は遠いですけど、千葉のほうが良かったんで。遠いとこであえて探しました。
―千葉でもお店いっぱいあると思うんですけど、「しゃぼんくらぶ」さんを選ばれた理由はなんでしょうか?
雰囲気も良かったし、でも、初めてのソープだったんで。
―「しゃぼんくらぶ」さんは、あの、どっちかって言うとコスプレっぽいお店ですが・・
そうなんです、コスプレが好きだったので。
―なるほど。最初、お仕事始められるときに、誰かにこう、相談とかはされました?
だれにもしてないです。
―自分で考えてということですね。なるほどですね。前どっか違うお店でやられてたんですか?
いや、風俗自体が本当初めてです。
―そうなんですね!求人に載っていた内容は、実際に面接されて聞いたお話と大体一緒でしたか?
大体一緒でしたね。
―で、まだ入られてまだ1週間ですけど、お仕事されてみて、そこも特にずれはないですか?
ないですね。お給与に関してもそうですけど、時間もいろいろ相談できるし。
―まず面接されて、で、実際働き始められるまでは少し間はあったんですか。
当日から始めました。
―体験入店みたいなことでしょうか?
はい。
―最初、怖くなかったです?
最初は、めちゃくちゃ緊張しましたけど、まあ、でも、だんだんと慣れてくるから楽しい、楽しくなってきてる感じです。
―いいですね。そうですか。今は、このお仕事1本ですか?
このお仕事だけです。
―お若いですけども、昼間は学生さんか何かですか?
いいえ、違います。
―じゃ、この仕事に専念して、目標に向かってみたいな感じですか?
はい。
―将来的な目標とか夢っていうのはなんでしょうか?
夢、夢はまあ、ちょっとある、あるっちゃある。けど内緒。
―ハハハ、内緒?分かりました。
ある。あるっちゃある。内緒、内緒(笑)
―「しゃぼんくらぶ」さんに入られて、まず良かったなって実感したようなことってありますか?
まず、スタッフさんが全員優しい点ですね!
―みんなすごく礼儀正しいきちっとされた方々ですよね。
そうですね、それにアットホーム的な感じだし。
―最初講習みたいなものはあるんですか。
は、DVD鑑賞です。
―を、見て、自分なりにイメージして?
そうですね。頭でイメージして。
―うん。大体イメージどおりできてます?
徐々には。まだでも慣れないところはあります。
―そうですよね。これから、いろんなお客さまと接すると思うんですけど、この1週間の中で、何か特別印象的なお客さまっていらっしゃいました?
印象的なお客さん?
―はい。まあ、面白いとか、変とか、場合によっては嫌なお客さんも含めて。
みんな、結構印象的なお客さんが多かったですけど・・自分と同じ趣味を持った人が2人ぐらい居たかなあ・・
―あ、じゃあ、会話弾んで?
会話が弾んで、時間を過ぎちゃった(笑)
―ハハ。つむぎさん趣味って何なんですか?
趣味は、車をいじること。
―車をいじる? いろいろこう、チューンアップとかカスタムするっていうことですか?
カスタムします。
―うわ、すごいですね。え、もう昔からの趣味ですか?
もう昔からですね。
―何乗ってるか聞いていいですか?
あの、マークⅡを乗ってます。
―ああ。かっこいいですね。女の子のマークⅡって!
確かになかなか居ないですね。
―そうですよね。じゃあ、車のカスタムにもお金が掛かるしって事ですね?
そうなんですよ。そうなんですよ。車代が。フフ。
―え、ひょっとしてレーサーなりたいとかそんなあったりするんですか?
でも、大会には出たいなっていうのは、あります。あと、ドリフトが好きで(笑)
―ド、ドリフトですか!うわあ、本物ですね!
昔に車いじって、走り屋をやってたってお客さんが居たから、何乗ってたの、とか。そういう話で、弾んで。あ、いいな。乗りたいなって。
―そんな話したら話だけで終わっちゃいそうですね。
そうなんですよ。もうちょっと居てほしかったけど、でも、また来てくれるって言ってたから(笑)
―いいですね(笑)じゃあ、特に今のところ、変なお客、嫌だなって思いしたこともなく?
は、ないですね。それにここはお店とかちゃんとあって、受付もあって、で、スタッフさんもすぐ近くに居るっていう安心感があるんで
―それおっきなポイントですよね。
はい。
―普段、お客さまがまだ来られてないときっていうのは、どこで待ってるんですか。お部屋ですか?
個室の待機です。
―それぞれのお部屋で?
はい。みんな個室に待機して待ってるって感じです。
―そうすると女の子同士、接触するような場面ってのはあんまりないんですね?
あんまりないですね。
―女の子がどれぐらい居て、誰々ちゃんがみたいな接点はないですか?
そうですね、会話したことないし、基本知らないし。
―そのほうがやりやすいです?
そうですねえ・・
―他の女の子もみんなそうなんですかね?
どうなんしょう。ハハ。
―なるほど。自分が働いてみて、このお仕事のいい点、あとやっぱり大変だなと思う点、あったら教えてもらっていいですか。
いい点は、うーん、時間が自分の都合次第、ていうところ。自分の出勤したいときにできるから、そこがいいところと・・
―きついなって点はないですか・
まだ実感はないですね。これから多分出てくるんだろうと思うけど、そこはまだ分からない。
―今はいい点しか見つからない?
いい点しか見つからない(笑)
―うん。いい点だけ見ていきましょう。お仕事以外のときは、先ほど車のお話がありましたけど、そっちの趣味に没頭してるような感じですか?
そうですね、ほぼ車に捧げてる感じです。
―具体的にお聞きできればなんですが、 1日大体どれぐらいの給料ってもらえてる感じですか?
今のところ、1日大体5万円ぐらい。
―5万ですか!?
はい。
―はあ、すごいですね!じゃあ、1週間だから、掛ける日数ぐらいの金額ですか?
はい、うふふ
―このお仕事の前は、普通のお仕事されてたんですか?
いや、プー太郎です(笑)
―プー太郎だった方が、今1日いきなり5万もらってるんですか?
そう、びっくり仰天。フフフ。
―人生変わっちゃいますね、もう使っちゃってるんですか?
いや、全然。ちょっと貯めてます。買いたい部品があるんで。
―部品ですか?ブランドのバッグが欲しいとかそういうことじゃなく、車なんですね。
そう、そうなんですよ。買い物とかも基本、そう、車関係なんで、服とかそういう系はあんまりもう買わなくなってしまいました。
―それだけ明確な目的っていうか、趣味があったら、そこに向かって頑張れるわけですね。
そうですね。
―このペースだと1カ月すごい金額になっていきますが、生活変わっちゃいますよね?
頑張ればですけどね、たしかに変わっちゃいますね。今ですら。
―もう変わってるんですか?
変わってる。
―派手になりそうですか?
派手には、車が派手になりそう。ハハハハ。
―フフフ。お店まで車で来られてるんですか、ひょっとして?
昨日は車で来ました。今日は電車ですけど。
―ああ。駐車場もちゃんとあるんですね! いつか見せてください。
はい。多分目立つと思うけどな。うるさいから(笑)
―金額的にはいくら稼ぎたいっていう目標があったりします?
うーん。取りあえず20万とか30万で。
―1日?
いや、月で。 1日だと、まあ、やっぱ5万ぐらいかな。
―そんなの1週間かかんないじゃないですか!?
ハハハ。ちょっと大きな夢を見過ぎちゃうと無駄遣いしちゃうから。ちょこちょこっと(笑)
―多分1カ月たった地点でびっくりしちゃうんでしょうね。
そういうちょっと刺激が欲しい。
―ハハハハ。なるほどそうですか。
はい。
―この1週間で少しずつ何か自分が変わってきたなって感じあります?
これから。まだまだこれから。まだまだこれからです。
―最後に、こういった風俗関係のお仕事をしようかなって悩んでる女の子がいっぱい居るんですけど、入って1週間のつむぎさんの生の声を伝えてください!
とにかく悩まず!
―ハイ!
進んでって。で、1回まあ、面接とかしてみて、いけそうだなと思ったらやってみるし、ああ、絶対無理だなと思うんだったら、それで諦めるなら諦めるもありだろうし、けど、でもやっぱ諦めないでやったほうが。目の前が変わってくる。
―変わります?
変わりましたね。
―ぱっと開けました?
はい。お財布ん中何も入ってなかったものが、ここ最近、入って。ぱんぱんになってきて(笑)
―お財布が、ぱんぱんになってるんですね。フフフ。じゃあどんどん車も派手になってきますかね。
そう。だし、やっぱ自分のやりたいことに、ね、使いたいから、お小遣い稼ぎとか、ちょっとした貯金でも全然たまるから。
―そうですよね。
はい。やった、やったほうが。
―面接は「しゃぼんくらぶ」さんだけされたんですか?ピンポイントに・・
ピンポイント。当たりでした!フフフフ 働きやすくて良かった。
―良かったですね。お仕事の前に貴重なお時間ありがとうございました。
はい。はい。ありがとうございます。
―これからも頑張ってください。
はい、頑張ります。
―車見させてもらいます。
はい。どうぞ、いつでもどうぞ。
―ハハハハ。ありがとうございました。
はい、ありがとうございます。