![妄想する女学生たち梅田校 / 市川もも](/img/shop/kns/interview/1411_main.webp)
- 梅田の大手ホテヘル店&デリヘル店『妄想する女学生たち梅田校(YOBAIグループ)』で働く「市川もも」さん(19)に突撃インタビュー!!
- 前職はアパレル店員だったという「市川もも」さん。現在の収入は前職の約5倍!堅実に貯金をしながら「やりたいことを見つけていきたい」と語ってくれましたよ(^^♪
- 市川ももさん(19) 2017.07.17
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梅田 デリバリーヘルス
―実際にお店で働く、ももさんにインタビューして来ました。
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―では、今からインタビューさせていただきます。よろしくお願いいたします。
お願いします。
―まず、お名前とご年齢をお伺いさせていただいてよろしいですか?
名前は、市川ももです。19歳です。
―19歳ですか。お若いですね。
フフフフフ。ありがとうございます(笑)
―フフフ。(笑)ももさんはこのお店に入られてどれぐらい経ちますか?
8カ月ぐらいですね。
―8カ月ぐらいっていうと、去年の冬頃ですか?
そうですね。冬前の11月ぐらい。年末に近づいてきてお金がかかるので稼げそうな所を探してました。
―そうなんですね。年末年始は何かと出費がありますもんね。
はい。ある程度余裕を持って新年を迎えたくて(笑)
―ここでの勤務時間はどのくらいなんですか?
結構、バラバラなんです。2時間の日もあれば、8時間の日もあったりとかっていう感じです。
―平日、何時間とか土日、何時間とかは決まってますか?
うーん。全然決まってないんですよね。でも平均したら6時間くらい働いてるかな。
―では、今はお昼のお仕事とかってされてますか?
いや、してないです。ここだけですね。待遇も良いのでここ以外は特に考えてないです。
―今、学生さんですか?
ではないです。卒業してからすぐに仕事を始めました。
―ももさんは一人暮らしですか?実家暮らしですか?
実家暮らしです。
―やっぱり、実家が楽ですもんね。
うん。でも家事もちゃんとしてます(笑)
―最初にお店に連絡した方法や、面接について伺ってみました
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―ここのお店に最初に連絡した方法を教えてくださいますか?
連絡はしてないです。友達の紹介で入りました。
―お友達がここで働かれてたってことですか?
そうです。最初はちょっとびっくりしました。
―そのお話を聞いて、自分から働いてみたいっていうふうに言ったんですか?それとも友達が働いてみなよーっていう感じで誘われたんですか?
働いてる話を聞いてて、友達が「来るー?」みたいな。ウフフ。(笑)
―じゃあ、「行くー。」みたいな感じだったんですか?(笑)。
そんな感じ。(笑)
―ハハハハハ。(笑)お友達から誘われたっていう形だったんですね。では誘われてから面接をされたと思うんですけど、面接をされた場所はどこでしたか?
お店でやりました。
―1対1の面接ですか?
1対1っていうかそこに紹介してくれた友達もいましたね。
―お友達もいたんですね。やっぱり、友達が横にいたほうが安心するみたいなのはあったんですか?
んー、そうですね。お店に一緒に行ったんで。
―そうなんですね。じゃあ、その面接っていうのはどういう雰囲気でしたか?
普通に話す感じで…。なんか色々聞かれました(笑)
―ちなみに、どういうことを話されました?
なんやったかな。え、あんまり覚えてない。(笑)
―8カ月前のことですからね。(笑)面接にかかった時間は覚えてらっしゃいますか?
10分ぐらいですかね。
―結構、短いですね。
多分。ウフフ。(笑)
―10分間の間にしっかりお話はされたんですね。
そうですね。短い時間でしたけど、話してる内容に特に不安を感じるとかはなかったです。
―その面接官の人っていうのは、どういう感じの人でしたか?
最初は怖い人が出てきたらどうしようとか思ってたんですけど、全然そんな事なくて安心しました。あと…ハキハキしゃべる人やなとは思いました(笑)
―このお店を選んだ理由について伺ってみました
―このエリアを選んだ理由っていうのは何かありましたか?
通いやすいからですね。電車で通える範囲だったので。
―ももさんは、通いやすいっていう理由で選ばれたようですが、遠方から通っている女の子とかはいらっしゃるんですかね?
いますね。でも、遠かったり電車が無くなったりしたら送ってもらえるんで。
―素晴らしいですね。
めっちゃ気をつかってくれますよ。
―やっぱり、終電越しちゃうときもあるんですか?
そうですね。毎回じゃないんですけど遅くなるときはあるんで…でも、どんなタイミングでも送ってもらえるんで助かります。
―では、通いやすいとか、お友達に紹介されたからっていう理由があるとは思うんですけれども面接をした上で、このお店を選んだ理由ってありますか?
友達も働いてるし、こういうことするよっていうのは聞いてたんでまあ、何も知らないわけじゃなかったんで、いけるかなあって…(笑)
―ここだったら、働けるかなっていう感じだったんですね。ももさんは彼氏さんとか、ご友人の方にここのお店で働こうかなっていう相談とかってされましたか?
いや、してないです。
―そもそも、お友達に誘われて来たわけですもんね。
そうですね(笑)相談相手と一緒に働いてる感じです。
―面接や体験入店について伺ってみました
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―風俗店で、このお店は何店目でしょうか?
初めてです。
―風俗の業界っていうのは、少し知ってたりしましたか?
いや、全然。あるのは知ってますけど別に求人も見たことなかったし…。
―なるほど。デリヘルとホテヘルの違いとかも全然知らなかった感じですか?
そういうのは、全然知らなかったですね。
―では、友達から聞いてた内容と、実際に働いてみてぶっちゃけ違うところとかってありましたか?
いや、特になかったです。ほんとにそのままって感じでした。
―ちなみに、求人内容についてなんですけれども、ネットとかで紹介されてる求人の内容と違う事とかっていうのは無かったですか?
働きだしてからホームページを見てみたことはあるんですけど、特に無かったですね。
―面接の後に、体験入店とかっていうのはされましたか?
はい。しました。
―どういう感じでしたか?
意外と思ってたより、「大丈夫やな」って。ハハハ。(笑)
―お友達から聞いてた分もあるし、特に不安なくって感じでしたか?
そうですね。本当に全然平気な感じでした。
―面接をされてからどれぐらいの期間を置いて、体験入店はされたんですか?
すぐしましたね。即日ではないですけど、面接終わってから2、3日以内やったかな?
―ちなみに、面接をされるときに、何か必要なものってありましたか?
えっと、住民票ですかね。
―住民票以外は特になかったですか?
なかったと思います、多分。(笑)
―住民票があれば、大丈夫そうな感じですかね?
多分。ハハハ。(笑)私、めっちゃ曖昧なんですけど。(笑)
―以前はどういうお仕事をされていたのか伺ってみました
―最初にこういうお仕事をしようって思ったのはどうしてなんですか?
お金欲しいなと思って。フフフフフ。(笑)
―正直ですね。(笑)お金に困ってたんですか?
お昼働いてる仕事がちょっとお給料少ないなーと思って…。
―そうなんですね。それだったら、一撃で稼ぎたいということだったんですか?
そうです。(笑)
―今のこのお店の業種も初めてだと思うんですけど、デリヘルを選んだ理由って何かありますか?
いや、もうほんまに友達ですね。(笑)デリヘルとか分かんなかったんで。(笑)
―単に、お友達が働いてたからっていう感じですね。
そうですね。
―以前、お昼のお仕事されてたっておっしゃってたんですれども、それはどういうお仕事だったんですか?
アパレルで働いてました。
―結構、忙しいお店だったんですか?
うーん。どこでもそうだと思うんですけど、日によるって感じですね。
―そのお仕事は、1日何時間ぐらいだったんですか?
8時間です。
―しっかり拘束される上に、お給料も少なかったと…
はい。全然やり甲斐を感じられなかったです。
―このお店の良いところについて伺ってみました
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―このお店に入店して良かったことって何かありますか?
うーん…居心地がいい。ウフフフ。(笑)
―なるほど。アパレルのときと比べて居心地はかなり違いますか?
人間関係とかは悪くなかったんですけど、仕事が嫌で嫌で塞ぎこんでました(笑)
―そうなんですね。今はこの仕事をしてて居心地もよく、生き生きできるって感じなんですか?
そうですね、漠然とですけど働きやすいなぁって思います。
―体験入店をされたと思うんですが、働く前に講習とかっていうのはありましたか?
いや、してないです。
―という事は、友達から聞いてたようなことを実際にして行ったんですか?
そうですね、自分なりに。ウフフフフ。(笑)
―結構、分からない事があったり、難しかったんじゃないですか?
そうですね。「ああ、どうしよ、どうしよ。」みたいな。(笑)
―それに対してのお客様の反応はどうでしたか?
全然大丈夫だよって言ってくれたりして、お客様はすごい優しかったです。
―ああ、いいですね。では、さっきの質問と被る部分もあるんですけれど、お店の雰囲気とか環境面のことを教えてもらえますか?
ほんまにめっちゃいいです。
―他に、いいなって思うところってどこですか?
うーん…スタッフさんが優しくて困った事があったらすぐに助けてくれるところですかね。あと、女の子同士が仲良いところも自分的にはいいなって思います。
―なるほど。
それと、来るときに服とか何もいらないから良いですね。私服で来て制服着替えるんで。なんか変に服装を考えたりしなくてもいいっていうところが良いです。
―ご来店されるお客様のことについて伺ってみました
―『妄想する女学生たち梅田校(YOBAIグループ)』は基本的にどういうお客様が多いですか?
年代はバラバラですね。下は20代で上は、60代くらいまで…。
―幅広いですね。先ほど、はじめての接客は優しいお客様だったっておっしゃってたじゃないですか?基本的に皆さん優しい感じなんですかね?
そうですね。みなさん気を遣ってくれます。
―では、ももさんが初めてこのお仕事をしてみて自分が思ってたイメージと比較してどうでしたか?
自分が思ってたより怖い所ではなかった。フフフ。(笑)
―アハハハ。ちょっと怖いかなあとは思ってたんですね。
そうですね。全く知らない世界だったので。
―どういう怖さを感じてたんですか?
なんかちょっとヤバい人が来るのかなって。フフフ。(笑)
―そういうお客様の接客はしたことがあるんですか?
ないですね。ヤバいなっていうより変わってる人は来ますけど。(笑)
―今まで会ったことないタイプ、みたいな人ですか?
そうですね。悪い意味での変わってるじゃなくて、面白い人が多いです。(笑)
―アリバイ対策について伺ってみました
―このお店で働いている事を、ももさんはご家族には伝えてらっしゃらないんですよね?
そうですね、お店ではたらいてるのを伝えているのは、仲のいい友達だけです。
―ご家族やお知り合いの方にバレないようにするために、何か工夫とかってされてますか?
普通に、「バイト行ってくる」って。(笑)
―深く聞かれたりとかはしないんですか?「何のバイトしてんの?」とか。
あ、聞かれますけど居酒屋とか言って…。フフフ。(笑)
―それで全然大丈夫なんですね。(笑)
大丈夫ですね。友達にもそんな感じで言ってます。ボヤっとみたいな。(笑)
―収入って多分上がったと思うんですけれどもちょっと、友達になんでそんなお金持ってんのとかって言われないですか?
それはあんまりないですね。人前でお金めっちゃ使ったりしないんで(笑)
―待機場について伺ってみました
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―待機場なんですが、個室待機と集団待機どちらですか?
集団待機です。
―みなさん結構しゃべったりするんですか?
結構話しますね。和気あいあいとしてます。(笑)
―待機中は女の子としゃべったりとか…他は何されてますか?
携帯いじったりとか、ご飯食べるとか。フツーですね(笑)
―ご飯も待機場で食べるんですか?
そうですね、普通に買って持っていきますよ。
―お弁当作って持って行ったりしますか?
作らないです。ウフフ。(笑)
―スタッフさんについて伺ってみました
―『妄想する女学生たち梅田校(YOBAIグループ)』のスタッフさんってどんな方ですか?
みんな優しいです。
―気配りが細かいとかってことですか?
そうですね。私たちの事をよく見てくれていますね。それに、よく喋ります(笑)
―では、店長さんってどういう感じの人ですか?
店長がハキハキしゃべる人です。ウフフ。(笑)
―さっきの面接の時お話しされてた方は、店長さんだったんですか?(笑)
そうなんです。(笑)
―はっきりものを言うじゃなくてハキハキしゃべる人なんですか?
はっきりも言いますね。いつもは楽しい方なんですけど仕事の話は、めちゃ真剣です。
―仕事に関して、きっちりされてる方なんですね。
―高収入の良いところ悪いところについて伺ってみました
―あなたが思う、高収入のお仕事のいいところと悪いところっていうのを教えてもらいたいんですけれども…。
高収入が良いところですね。ウフフフ。(笑)
―そうですよね。(笑)
短い時間で効率よくお金がもらえるのが、やっぱり良いですね。
―では、悪いところって何かありますか?お金遣いが悪くなっちゃったとか…。
うーん、そんな荒くはないはずなんですけど。ウフフ。(笑)
―例えばスーパーに行って、いつも100円で買ってたような野菜を、200円で売ってても買っちゃうみたいな…。
あ、それはちょっとだけあるかも。(笑)
―あんまり、値札を見ない感じですか…?
そうですね。(笑)
―アハハハ。(笑)カゴにぽいぽーいって入れちゃうみたいな感じですか?
確かにスーパーだったら、ぽいぽいって入れちゃう。(笑)
―それがちょっと悪いところかなって感じなんですね?
うん。そうですね。(笑)
―お給料について伺ってみました
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―今の月収を教えてくださいますか?
数えたことないですけど、どれくらいやろ? 60~70万円ぐらいじゃないですかね?
―すごいですね。羨ましいです。(笑)
多分それぐらいです。ウフフ。(笑)
―ちなみに、1日平均どれぐらい稼いでるんですか?
4、5万円とかじゃないですかね。
―週、何日とかって大体決まってたりするんですか?
私の場合は週4、5回ぐらいです。もっと短い勤務時間の人もいますね。
―では、1日の稼ぎでは最高どれぐらいでしたか?
最高は11万円ぐらいです。
―おお!すごいですね!11万円。その時は、どれくらい働かれたんですか?
普通にオープンからラストまでです。
―1日中働いてって感じですね。すごいですね。では、稼いだお金を1日最高何にどれくらい使ったとかって覚えてますか?めちゃめちゃでかい買い物したとか…。
脱毛です(笑)結構お金かかりましたね。
―どれぐらいお金かかったんですか?
どれくらいかな?35万円ぐらいだったと思います。
―すごいですね!え、全身ですか?
全身です。しかも何回も通わないといけないんで、トータルで35万って感じです(笑)
―なるほど。自己投資に一番お金を使われたんですね。ちなみに、貯金とかってぶっちゃけ、いくらあるんですか?
いくらですかね。家に置いてたり、口座に入れたりバラバラなんで、わからないです(笑)
―もう、トータルざっくりで…
うーん、でも200万円ぐらいはあるんじゃないですかね?
―働き始めてからの変化について伺ってみました
![](/img/shop/kns/interview/1411_07.jpg)
―たくさんお金を稼げるようになって生活ってなにか変化はありましたか?
ほんまにコンビニとかスーパー行って値段見なくなったぐらいですね。(笑)
―服装がどんどん豪華になるとか、アクセサリーがどんどん良いものになっていくとかはないですか?
それは全くないです。普通です。(笑)
―本当にもうスーパーで、ぽいぽい買うぐらいですか?(笑)
そうですね。(笑)前、働いてたアパレルが給料13万円ぐらいだったんで…。ぽいぽい買うことも無くて、自分の中ではかなり変わったと思います。
―今は以前の5倍以上は稼いでますもんね。
そうですね。ウフフ。(笑)
―金銭感覚とかって、あんまり狂わなかったんですか?
脱毛に35万かけたんで、ちょっと狂ってるかなと思います。(笑)
―では、このお仕事を始めて自分自身が変わったなあっていうところってありますか?
うーん。もっと自分磨きを頑張ろうって思うようになりましたね。
―自分磨きに費やす時間とかが増えたって感じすですかね。
はい。お客様にどう見られるのかやっぱり気になりますし。
―まめに美容院とかも通われるんですか?
美容院行きますね。あ、そっか。この辺の金銭感覚も変わってるのか。(笑)
―フフフ。(笑)美容院とか、あとネイルとかも…今すごい綺麗ですよね。
ネイルは、アパレルのときからずっとしてましたね。
―美容院やネイルサロンに行く間隔とかは、以前と比べてあんまり変わらずですか?
美容院はちょっと変わったかもしれない。美容院は月1ぐらい行ってます。
―前は、どれぐらいの間隔だったんですか?
前は、普通に半年ぐらい放置してました。(笑)
―今後の目標について伺ってみました
―今後の目標金額とか教えていただけますか?
今、取りあえず500万円ぐらい貯金しようかなって思ってます。
―500万円を貯めて、何かしようとかって決められてますか?
いや、なんか稼ぎたいなあって。
―キリ良く、500万円ぐらい稼ぎたいっていうことですか?
そうですね。
―この先、夢とか目標とかっていうのはあるんですか?
今のところはないですね。一生懸命仕事を頑張って、働いてる間にやりたいことを見つけるのが目標ですね(笑)
―なるほど。目標500万円っておっしゃってましたけれども、その500万円を貯めた後もこのお仕事は続けていこうと思われますか?
いや、辞めるんじゃないですかね。
―辞められても500万円あれば、当面は大丈夫そうですもんね。
そうですね。貯まる前にちゃんと目標見つけておきます。(笑)
―最後に一言頂きました
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―『はじめての風俗アルバイト』は未経験とか初心者の女の子を対象とした求人サイトになるんですが、このインタビューの記事を読んでいる女の子に何か一言あればお願いします。
私もこういう業界が初めてやったんですけどそういう子とかでもすごい働きやすい場所だと思います。なんでちょっと働いてみようかなとかって思ってる女の子がおったらぜひ一回体験だけでも来てみてほしいなと思います。ほんとにみんなが思うような怖いところじゃないから(笑)
―では、インタビューは以上になります。ありがとうございました。
ありがとうございました。