![グラスボーイ / 矢川ゆみ](/img/shop/kns/interview/1536_main.webp)
- 心斎橋の稼げる非風俗メンズエステ『グラスボーイ』に在籍の「矢川ゆみ」さん(21)に突撃インタビュー!!
- 収入は前職の約5倍!月収100万円という「ゆみ」さん。今回は働き始めたきっかけや、気になる貯金額についても( ゚Д゚)!赤裸々にお話してくださいましたよ♪
- 矢川ゆみさん(21) 2017.09.11
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心斎橋 メンズエステ(非風俗)
―実際にお店で働く、矢川さんに直接インタビューして来ました。
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―それではインタビューを始めさせてもらいます。よろしくお願いいたします。
お願いします。
―まず失礼なんですけれどもお名前とご年齢をお伺いさせてもらってもよろしいですか?
矢川ゆみ、21歳です。
―『グラスボーイ』様の入店歴を教えていただけますか?
今年の4月からなんで、3カ月ですね。
―3カ月ですか。ゆみさんの勤務時間をお伺いしても大丈夫ですか?
夕方18時から朝の5時まで働いてます。
―余裕で8時間以上ですね…。
―週どのぐらい入ってるんですか?
週6日です。
―がっつりですね。大丈夫ですか?体とか…。
そうなんですよ。体力あるんで大丈夫です。
―お若いですもんね。ではお昼のお仕事はされてないんですね。
はい、してないです。
―学生でもないですか?
学生でもないです。
―ゆみさんは今お一人暮らしですか?
いや、実家暮らしです。
―ご家族の方はこのお仕事のことを知らないですよね?
全然知らないです。
―お仕事は何をしてることになってるんですか?
以前コンビニで夜勤のバイトしてたんで、それ再開したみたいな感じで。
―次に面接のときのことについて伺ってみました。
―そうなんですね。では、最初にこちらのお店を見つけた方法を教えてくださいますか?
最初友達が誘ってくれて、それからネットの求人を見ました。
―お友達はこのお仕事をされてるんですか?
もともと同じ店で、1人は辞めちゃって、1人は今忙しくて全然入ってないって感じですね。
―そうなんですね。最初の面接はどこでしたか?
事務所みたいな部屋借りて、会社の方が来てくださいました。
―面接はどんな感じでしたか?1対1ですか?
お友達と私、二人で行ったので2対1です。「以前仕事してましたか?」とか「どんな仕事ですか?」とかそういうことを聞かれましたね。
―何分ぐらいでしたか?
30分から45分ぐらい話しましたね。
―結構話しましたね。面接官の人はどういった方でしたか?
若かったです。
―お兄さんって感じですかね?
そうですね、25歳とかいったかな?めちゃ若かったです。
―次にこのエリアを選んだ理由について伺ってみました。
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―若いですね。では、ゆみさんがこの日本橋エリアを選んだ理由を教えていただけますか?
家から近いのと、あとは、忙しそうだから。
―あとはお友達ですよね。
そうですね。
―面接とかはこのお店以外にも何店舗か行かれたんですか?
いや、ここだけです。友達がいたのでここにしました。
―では、入店する際に彼氏や別のお友達とかにご相談とかはされましたか?
全くしなかったですね。
―ちなみにちょっと失礼なんですけども、こういったお店は何店舗目ですか?
もうここが1店舗目です。
―次に実際働いてみて求人の内容と違いがなかったか伺ってみました。
―ネット求人を見たっておっしゃってたと思うんですけど実際働いてみて、違うとこってありましたか?
いや、なかったですね。それは大丈夫でした。
―次に体験入店や講習について伺ってみました。
―体験入店はされましたか?
体験入店はしなかったですね。でも、新人期間とかそういうのはありました。
―研修期間みたいなものはいつまであったんですか?
私は2週間ぐらいです。
―結構長いんですね。
はい。
―どういうことするんですか?
あんまり変わらないですよ。
―新人として見てくれる期間っていう感じなんですかね?
そうです。
―じゃあ、2週間後に本入店をされたということですかね?
はい。
―面接の際に必要な物って何かありましたか?
顔写真付きの身分証ですね。パスポートとか。
―次にお仕事を始めたきっかけについて伺ってみました。
―では、ゆみさんがこういうお仕事始めたきっかけを教えていただけますか?
きっかけはお金を貯めたかったからです。
―ゆみさんはこの業種自体も初めてですよね?
はい。
―以前の職業はコンビニですか?
コンビニとか飲食とかですね。
―次にこの業種を選んだ理由について伺ってみました。
―では今働いている、このメンズエステという業態を選んだ理由はなんですか?こういう業界にも色んな業種があると思うんですけど何故メンエスを…。
普通の風俗とかになると結構ハードなサービスがあったりすると思うんですけど、ここやったら、「したくなかったらしたくないです」みたいな拒否権もあるし、接客でも主導権はこっち側にあるのでそういうところが良かったですね。やらしいことは一切なしですみたいな…。
―そうですね。エロ系はしたくないってことですよね。
そうですね。がっつりはしたくないな、みたいな。
―次にこのお店に入店して良かったことについて伺ってみました。
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―では、まだ働いて3カ月っておっしゃってましたけど、この『グラスボーイ』様に入店して良かったことを一つ挙げるとするならば何ですか?
日払いっていうところです。
―最初、働く前に講習っていうのはなかったんですか?
いや、ありました。
―どんな感じなんですか?
スタッフの方に教えてもらいながらするみたいな感じで。
―スタッフの方が実験台っていう感じなんですか?
そうですね。男性スタッフにマッサージをします。
―気になるんですけど、そういうのって、やらしい感じにはならないですよね?
そうですね。普通にマッサージの講習です。
―抵抗はなかったんですか?
やっぱり一番最初はありました。
―講習って何回かあるんですか?
講習は何回かあるみたいです。不定期で抜き打ちみたいな感じであるんです。
―次にお店の雰囲気や環境について伺ってみました。
―急にあるんですね。では、お店の雰囲気とか環境を教えていただけますか?
なんか自分の家みたいな感じですね。アットホームでリラックスできます。あとやっぱり人と会わないってのがすごい良くって…。
―あの、1人1部屋なんですか?
そうなんですよ。だからもう、集まって待機とかじゃないんです。
―自分の時間が持てますね。ちょっと寂しいときとかないですか?
ああ、そうですね。ちょっと寂しいときもあるんですけど最近はずっとお客様がいてくれる状態なんで。
―次にお客様について伺ってみました。
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―『グラスボーイ』様にはどういったお客様が多いんですかね?
30代から40代のお客様が多いですね。サラリーマンの。
―ここでマッサージをするんですよね?
はい。
―疑問に思ったんですけど、密室だから危険というかそういうのはないですか?お客様にガッと来られたり…とかはなかったんですか?
今までに二回ほどありましたけど普通に嫌がったら大丈夫です。普通に真顔で「嫌。」って。(笑)
―嫌がったら大丈夫ってことですね。
そうですね。
―次にお仕事を始める前と働いた後でイメージの違いがなかったか伺ってみました。
―では、初めてこういうお仕事されて、最初に思っていたイメージがあると思うんですよ。実際働いてみて、どうですか?ちなみに、最初はどんなイメージがありましたか?
もっとマッサージ店みたいな感じでしっかりベッドがあってマッサージするのかなと思ってました。
―あ、ガチの。
はい、ガチの。思ってた以上に普通の家っぽいですね。
―ゆみさんはどっちの方がいいですか?
私はこっちのほうが好きですね。
―あ、本当ですか。落ち着きますか?
そうですね。
―先ほど待機は個室待機とおっしゃてたんですけど、大体待機中は何してることが多いですか?
LINEしたり、電話したり…。
―それはお友達とですか?
友達とです。
―なるほど。個室待機ではお客様が来られるまでそこでずっと待機なんですか?
来るまではそうですね。携帯イジったりして待機してます。
―お客様が入られたときは電話かなんかがあるんですか?
お客様来られたらLINEのメッセージがきます。
―LINEが来るんですね。じゃあ常に携帯は持っとかないと仕事になんないですよね。
そうなんですよ。
―では、店長さんはどんな方ですか?
ヤマグチさんですね。優しくてめっちゃ面白い方です。
―今思ったんですけど、個室の待機室に居ることが多いとスタッフさんとお会いする機会は少なくないですか?
あります。めっちゃあります。清掃はスタッフの方がしに来てくださるので。あとタオルが足りなくなったときとかにも補充しに来てくれるんです。
―それは連絡して来てもらえるんですか?
はい。
―次に気になる収入面について、良い所や悪い所も含めて色々伺ってみました。
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―では、ゆみさんの思うこの高収入のお仕事のいいところと悪いところを1個ずつ教えてくださいますか?
いいところは、やっぱり貯金しやすいところですね。目標に近づきやすいと思います。
―お金ですよね。では、悪いとこありますか?
悪いところは、昼職に戻れない。
―ああ、そうなんですか。
一応今のところコンビニに籍は置いてて掛け持ちっていう感じなんですけど…。
―でも行けないですよね。週6日だから…。
そうですね。
―では、ちょっとお金の話が出たのでそのままお聞きしたいんですけど、今、1日平均どれくらい稼いでますか?
3万円後半から、多いときは、4万円近くまでですね。
―今までの最高日給ってどのくらいですか?この3カ月の間で。
この前、5万円ぐらいいきましたね。
―月収は大体いくらくらいですか?
月収100万円はいきますね。
―え、すごいですね!
はい。
―1本越えですか?
1本越えです。
―週6日入ってますもんね。
そうですね。
―すごいな。戻れないですね、それは。コンビニの店長より稼いでるっていうことですもんね。そのお金って何に使われてるんですか?
お買い物とか自分の趣味に使ってます。
―ご実家ですから1人暮らしに比べて自由なお金は多いですよね。ちなみに趣味はなんですか?
趣味は舞台を見ることです。
―ああ、いいですね。では今までにした大きい買い物の中で一番使ったものは何ですか?
チケットです。
―舞台のですか?それはおいくらくらい…。
5万5000円です。
―高級舞台ですね!すごいですね。めちゃいい席ってことですか?
そうですね。
―5万5000円もする舞台あるんですか。ちょっと行ってみたいですね。すごい…。では、これはちょっと答えられなかったらいいんですが、貯金はおいくらほど…。
貯金は、今は100万円ぐらいです。
―3カ月で100万円はスゴイですね。3カ月前はそんなになかったんですよね?
そうですね。このお仕事を始めてからです。
―次に生活の変化について伺ってみました。
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―では、稼げるようになって何か生活の変化はありましたか?
ああ、今までは普通にコンビニで1000円以上買うとかなかったけど、1000円以上買うことですね。
―かわいらしいですね。
かなり抵抗がなくなったみたいな。
―もう気にしないと。
気にしなくなりましたね、1000円ぐらいは。
―コンビニ1000円、かわいらしいですね。他は何かありますか?タクシーをバンバン使うとか…。
ああ、タクシーとかもそうですね。あと買い物増えましたね、やっぱり。
―買い物増えますよね。洋服ですか?
洋服です。洋服とか、いろいろ。
―では、ゆみさんが目標にしてる金額はありますか?
1年以内に使いすぎた分の貯金を取り戻したいって感じで今働いてます。
―もともと貯金はいくらだったんですか?
もともと、300万円近くありました。
―200万使っちゃった。かなり使ってますね。
使いました。
―ゆみさんは今、夢や目標はありますか?
ないです。全然。
―では貯金額を300万円に戻したあともこのお仕事は続けますか?
続けちゃう気がするんですけど…。
―続けますよね、だって戻れないですもんね。
戻れないですね。
―ある程度の年齢になったら卒業するとかはありますか?
それは考えてます。
―ですよね。若いからできるみたいなとこありますよね。
そうですね。
―次に前職と比べてどのくらい収入が増加したか伺ってみました。
―前職は飲食店だったりコンビニじゃないですか。そのときに比べて収入ってどれくらい増えましたか?
コンビニの1カ月の金額が1週間で稼げるんで…。
―コンビニバイトのときのお給料はおいくらくらいでしたか?
コンビニが、22万円とかですね。
―それも結構多いですね。でも、大体月収でいうと5倍くらいになってますよね。
そうですね!
―次に心境の変化について伺ってみました。
![](/img/shop/kns/interview/1536_03.jpg)
―すごいな…。ではこのお仕事を始めてゆみさん自身が変わったこと、さっきは生活の変化を聞いたと思うんですけど、次は内面的に変わったことを教えてもらえますか?男性を見る目がこうからこうに変わったとか、昔より女子力が上がったとか…。
ああ、そうですね。女子力はちょっと上がりましたかね、毎日髪の毛巻くなんて今までだったらあり得なかったんで。
―あ、本当ですか。基本、ちょっと面倒臭い…。
はい。基本めんどくさがりなんでマスク付けて化粧もせずみたいな感じだったけど今は毎日化粧もしないといけないし、髪の毛もしっかり巻いてますね。
―女子力高まりますね。他には何かありますか?
あと香水とかも付けるようになりました。昔はまったく興味なしって感じだったんですけど。
―どんどんあれですね、夜の女性になっていく感じですね。
そうですね。(笑)
―次にお店の最大の自慢について伺ってみました。
―素敵ですね。ではこちらの『グラスボーイ』様のお店自慢を一つ教えていただけますか?他の店舗のことは分からないと思うんで、このお店のいいところを教えていただければ…。
でもここのお店の女の子は面白い子が多いってお客様が言ってました。それはよく言われますね。
―でも会ったことないですよね。
会ったことはないです。エピソード聞いて「あ、そんな子いるんですね。」みたいな…。あとはハードなサービスじゃないけどがっつり稼げるっていうところが良いですね。
―最後に、これを読んでいる女性はこれからこういった業界にいこうかなと思ってる未経験の方が多いんですけど、ちょっと怖いなとか思われてると思うんですよ。そういう女性たちに向けてアドバイスを頂きました。
![](/img/shop/kns/interview/1536_04.jpg)
―ではこれが最後の質問なんですけども、このインタビューを読んでる方がまさに前のゆみさんみたく、コンビニや飲食店で働いていてこういったお仕事を考えてるけど若干怖いとか、あと一歩が踏み出せないっていう方が多いんですよ。そんな方に向けて何か背中を押してくれる一言があれば…。
やっぱり一回、面接会社を挟んで面接してみたら、ほんまにしっかりどういう仕事をするとか、アドバイスもくれるんで、そこで良かったら決めたらいいかなって思いますね。
―取りあえず面接に来てみるということですね。
そうですね、取りあえず来ないことには始まらないですね。
―そうですよね。それで重複になりますけども、風俗店ではないのでやっぱりそこが一番魅力的ですよね。
そうですね。
―それでも100万円以上は全然稼げると…。素敵ですね。
素敵です!(笑)
―では、インタビューは以上になります。
はい、有難うございました。
―有難うございました。