東京リップ 秋葉原店 / ののか
本日は秋葉原LIPの、ののかさんにインタビュー。
細いのにバストの大きい女の子も憧れる抜群のスタイルの女の子でした。
ののかさん(22) 2015.07.06

東京リップ 秋葉原店

秋葉原 ホテルヘルス

―それではインタビューを始めさせていただきます。秋葉原LIP、ののかさんですね?

はい。

―ののさかんは今おいくつですか?お店では22歳になっていると思いますが…

はい、22歳です。

―お店に入られてどらくらいになりますか?

去年の8月くらいからなので…

―去年の8月。じゃあ、1年弱ぐらい?

それぐらいですかね。

―このお店が初めてですか、それとも他でも経験ありですか?

他でもあります。

―他はやっぱり秋葉原とかですか、それとも全く違う街…

結構いろんな所で。

―なるほど、それならこの業界は2、3年ぐらいですか?

そうですね。

―はい。今シフトはどれくらいはいられてますか?

週3ぐらいですかね。

―週3ぐらい。そうなると月収はどれくらいでしょうか?週給でもかまいません。

全然、考えたことないんですけど…ふふふ。

―では、一番いい日はいくらくらいだったか覚えてますか?

うーん…

―まちまちですか?

まちまちですね。エヘヘ。

―今、他に何かお仕事されてますか?これだけですか?

ここだけです。

―そうでしたか。このお仕事をやる前は学生さんですか?それともOLとか。

普通にアルバイトでした。

―アルバイトはどんなことやってました?

パチンコ屋さんで。ふふ。

―パチンコ屋さん。あれ結構ハードですよね?

そうですね。

―箱を持ったりするほうですか?それとも事務系ですか?

持ったり、のほうで。

―それはそれは。ハードですよね。

うん。

―このお仕事を始めたきっかけというのは何ですか?

ああ、最初キャバクラだったんで。

―キャバクラ。パチンコ屋の後にキャバをされていたのですか?

そうですね。

―キャバは渋谷とか?

ええと、歌舞伎町で。

―歌舞伎で?どうして辞めちゃったんですか?

店長といろいろと…アハハ。

―いざこざがありましてっていうことですね。それで辞めた後、こっち関係のお仕事に入られたと。

そうですね。

―分かりました。キャバクラを辞めてこの仕事をやろうとしたのは、なんかちょっと借金作っちゃったとか…

いや、それはないですね。

―じゃあノリでみたいな?

友達に色々教えてもらって…。

―友達の誘いで。じゃあ求人サイトとかは見ないで…

見なかったですね。

―分かりました。友達の誘いって事ですね。

フフフ。

―最初にこのお店に連絡した方法って電話ですか、それとも紹介、メール?

電話です。

―電話。面接はどちらでした?

面接は上野でした。

―上野ですね。そのとき面接官の人はどんな感じでした?

優しかったですね。

―優しかった。

あと面白い。エヘヘへ。

―面白い?なるほど。ズバリこのお店に今1年弱いらっしゃって、働きやすさはどんな感じでしょうか?

働きやすいですね。

―それはいいですね!

ウフフ。

―実際、働くときって彼氏とかには相談します?友達だけですか?

友達にも言います。

―お仕事は求人内容と話してて違うことってありました?

特にない、ですかね。

―特にないですか。体験入店ってしました?

いや、そのままです。

―じゃあ、そのまま接客した感じですか?

そうですね。

―初日から?

たしかそうです。講習とか受けなくても大丈夫そうだったんで。

―なるほど。

結構いろいろやってきたので。

―そうですね。キャバやセクパブでも働いたことあるんですか?

ありますね。

―なるほど。ああいう接客って時給制じゃないですか?

時給ですね。

―ああいうのと、こういう、接客して幾らっていうのとではどうですか?差というか。

時期によってすごいです。どっちがいいかとか変わってきますね。

―稼げるときはこっちのほうが稼げるって聞くんですけど。

そうですね。

―まあ、セクキャバも安定してるみたいな話は聞くんで。

そうですね。フフフフ。

―このお店に入って、良かったことはありますか?

良かったこと?

―はい。

スタッフさんが優しい!かな?

―スタッフが優しいと。

―お客様はどんな方が多いですか?

サラリーマンですね。優しい人が多いです。

―年齢はやっぱりちょっと上めが多いですか?

30代から、ぐらいですね。

―意外と若めですね。

そうですね。でもやっぱり20代前半とかは来ないです。

―ああ、20代はそうですね。今までちょっと変態チックっていうか、変なお客様いました?

まあ、いなくはないですね。ヘヘ。

―なんか面白いようなエピソードってあります?

このお店じゃなくてもいいんですか?

―まあ今までの経験でも構わないです。女の子のパンツはいてきた人がいたとか。

あー!女物のパンツはいてる人いましたね、ヘヘヘ。

―いますよねえ。

ヘヘヘ。

―それはまだかわいいもんですか?

女の子のサンダルはいたりとか。

―かわいらしい。

あとはまあ、女の子の体液集めてる人とか。

―わあ!すごいですね?

いました。

―ちょうだい、とか言われなかったですか?

私のお客様じゃなかったので、担当した人から聞いたみたいな感じなんですけど。

―ああ、なるほど。

いたみたいですね。

―お客様からプレゼントとかもらったりします?

高価な物はもらわないですね、私。

―断るんですか?

どっちかというと、ブランド物興味ないんで。

―なるほど。じゃあ逆にお菓子とかそういうのは?差し入れとか。

というか…ゲームとか好きなんで、それのキャラクターだったりとか。

―ソフトとか。

そうですね、ソフトとか、フィギュアとか。フフ。

―最近のゲームってなんですか?

最近のゲームですか?『妖怪ウォッチ』とかですかね。フフフフフ。

―『妖怪ウォッチ』好きと…。あれっ、お子さんいらっしゃるんですか?

いないですけど、自分で。

―確かにブームですけど、あのゲーム面白いんですか?

面白いですね。アクション系が好きなんで。

―へえ、じゃあもう当然マリオとかもやった。

マリオもやりました。

―うーん。なるほどね。スマホで今面白いゲームとかあります?

ガラケーなんです。

―あら、ガラケー?

フフフ。

―それはちょっと意外ですね。

フフフフ。

―そこら辺はブランドにこだわらないっていうか、電話かけれればいいって感じですか?

そうですね。面倒くさいんで。ヘヘヘ。

―でもゲームはやると。

そうですね。スマホのゲームやりたかったら、友達の貸してもらってます。

―なるほど。漫画も読んだりします?

漫画大好きですね。

―好き。最近で面白い漫画って何があります?

ええと、結構いろいろありますね。少年漫画も少女漫画も読むんで。

―少年漫画だと例えば?こちらの待合室は結構少年漫画多いですよね?

そうですね。あんまり来たことないんですけど。

―そうでしたか。

『新宿スワン』と『ウシジマくん』とか好きですね。

―『ウシジマくん』ね。

ジャンプ系も好きだし。

―なるほど。『NARUTO-ナルト-』とかですか?

『NARUTO-ナルト-』はあんまり。フフフ。

―少女漫画も読むんですか?

はい。うんと、最近見たのが『猫と私の金曜日』みたいなのですかね。

―そうですか。それ知らないです…

フフフフフ。

―今までお客さんですごい印象良かった人っていますか?

印象が良かった人?

―すごく素敵だったとか、ダンディーだったとか、かっこよかったとか。そうでもないですか?

うーん…なんか、お医者さんとかたまに来ますね。

―お医者さん。

あと、指名のお客さんとか。

―あんまりアリバイ対策とかはしない感じですか?

そうですね。ウフフフ。

―ですね。親とかにはなんて言ってるんですか?

親には、フリーターって言ってます。エヘヘ。

―フリーターを。その割には結構裕福だと思われません?

うーん、どうですかねえ。

―待機室は使ってます?

店の集団待機室の方を使ってます。

―選べるんですか?こっちの個室と。

どっちも選べるみたいです。

―集団のほうがいい感じですか?

近いんで。エヘヘ。移動が楽です。

―近いと。女の子の関係も悪くないってことですよね?

いや、私、女の子とあんまりしゃべらないです。

―へえ。ちなみに血液型は?

A型です。

―A型。意外と几帳面な感じですか?

そうでもないです。O型って言われるんで、よく。

―そんな感じですよね。なんか。

ウフフフ。

―やっぱり、指名とか延長とか努力はされてますか?

特に、あんまり意識してないですけど。

―でも、なじみのお客さんとか。

ちょこちょこ来てくれてますね。

―シフトはどうやって決めてますか?

なるべく平日で。

―3日ぐらい、1日置きぐらい?

ええと、大体それくらいです。

―土日はエンジョイすると。

1日行って、2日休むみたいな。

―なんか、ソープの女の子みたいなシフトなんですね。

フフフ。たまに連勤になると、体力が…へへ。

―しんどい時は早めに帰る時もあるんですか?

そうですね…。

―3時間ぐらいで帰っちゃったり。

すごくしんどかったりとかしたら、ですね。

―お店の中で集団待機でしたら、友達とかいます?

いないです。フフフ。

―ストレスの発散には何してますか?カラオケとか漫画読むとか、いろいろあると思いますが。

うーん、漫画読むぐらいですかね。エヘ。それが一番。

―それが楽ですよね。稼いだお金は、生活費ですか?別のことに使ってますか?

ほとんど生活費とかですかね。

―ご飯食べ行ったりとかですか。

あんまりしないですね。週1ぐらい。

―ぶっちゃけ貯金とかされてます?

ちょこちょこ、なるべく。

―なるべく。まあブランドとか興味ないんでしたらあれですけど、今までに何か高価なものを買ったことありますか?時計買っちゃったとか、車買っちゃったとか。

どれもあんまり興味なくて。なんですかね。

―どっかで豪遊しちゃったとか。

ゲーム機ぐらい、フフフ。

―じゃあプレステ3とか?

プレステ4ですね。

―もう4にもってるんですか、すごいですね。

もってますね。エヘ。家に2台あるんで。

―えっ、2台も、すごいですね。

―PS4ってまだそんなソフトないですよね?

最近ちょこちょこやっと出始めたぐらいですかね。

―僕はまだプレステ3しか持ってないんですよ。プレステ4でお勧めゲームありますか?

お勧めゲームですか? 結構何でもやるんですけど。

―『北斗無双』とか、そんなのあります?

ええと、『地球防衛軍』とか『バトルフィールド』とか。

―ああ、やっぱりちょっとアクション系が多いんですね?

それとFPS系とか、たまにやったりします。

―うーん?よくわからないです。

フフフフ。

―こちらで働いてるのは、交通の便とかもいいんですか?近くて。それとも結構遠くから?

住んでるのは世田谷なんで、逆なんですよ。

―ちょっとおしゃれですね?

いや全然。へへ。ただ乗り換えはすぐなんで、別にあんまり遠いとかは思わないですね。

―あと何か目標とか夢とか、欲しいものとかありますか?あんま物欲ないんだったらちょっとあれかもしれませんが…。

うーん。貯金!

―貯金ですか。まあそのほうが安心できますからね。

―こういうお仕事してて、ちょっと変わったことってありますか?男を見る目が変わったとか。

それはありますね。いい印象もあれば、悪い印象も。

―例えば、悪い印象は?

やっぱり、清潔感のない人。ヘヘ。

―なるほど。良いことは?

良いことは、やっぱりいろんな人が来るんで、いろんな話が聞けることです。知らない職業のこととか。

―そうですね。偉い人でも裸になっちゃったら普通ですからね。

そうですね、お堅い職業でも。うふふ。

―うちは『はじめての風俗アルバイト』っていうサイトなので、どちらかというと初心者やそれに近い子が見るようなサイトなんですけど、今働こうか、悩んでいる女の子に何か一言アドバイスとか頂けますか?

うーんと、そうですね。最初は怖いと思うんですけど…ええと。

―意外とたいしたことないって感じですか?

優しい人ばっかりなんで。

―悩んでたら、やったほうがいいという感じでしょうか?

そうですね、どっちかっていうと。試しに1回とか。ふふ。

―それで合わなければ、辞めればいいわけですからね。

そうですね。

―分かりました。ののかさんは自分ができる限りまだまだ頑張るという感じですか?

そうですね。ふふふ。

―分かりました、じゃあ、今日はどうもありがとうございました。

ありがとうございました。

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