♥大手グループ店♥GOGOキャバクラ-電車編 / かな
難波・心斎橋の超人気セクキャバ店「GOGOキャバクラ電車編」で働くかなさんに直接インタビューしてきましたよ。
女の子同士やスタッフさんと御飯に行ったりするので居心地がすごく良いので毎日笑顔で楽しいと話してくれましたよ(^^♪
かなさん(21) 2017.05.22

♥大手グループ店♥GOGOキャバクラ-電車編

難波 セクキャバ

―実際にお店で働く、かなさんに直接インタビューして来ました。

―ではインタビューを始めさせてもらいます。お願いいたします。

お願いします。

―まず、お名前とご年齢をお伺いしてもよろしいでしょうか?

かな、21歳です。

―若いですね。では『GOGOキャバクラ電車編』様の入店歴を教えていただけますか?

来月で2年です。1年11カ月ですね。

―約2年ですね。かなさんは学生さんですか?

学生ではないです。仕事もここだけですね。

―1人暮らしですか?

はい。

―こちらのお店の勤務時間を教えていただきたいんですけど何時から何時まで働いてるんですか?

私は大体21時から2時、3時くらいですね。

―週何回くらい出勤されてるんですか?

週5回ですね。

―次にお店への連絡方法や面接について伺ってみました。

―では、最初にこちらのお店に連絡した方法や見つけた方法を教えてもらえますか?

知人の紹介です。

―面接はどちらで行いましたか?

ここでしました。

―時間はどのくらいでしたか?

早かったです。10分ぐらいで終わりました。

―面接官の人はどんな方でしたか?

親切に教えてくれました。喋りやすいように誘導してくれましたね。

―面接のときに必要なものって何かありましたか?

身分証だけでした。

―次にこのエリアで働くことになった理由について伺ってみました。

―かなさんがこのミナミエリアを選んだ理由は何だったんですか?

家から近かったからです(笑)

―近いっていうのは1駅とかですか?

1駅とかじゃないんですけど、30分ぐらいでつきますね。

―次にこのお店を選んだ理由について伺ってみました。

―この『GOGOキャバクラ電車編』様を選んだ理由は何だったんですか?

知り合いに紹介されたからです。

―入店される際に彼氏さんやご友人にこのお仕事のことをご相談されましたか?

してないです。自分で決めました。

―失礼なんですけど、このお店は何店舗目ですか?

こういうお店はここが初めて。フフ。(笑)

―初めてですね。そうですよね、21歳ですもんね。

はい。

―では最初に聞いていた求人内容と実際働いてみて、何か違いはありましたか?

ある程度聞いていたんですけど、特に違いはなかったですね。

―体験入店はされましたか?

はい、しました。

―未経験だったと思うんですけどどんな感じでしたか?

その日に体験してすぐ入店したんですけど、特に問題もなくっていう感じでしたね。

―あったら入店しないですよね。

そうですね、いいお店だなって思って。フフ。(笑)

―良いお店ですね。面接してどれぐらいで入店したんですか?

二日目くらいです。

―次にこの業界で働き始めたきっかけについて伺ってみました。

―かなさんが、このお仕事を始めたきっかけは何だったんですか?

遊ぶお金が欲しかったからです。

―まだ21歳だし遊びたいですよね。ちなみに遊ぶってどういったことをされてるんですか?

大体、飲み会ばっかりです。

―会なんですか。

会ですね。

あとは1人で飲みに行ったりもします。

―結構お酒好きなんですね。

お酒好きです。

―次にこの業種を選んだ理由について伺ってみました。

―かなさんはこの業種で働くのは初めてですよね?

初めてです。

―次に前職について伺ってみました。

―以前はどんなお仕事をされていたんですか?

ここで働く前は掛け持ちでお昼の仕事もやってました。お昼の仕事と風俗をやってましたね。

―すごいですね。風俗のお仕事もされてたんですね、飛び越えましたね。

はい。エヘヘ(笑)

―ちなみにお昼はどんなお仕事されてたんですか?

接客業です、販売ですね。

―ちなみに風俗のお仕事を辞められてこちらのソフトサービスのお店にされた理由って何だったんですか?

ちょっと距離が遠かった(笑)あと、こっちは脱がんでいいっていうのも良いですね。それが大きいかもしれないです。

―でもやっぱり風俗のほうが稼げるんじゃないですか?

風俗の方が稼げるのは稼げましたね。

―脱がなくていいからこの業種を選んだっていうことなんですね。

ですかね。

行ったことないんですけど、このお仕事って本当に脱がないんですか?

全く脱がないっていうより、大体、服の中に手を入れるって感じなんでほとんど脱ぐことはないですね。

―脱ぐ行為自体がもう駄目ってことですか?

そこは分かんないですね。でもすぐ女の子回転しちゃうんであんまり脱がないです。

―そうですよね。すいません、ちょっと興味本位で聞いちゃいました。

フフフ。(笑)

―かなさんは講習とかってされましたか?

なかったです。

―口頭で教えてはくれるんですかね?

そのときはなんも言われなかったですね。

―勝手にやってくれみたいな感じですかね?すごいですね。

フフフ。(笑)

―結構な放置プレイですね。

取りあえず見て覚えようかみたいな感じで。フフ。(笑)

―最初はお店の雰囲気を見てっていう感じだったんですね。では、このお店に入店して良かったことは何かありますか?

女の子同士が仲良いです。スタッフさんとも仲良いですよ。

―具体的にどういった感じで仲いいんですか?

仕事終わりにみんなでご飯行ったりとかしてます。でも行く前にもご飯に行ってますね。

―前にもですね。

フフフフ。

―次にお店の雰囲気とか環境について伺ってみました。

―似たような質問になってしまうんですけど、お店の雰囲気とか環境はどうですか?

和気あいあいとしてますね。

―次にお客様について伺ってみました。

―お客様は基本的にどういった方が多いんですか?

若い子が来たり、おっちゃんばっかりのときもあります。割合は半々くらいですね。基本的にはMの人が多いです。(笑)

―それはいいですね。

そうですね。女の子から積極的にきてほしいっていう人が多いかなと思います。

―こちらのお店は基本、女の子が攻めなんですか?

自分からしにくいっていうお客様に対しては女の子の方が積極的ですね。この人Mなんかなぁと考えつつやってますね。

―めちゃくちゃいいですね、ドMの僕からしたら、もう。

フフフフ。(笑)

―お客様には乱暴な方はいらっしゃらないんですか?

あんまりいないです。

―次に働く前に思い描いてたイメージと実際に働きはじめて何か違いがあるか伺ってみました。

―では、かなさんが働く前に持っていたこのお仕事のイメージと、実際に働いてみて、何かイメージと違ったことはありますか?

最初セクキャバっていう職種を知らなかったんですよ。で、なんやろうと思ってこんなお店あんねや、と思って見てみたんです。

―やってみたら案外楽しいみたいな…?

そうですね、居心地は良いですね(笑)

―先ほどご友人や彼氏にも言ってないとおっしゃてましたけど、ご家族も知らないっていうことですか?

家族も知らないです。

―ばれないようにするために工夫とかはされてますか?

家族にはセクキャバとは言ってないですね。最初はガールズバーって言ってて、今はキャバクラで働いてるって言ってます。

―キャバクラは許してもらえるんですね。

はい。

―次に待機方法についてや店長さんについて伺ってみました。

―では、『GOGOキャバクラ電車編』様の待機場は集団待機ですか?個室待機ですか?

集団待機です。

―いつも大体何人くらいの方が待機されてるんですか?

いつも数人待機してます。待機場自体は10人入るか入らないかくらいだと思います。

―待機中は何をされてますか?

お客様に連絡したり、あとは身だしなみ整えたりっていう感じですね。

―集団待機って例えばこういうふうに3人いたら3人でしゃべったりするんですかね?

そうですね、みんなでしゃべってる。フフフ。(笑)

―めちゃくちゃ仲いいですね。スタッフさんや店長さんはどんな人ですか?

店長は不器用な人はですけど、それなりにちゃんと女の子のこと考えてくれてます。普段、口にはしないけど一対一でしゃべるってなったらちゃんと話聞いてくれたりしますね。

―頼りがいありますね。

ウフフフ。(笑)

―次に高収入のお仕事の良い所と悪い所について伺ってみました。

―では、かなさんが思うこの高収入のお仕事のいいところと悪いところを1個ずつ上げてほしいんですけど、何かありますか?

遊ぶ時間が多くなるっていうところですね。

―そうなんですか?

私、夜だけやから逆に遊べるんですよ。

―確かに結構遊べそうですね。働いてる時間は5時間ですもんね。生活リズムは崩れてはないんですか?

いや、結構崩れてますね。大体飲みに行くのが夕方からなんで。

―このお仕事の悪いところは、生活リズムが狂うっていうことですかね?(笑)

そうですね(笑)お日さまを見ないという…(笑)

―僕もそういう生活したことあるんですけど、ちょっと太陽浴びないと自分はえずいちゃいましたね(笑)

そうですね(笑)体調がおかしくなっちゃう。たまに昼近くまで飲んでるときとか(笑)

―すごいですね(笑)

フフ。(笑)

―よく行くのは昼近くまでやってるお店なんですか?24時間営業とか…

よく行くバーが、「帰る」っていうまで開けててくれるんです。

―ミナミのバーですか?

ミナミです。アメ村です。

―次に気になるお給料について伺ってみました。

―では、お給料についても伺いたいんですけど、今、大体月収はおいくらくらいですか?

50万円ぐらいですね。

―いいですね、めちゃくちゃ稼いでますね。

いやいや全然です。(笑)

―1日平均でいうとどのくらいですか?

暇だったら1万円ちょっとで、忙しかったら3万円いくかいかないかくらいです。

―では、かなさんがこの2年間で1日で稼いだ最高金額はおいくらくらいですか?

3万5千円くらいだったと思います。

―ちなみにその稼いだお金で1日に最高どれぐらい使ったことありますか?

飲み代ばっかりなんですけど、1日で4万円近く使ったことはありますね。

―普通のバーでですか?ホストクラブとかではなく?

じゃないですね。みんなに「飲め飲め」ってなっちゃて。

―みんなに振る舞っちゃう感じですか?

そう、振る舞っちゃったらそれくらいは(笑)

―ぜひ今度一緒に飲みに行きたいですね。

それが自分へのご褒美なんです。格好つけたいみたいな。

―お金あるからできることですよね。

もう飲み過ぎるのやめとこうと思ってるんですけどね。

―稼いだお金の使い道は他にありますか?

生活費とアルコールと服ですかね。買い物もします。

―ちなみにお酒は家でも飲まれるんですか?

家でも飲みます。

―冷蔵庫開けたらもう絶対入ってる感じですか?

絶対入ってます(笑)

―一緒ですね。ちなみに好きなアルコールは?

すぐ酔っぱらっちゃうんで家で飲むときは、ほわっとなってそのまま寝たいんで大体ビールですね。

―何缶ぐらい飲まれるんですか?

3缶くらいですね。

―強いですね。350mlの?

そうですね。

―すいません、脱線しちゃいまして。ではこれはちょっと答えれなかったらいいんですけど、貯金はされてるんですか?

一応してるけど金額はちょっと…フフフ。(笑)一応、もらった給料の半分はちゃんと貯金して、もう半分は自分の遊ぶお金と思ってます。

―じゃあ結構飲めますね。樽ごと飲めますね。

樽ごと。ハハハハ。(笑)

―次にお金を稼げるようになってどのように生活が変わったか伺ってみました。

―では、沢山稼げるようになって生活の変化はありましたか?

タクシー乗るのが多くなりました。

―ですよね。

アハハ。(笑)

―分かります、タクシーですね。でもさすがに家からタクシーってわけじゃ…

今日は家からタクシーで来ました。

―次に夢や目標について伺ってみました。

―あ…(笑)では、かなさんは今、夢や目標はありますか?

金持ちになりたいです。

―フフフ。(笑)

フフフフフ。金持ちになりたい。

―いくら稼げばお金持ちですかね?

月だったら100万円ぐらい稼げる人ですね。

―何歳までにこのくらい稼ぎたいっていう目標金額とかはあるんですか?

それは特にないですね。ちゃちゃっと貯めて、ちゃちゃっと辞めたいです。

―やめたいんですか?

やめたいです。

―お金はどのぐらい貯めたいんですか?

生活に困らん程度に。

―辞めたら何をされるんですか?

バーで働きたいです。飲みたいから。フフ。(笑)

―いいですね。でも、ここでも飲めることは飲めますよね?

焼酎とビールとブランデーしかないんですよね。

―そうなんですね。飲むのはやっぱりアサヒですか?

アサヒです。

―分かります。ありがとうございました。(笑)では、前職のお昼のお仕事と比べて収入はどれぐらい増えましたか?

2倍ぐらいです。

―次にお仕事を始めて何か変わったことがないか伺ってみました。

―ではこのお仕事を始めて、かなさん自身、内面的に変わったと思うことありますか?

自分に自信はつきましたね。

―それは何でですか?

普通のお昼してる頃に比べたら「かわいい」って言われる回数が多いじゃないですか。それでもっとかわいくなりたいなって思うようになりましたね。美意識は上がったと思います。

―次にお店の自慢について伺ってみました。

―では、この『GOGOキャバクラ電車編』様の自慢を教えていただけますか?何か他店に負けないところはありますか?

1回来たら楽しさが分かるって、書いといてください。

―どういうことですか(笑)

もう楽しいです。みんないい子ばっかりなんで。他の店舗がどうかは分からないですけどここは女の子が良い子ばっかりです。プライベートで会ってるのもお店の女の子の方が多いです。

―そうなんですね。

地元の子と全然遊んでないです。お店の女の子に「行こうや、行こうや」って誘って。映画行ったり飲みに行ったりしてますね。出勤前に飲んだりもします(笑)

―いいですね。

私、お酒飲んでないとしゃべれないんですよ。

―今も飲まれてるんですか?

まだ今日は飲んでないんですけどね。いざ何しゃべったらいいのみたいになっちゃうんで。勢いに任せてるんです。そういうときのほうがお客様を楽しませれるんです。人見知りの壁がつぶれる(笑)

―アルコールは世界を作りますからね。

めっちゃ作ってくれてます。(笑)

―最後にかなさんから一言頂きました。

―では最後に、これを読んでる未経験の女の子たちにアドバイスをお願いします。

未経験でも安心して働けるっていうところですね。

―こういうお仕事ってまだまだ怖いイメージとかもあると思うんですけど払拭するようなことはありますか?僕たちみたいな汚い男が言っても説得力ないと思うんで、やっぱり華ある女性に言ってもらった方が…

確かにイメージは悪いと思うけど若いうちしかできんから、ちゃちゃっと稼いでちゃちゃっと卒業したらいいんじゃないかなと思います。一度だけじゃないですか人生って。

―そうですね。

若いうちにちゃちゃと楽しむだけ楽しんでちゃちゃっと終わらせて(笑)

―楽しんだもの勝ちですね。

そうですね、稼いだもん勝ちかなって。

―そうですね。では、インタビューは以上です。ありがとうございました。

はい。ありがとうございます。 

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