ミセスカサブランカ 岡山店 / ゆいか
『ミセスカサブランカ岡山店』の「ゆいか」さん(30)に直撃インタビュー!
夢は福祉企業の女性社長!いくつも掛け持ちをしながら、-11㎏の減量!落ち着いた印象とアグレッシブな魅力を合わせ持つ「ゆいか」さんにお話を伺いました。
ゆいかさん(30) 2017.05.29

ミセスカサブランカ 岡山店

岡山 デリバリーヘルス

―ゆいかさんの勤務形態

ゆいか、30歳です。『ミセスカサブランカ岡山店』に勤めて今で半年ぐらいです。本業は介護士で、夜勤専門で週4~5回、こっちのお仕事も週4回くらいは入ってます。勤務時間は大体14時~20時くらいまでですね。でも、空いた時間に他のバイトしたりもしてますよ。

―お休みはしっかり取れていますか?

今は週の真ん中で1日と、月曜日に1日、取らしていただいてます。

―働こうと思ったきっかけ

―入店して半年ぐらいとのことだったんですけど、最初、このお仕事に興味持ったきっかけとかってなにかあったんですか?

私バツイチなんですけど気持ちも落ち着いてきて、新しく目標ができたのでお金を稼ごうかなと思ったんです。今、海外留学を考えてます。今はまだまだなんですけどその費用のために頑張ってます。将来的には介護で起業したいっていう目標があるんです。ここで働いて、話し方だとかを学んで人脈を作っておきたいなと思って。お客様もやっぱり年上の方が多いのでとても勉強になってます。

―いろんなお客様から業界のことを聞いたりされてるんですか?

業界のことというよりかは、人間としてのことが多いですかね。これはプラスになるなって思ったらメモに取ったりしてます。私自身も、優しく、楽しく「払ってもらったお金を無駄にしないように」っていうのをモットーに働かせて頂いています。

―『ミセスカサブランカ岡山店』様に連絡した方法

―ゆいかさんが一番最初にお店に連絡した方法は何ですか?

ネットですね。お友達が風俗業界にいたのでいろいろ聞いてたんですけど、ここのオーナーさんが「長谷川華さん」っていう女の方なんです。女性同士だから大切にしてもらえるっていう話を聞いていたのでここで働きたいなと思って、そのまま「カサブランカ」ってネットで検索しましたね。

―お友達のつてもあったんですね。オーナーは一人一人しっかり見てくれる方なんですか?

はい、そうですね。厳しい方ですけどね。

―面接時の雰囲気について

―面接はどのような雰囲気でしたか?

20~30分くらいで終わりました。店長が女の人なんで話しやすくて色々聞けましたよ。すごく良い方で、いろいろ話もしてくださって面接がサクサク進みましたね。倉敷に住んでたんで、来ていただいて岡山駅のロータリーの車の中で面接してもらったんです。ここの会社は、容姿も大事なんですけど、性格もかなり重要視されてるんですよ。私そのとき、今より11キロ太ってたんですけどそれでも採用されました。だから内面を見てくれたのかなと思います。あと、このお店ではなにか目標がないと入れないかもしれません。普通に稼ぎたいっていう気持ちで「はい、採用します」ではいかないお店なので、必ず目標を立てて、その目標が達成されたら辞めましょう、っていうお店なんですよ。女を磨きたくて入店して、だいぶ勉強できたし、貯金も出来てきたので辞めますっていうのもいいですし…。とにかく何か目標がないといけないと思いますね。

―3ヵ月で11㎏の減量!その方法とは…

―人それぞれ、目標に向かって頑張っているんですね。今より11キロ太っていたということは…入店されてから痩せられたんですか?

そうですね。店長も「ちょっと痩せて、撮影し直そうか」って言ってくださって5キロずつ痩せて、写真撮影をしました。今の写真が、11キロ痩せた写真なんです。私、本当に食べるのもお酒もすっごく大好きなので今よりかなり太ってました。その当時は4つか5つは仕事をしてて日曜日だけリフレッシュ休暇をもらっていたので、週に1回だけ岩盤浴に行って体内からきれいにしていくことで徐々に痩せていきましたね。やっぱり、たばこも吸うし、お酒も飲むし…っていうことでそういう体の中の悪い物質を外に出しておかないと、と思って。1時間~1時間半くらい岩盤浴でデトックスして代謝を上げたら、その3日後ぐらいに30分だけジムに行ってましたね。代謝を上げてるのでちょっとの運動でも効果が出るんです。食事は、私、料理が趣味なのでオートミールでリゾット作って食べてました。その方法で3カ月で11キロ落とせました。

―すごいですね。太ってたって今の外見からは想像もつかないです。リバウンドもないわけですね。

やっぱり他の写真と比べてのご指名になるわけですからぽっちゃりが好きな男性もいれば、ぽっちゃりが嫌いな男性もいて、ガリガリが好きな男性もいれば、ガリガリ嫌いな人もいるから、「じゃあ、ガリガリとぽっちゃりの間になろう」って調整して今の体形になりました。

―一番お客様にうける体型なんですね。

そうですね。食事もそんなに大変ではなかったですよ。1カ月目はずっとオートミールでしたけど体重が落ちてきてからは普通食にしてました。あと、4つも5つも仕事をしてたので、時間がなくて1日3食は食べれてなかったんですよね。気を付けてはいますけど、痩せてからはお酒を飲んでもドカ食いしてもそんなに太らないです。

―ゆいかさんのお仕事に対する考え方

―4つも5つも働いてたっていうのは、どんなバイトを掛け持ちしてたんですかね?

痩せてからは、モデルのお仕事をしてたり、あと、介護士でしょ。それからこのお店と、普通のマッサージ屋さんでも働いてました。あとは居酒屋のバイトです。水曜と土曜日は、マッサージで、あとは平日で団体さんが入ったら呼ばれたりとか…。介護は夜勤なので朝まで働いてます。『ミセスカサブランカ岡山店』は大体いつも6時間から8時間くらい働いてますね。

―それだけ働かれるのは夢の資金のためですか?それとも、社会勉強のためでしょうか?

両方ですかね。やっぱり、お客様の喜んでる顔を見て頑張れるタイプだから。こういうお仕事もそうだし、今までやってきたお仕事は全部天職だと思ってます。「会えて良かった」とか、「長生きして良かった」とか言われると明日からも頑張れますし、お仕事に来た甲斐があるなと思います。

―素晴らしいですね!全部、人と接するお仕事ですもんね。ゆいかさんはこのお仕事をしてるっていうことを誰かに話していますか?

家族以外は全員知ってます。でも親には言ってないですね。兄弟とかには別に隠すとかはしてないです。恥ずかしい仕事だと思ったことないから。働きだす前もとくに悩んだりはなかったですね。

―入店時に感じたことや職場の雰囲気

―最初の面接で聞いていた話や思い描いていたイメージとちょっと違ったな、と思ったことは実際ありましたか?

ぶっちゃけて言うともっと女の人の社員が多いのかなって思ってました。男の人も多いけど、みんないい人だし良かったかな。でも本当にそこぐらいです。差別もないし給料のことに関しても全然気になることはないですよ。でも仕事に関するルールはいっぱいあります。

―こちらの『ミセスカサブランカ岡山店』様の職場の人間関係はどんな感じですか?

ここが3階で上に待機所があって、2階にも待機所があって個室と、大部屋とがあるんですけどカサブランカさんと、ミセスカサブランカ岡山店が一緒のお部屋なんですよ。だから「お姉ちゃんと妹たち」みたいな感じで和気あいあいとしてますね。あんまり仲良くしてはいけないんですけどね。やっぱり18歳や19歳くらいの子は、化粧のこととかもあまり知らなかったりする子も多いのでそれを教えようとするお姉さんがいるとかそういう感じであんまりよくはないのかな、って思うんですけど、すごく仲は良いです。なので個室待機と集団待機、どっちを選んでもいいんですけど私は大部屋で待機してます。待機方法は女の子によって違うと思います。もちろん会ったことない子もいますよ。私は待機中めちゃくちゃしゃべるかっていったらお話聞くぐらいなんですけど、でもやっぱり楽しいことが多いので一度ここのお店に入ったら辞められないと思いますね。

―『ミセスカサブランカ岡山店』様のスタッフについて

―スタッフさんはどんな方が多いですか?

本当に大切にしてくれます。気遣いや心遣いを見せてくれるので私はそれをお客様にお返しする感じですね。スタッフさんにはちょっと相談事とか、心配事があったら相談してます。売り上げが伸びませんってなったときに、どこをどう変えるべきかなっていう話になって「じゃあ写真、変えてみようか」とかそういうことも一緒に考えてくれますね。私はミセスの中でも、やっぱり、子どもっぽい分類に入るので「もうちょっと大人っぽくしてみようか」とか「化粧、変えてみようか」とか親身になって考えてくれますね。

―プライベートでのつながりとかは実際あるんですか?

それはないですかね。お休みで、家で暇してるときとか時間が空いたら「事務所、遊びにおいで」って言ってくれるような感じです。事務所には誰かしらいるので「顔、見せにおいで」って言ってくれます。自分がすごい悩んでるときとかね。店長がご飯連れて行ってくれたりもしますよ。私たちは女の子同士が、連絡先交換をしてはいけないとか、プライベートで会ってはいけないっていう決まり事があるので、店長が何人か女の子を連れてご飯に誘ってくれて悩みを聞いてくれたりしてます。本当に働きやすいんで辞められないです。このお店以外には行けないと思います。逆に、他店から来られた子?っていうのはなんか辞めちゃうイメージがありますね。他のお店は女の子と関わりがないんですかね?

―でも、最初に入った所でここはいいなって思えるっていうのは、すてきなことですよね。

そうですね。みんな、お綺麗だから刺激されます。その人たちを見て頑張ろうって思えます。やっぱり清潔感、第一ですから。

―『ミセスカサブランカ岡山店』様の待遇について

―働くのは初めてだと思うんですけど働く前とかってどんな業種があってっていう知識はあったんですか?

いや、ほとんど知らなかったです。何だっけ、ピンサロ?とかは聞いたことはあったかなっていうぐらいですね。とくに業種のこだわりとかはなかったんですけど、ピンサロはものすごく病気をもらうイメージが強かったです。実際、知り合いが5つぐらい一気に病気になったって聞いたんで、まん延してたら怖いなと思いました。このお店はそういう衛生面でも安心ですね。私も月に一度、必ず検査に行ってそれを報告しますよ。証拠の写真を撮って報告します。婦人科に行く人と、簡単なキットでやる人とがいるんですけど病院に行った人は結果を写真にとってお店に提出します。「陰性でした、明日から出勤します」みたいな。陽性になると治るまで出勤停止になります。あと、生理休暇も5日から7日間きっちりとれます。

―待遇面とか管理するところはきっちりされてるんですね。

そうです。ここ以上にきっちりしてるお店はあるのだろうかって思うぐらいです。

―入店して良かったと思うこと

―メリットは多いとは思うんですけど、この『ミセスカサブランカ岡山店』様に入店して一番良かったなって思うことはありますか?

まず、お店のスタッフさんがすごくいい方ばかりです。上にいる人もそうだし、ドライバーもそうですね。本当に気遣いがすごくって。だいぶ年下の女の子を乗せてもきっちり敬語で話してしっかり挨拶して、ドアもホテルの入り口側に必ずつけてくれます。そういうのがしっかりしてるっていうことはきっちり指導されてるんだと思います。結構厳しいと思いますよ。(笑)

―アハハ、そうですよね。(笑)たまに、きついことも言われたりはするんですか?

ここ、説教部屋なんですよ。だからなんかちょっと、入るのいやだったんですけど。(笑)私は今のところ苦情はないんですけどね。お客様とか女の子同士でなにかあったときに上の人に怒られるときに使われるのがこのお部屋なんです。(笑)誰かが呼ばれると「あの部屋、呼ばれたー」って話をしてて、「どうせ説教されるんだよ」みたいになりますね。(笑)だからみんながビビってる部屋です。でもまあこのお部屋で相談とかも聞いてもらいますからね。

―初めてのお客様はどんな人だった?

―大体どれぐらいで働き始めましたか?体験入店はされましたか?

面接して入店が8月1日なんで、すぐだったと思いますけどね。体験入店はなかったです。お店的には体験入店も新人も一緒のようなものなので、いろいろ教えてもらってからお仕事っていう風になります。最初のうちは新人さんばっかりとるお客様がいるんですけど、そういう方につくことになると思います。そういうお客様の中にはお飲み物とかケーキとかの差し入れを持ってきてくださったりする方もいれば、すごいロングで取って「あれしろ、これしろ」っていうような人もいるんです。新人の間の耐えるところは、そこですね。でもやってきたから今があるんだと思います。ちなみに、一番最初についたお客様は10日後にまた、リピートで帰ってきてくれました。

―そうなんですね。その方は、どっちのタイプの方だったんですか?

優しいタイプでした。気に入ってくれたみたいでした。

―リピートでついてくれたら、うれしいですよね。『ミセスカサブランカ岡山店』様は講習とかはあったんですか?

方針的に全くないんです。口頭説明だけですね。でもなんか友達が「講習で2万円もらった」とか言ってたな…。そういうところもあるんですね。でもやっぱり絵で説明したり口頭説明をしたらいいと思いますね。

―気になるお客様層や接客方法

―お客様の年齢層ってどのくらいですか?

私はだいたい40~50代のお客様が多いです。たまに60代の方やまれに70代の方も来られます。おじさまが多いですね。接客したなかで一番若かったのは19歳です。若い方と年配の方とでは接客の仕方もだいぶ変わりますけどそこまで若いと、うぶな子と、もうはっちゃけてる子と分かれちゃうんですね。うぶな子だったら、リードしてあげないといけないし、シャイだったりしたら、会話もなくプレイだけして帰る方もいるんです。でも逆にこう、話すタイプの子たちだと話は盛り上がるんですけどね。軽く自己紹介をしてからプレイに入りますけど初めの10分がかなり重要ですね。初めの10分で印象づけて、その人の人間性に合った言葉遣いを選んでます。そこからお風呂に移って、プレイ開始なんですけど、そこでギャップを見せるようにしてます。ここのグループは岡山県だけで500人ぐらいいますからね。いかに自分を売り込んでいくかが大事になってくるんですよ。ここではお客様と連絡先交換もしてはいけないので、写メ日記は「伝言板」でお客様とやり取りしてるんです。写メ日記を更新すると自動的にそういった風俗のサイトにアップされるのでそれを見てお客様が来られるんです。それを利用して必ずお礼は言うようにしてますね。

―その伝言板っていうのは自分で書いてそれにお客様が残していくみたいな感じなんですか?

そうですね。ミセスカサブランカ岡山店のサイトでエッチな履歴書とか予約とかも見れるんです。私が書くときはお客様のことをイメージして必ずお礼を書くようにしてます。そうするとお客様もコメントを残してくださいますね。変わった文章を書く子が好きなお客さまもいれば、普通のが好きなお客さまもいるしエッチな伝言板を書く女の子には、エッチな殿方がつくだろうし…。いいお天気ですねっていうのにも、いろんな言い回しがありますよね?例えば、雲一つない空ですね、とか。そういう色んな言い回しも勉強してます。大人としての言葉遣い大全集みたいなのとかも読んだり…。やるからには勉強しなくてはいけないなと思います。目標に早く近づいて、引退しなければ…と思ってます。

―このお店は電話もひっきりなしですよね。忙しそうですね。

大体、『五十路マダム』さんが鳴ってたらこちらも忙しいっていうイメージがあります。

―ズバリ、月収はおいくら?

―気になる収入面のことも聞いていきたいんですけど今、1日平均どれぐらい頂いてるんですか?

波があるけど多いときは、4万円とかですね。最低でも、7000円~8000円になります。保証はないですけど最低でも8000円はありますね。今のところ、坊主はないです。ゼロだったら、交通費がもらえるぐらいですからね。絶対にゼロは出さないように頑張ってます。でも今日は厳しいですね。全然、埋まってないんで。こういう時は伝言板書いてたり、他のサイトでも写真を載せたりしてます。他のサイトで書いたことは伝言板には反映されないので両方書いてますね。他のサイトでは「今日の私服は?」とか何かテーマがあったらそれに応じたものを載せてます。

―ゆいかさんは週4回ご出勤されて月収ではいくらくらいになりますか?

今はちょっと減ったんですけど平均30万円くらいですね。多いときは35万円~40万円近くありますね。ここだと1回2時間から自由に働けるので助かってます。出勤日数も融通が利きますし、具合が悪くなっても予約が入ってなければ休もうと思えば休めます。でも入ってたらちょっと休みづらいかな。取りあえずそのお客様だけ受けて帰ります、っていう風にしています。急に生理きたとかそういうのでキャンセルすることはやむを得ないですね。それ以外は大体出勤していますけどね。

―かなり稼いでおられると思うんですけど、働かれてから高い買い物とかはされましたか?

指輪を買いましたね。でも普段そんなにお金を使うことはないです。私はお酒が好きなのでなにか買うんだったら普通に居酒屋さんで飲んでるかな。(笑)

―そうなんですね。ちなみにこの辺りでおすすめのお店とかありますか?

『はね黒』ですね。柳町の100ビルの一番下にあるお店です。手羽先屋さんというか鳥料理のお店なんですけどお肉にコショウが利いてて美味しいんです。でも、お店の入り口がね、すっごく小さいんですよ。収容人数はうちのお店より少ないから、常連さんが行く店って感じですね。私は家が近いのでそこでよく飲んでます。

―ゆいかさんの今後のビジョン

―ありがとうございます。ちょっとまた行ってみます。フフフ。(笑)ゆいかさんは働かれて半年ということだったんですが、今後のビジョンはある程度決まっているんですか?

まだ決まってないですね。今は取りあえず生活のために、ある程度ためてそっからになっちゃうんです。まだまだ稼ぎも少ない方なので…。7~8カ月いて最高が月収56万円くらいなんですよ。私は持病の都合上、療養中に今まで貯めてきたお金がなくなってしまったんで、今1から、頑張っています。でも取りあえずは、500万円貯めたいですね。開業の資本金自体はそこまでかかんないんですけど、ほとんど自分でやりたいので、まず税理士とか、そういう免許を取らないといけないんですよ。一応、税理士を取れる資格は持ってるので頑張りたいと思います。このお店でも稼いでいる方は沢山いらっしゃるので、私もまだまだ稼ぎたいですね。よく来てくださってたお客様がいろいろあって今、来てないんですよ。娘さんが学生でいろいろお金がかかる時期みたいで…。それで今ちょっと収入が減ってしまいましたね。

―最後に『はじ風』を読んでいる女の子に向けて、ゆいかさんからアドバイス

―では、この『はじめての風俗アルバイト』を見ている、業界未経験の女の子たちにアドバイスをいただけますか?

多分、不安とかもいろいろあると思うんで連絡しようかどうか迷うこともあると思うんですけど、一回、電話しちゃえば、そこには自分のことを救ってくれる人がたくさんいるな、って私は思ったので一番最初に連絡をする勇気が重要かもしれませんね。だまされたと思ってしてみてほしいかなって思います。

―その一歩さえ踏み出せれば救ってくれる方も多いんですね。

そこはもう間違いないです。私は、このお店が好きだって自信を持って言えますね。

―インタビューでは、ゆいかさんのお仕事に対する熱意がすごく伝わってきました。心から「今の仕事が天職」と言えるのは、ゆいかさんが人に恵まれているからなんですね。接客の極意や貴重なアドバイス、本当にありがとうございました。

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