![大阪貧乳倶楽部 / まどか](/img/shop/kns/interview/668_main.webp)
- 日本橋の細身・貧乳さん専門デリヘル『大阪貧乳俱楽部』に在籍の「まどか」さん(24)に突撃インタビュー!!
- このお店で働いて“コンプレックスが武器になった”と語る「まどか」さん。今回は初めて風俗業界に飛び込んで感じたことや、お店の雰囲気、お客様について等々…詳しく語ってくださいました(^^♪
- まどかさん(24) 2017.09.04
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日本橋 イメージクラブ
―実際にお店で働く「まどか」さんにインタビューしてきました
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―本日はよろしくお願いいたします。
お願いします。
―まず、お名前とご年齢をお伺いしてもよろしいでしょうか?
はい、まどかと申します。24歳です。
―このお店の入店歴はどのくらいですか?
去年の8月くらいからなので丁度1年ぐらい働いています。
―働かれている勤務時間を教えていただいてよろしいですか?
基本的にはオープンから遅くても20時ぐらいまでですね。
―オープンから働かれてるということは、お昼のお仕事とかは特にされてないですか?
あ、いえ、休日だけここでお仕事させていただいているのでお昼は別のお仕事をしてます。
―そのお仕事というのはどういうお仕事なんですか?
お昼はケーキを作ってます。
―すごいですね!職人さんなんですか?
そうですね。パティシエのお仕事をさせていただいてます。
―まどかさんは今、お一人暮らしですか?
はい。一人暮らしをしてます。
―割と職場から近い所に住まれてるんですか?
ここからは離れてますね。昼職の職場から近いところに住んでます。
―お店に連絡した方法や面接について伺ってみました
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―まず『大阪貧乳倶楽部』様に最初に連絡した方法っていうのは覚えておられますか?
最初は電話です。懐かしいなぁ。
―1年前が遠い昔のことみたいですね。(笑)
フフフ。(笑)
―ちなみに、それは求人サイトを見て電話をかけられたんですか?
はい。初めは求人のサイトを見たんですけどピンと来なくて、結局お店のサイトから入りました。
―ああ、そうなんですか。それで面接はこちらで行われたんですか?
はい。ここです。
―もう、電話してすぐ「来てください」って感じだったんですか?
あ、そうですね。「いつ大丈夫ですか?」って聞かれて、割とすぐでしたね。
―面接はどういう感じでしたか?
普通のアルバイトと一緒でした。説明だけ受けてどうするかっていう選択肢をちゃんと用意してくださっててそこで断れることもできるような雰囲気だったんですけど、まあ、雰囲気がよかったのでそのまま登録させていただいたような感じです。
―働くにあたって何か不安があるような感じではなかったんですね。
いやいや、それはそれは不安でしたよ。フフフフ。(笑)
―面接のときにしっかりと説明はしてもらったんですか?
そうですね。こっちの思いも汲んで頂きながら、1個1個丁寧に説明していただきましたよ。
―面接の時間は大体何分くらいでしたか?
1時間もなかったんじゃないかなと思いますね。
―分からないことは何でも質問できましたか?
そうですね。はい。
―面接官の人というのはどういう人でしたか?
えーっと・・・気さくなお兄さんという感じです。(笑)
―ちょっと間がありましたね(笑)
ハハハハハ。(笑)
―では、まどかさんがこの日本橋エリアを選ばれた理由って何だったんですか?
知り合いと会わないからですね。
―本職は遠い所っておっしゃってましたもんね。
そうですね。
―ご家族や知り合いの方にバレないようにするために、何か工夫とかはされてますか?
お店のLINEは仕事が終われば消してますね。業務連絡用のLINEは女の子の名前で登録してくださいって言われたりとかします。履歴消すのはお店が推奨してくれてて、帰るときに「今日のLINEの記録は全部消して帰るように」って言われます。「何号室入りました」とか、書いてあるんで。強制ではないんですけど、私は実践してますかね。
―そういうアドバイスをしてくれるということですね。
そうですね。
―それ、いいですね。そういうアドバイスは、凄く助かりますよね。
そうですね。本当にどこからバレるかも分からないですから。
―このお店を選んだ理由について伺ってみました
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―『大阪貧乳倶楽部』様を選んだ理由っていうのは何かありますか?
自分の体形でも働けるからです。(笑)もともと風俗のお店ってナイスバディーな感じの人が働かれるイメージがあったんですけどここならいけるかなって…。休みが不定期なんでアルバイトするとしたらこういう職しか無理だなと思ったときに、ここならいけるかなと思ったんです。(笑)
―ご自身の生活のリズムにも合わせやすかったんですね。
はい。そうですね。
―ちなみに、彼氏さんとかご友人の方に、ここで働くとかっていうご相談はされたんですか?
してないです。ただ、別の風俗店で働いている友人の話は聞いてました。
―そうなんですね。ちなみにそのご友人の方っていうのはどういうお店で働かれてたんですか?
デリヘルって言ってました。
―そのお話を参考にされたっていう感じだったんですね。
そうですね。
―まどかさんは、こういった職業はこのお店が初めてですか?
初めてです。
―すごいですね。飛び込んだんですね。
そうなんですよ。だから不安いっぱいでした。(笑)
―実際働かれてみて、最初に見た求人内容と違うところとかって何かありましたか?
いや、特にないです。逆に想像してたより良かったですね。怖い所だと思ってたので、良かったです。思ったりより普通な感じだなと思いました。
―いい意味で違ったということですか?
そうですね。全然怖くないです。(笑)
―では、面接をされた後、体験入店とかっていうのはされましたか?
一応期間的には体験期間はありました。ただすぐにお客様がついてくれたので・・・
―面接当日が体験入店だったんですね。
そうですね、面接の当日でしたね。(笑)面接当日レクチャーを受けて予約入ったからって言われて、2本ぐらい入って…。フフフフ。すごいでしょ。(笑)
―すごいですね。じゃあ体験入店が本入店みたいな感じだったんですね。(笑)
そうです。(笑)面接してすぐ入店した感じです。
―すごいですね。いきなり2人もついたんですね。
新人キラーのお客様がいらっしゃいました。フフフフ。(笑)
―もう新人と聞けばすぐ…っていう感じの方なんですか?
そうでしたね。(笑)
―では、もとに戻りますが面接のときに何か必要なものはありましたか?
免許証とかの身分証明証ですね。
―それ以外は特に何もなかったんですか?
特に何も言われてないです。
―この業界で働くきっかけについて伺ってみました
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―まどかさんが『大阪貧乳倶楽部』様を選んだ理由というのが、自分の生活リズムに合っていたというところだと思うんですけれども、風俗業界を選ばれたのには何か理由はあったんですか?
あの、すごいリアルな話ですけど結婚式に呼ばれまくって、お金がなくなっちゃって。
―ハハハハ。(笑)
ハハハハ、そうなんです。(笑)
―結婚式のご祝儀で…。
そうです。ご祝儀貧乏になったのでどうにかしないとなあと思って。
―そんなに生活に響くぐらいの結婚ラッシュだったんですね。
1カ月で3人です。
―多いですね。
はい、毎週毎週行ってて。(笑)
―ハハハハ。(笑)
ボーナス前だったんで本当にきつくてお金に困っちゃったんですよね。
―ハハハハ。(笑)では、このお店が初めてだったとおっしゃいましたが「イメクラ」の業態を選ばれたのはなんでですか?
このお店ではお客様のお家には行かないんですよ。人のお家に入るのは怖かったので…。ホテルでサービスできるからっていう理由ですね。
―お家まで行くのは怖いイメージがありましたか?
怖かったですね。やっぱり初めてだったので。そういう不安もここのお店には無かったので働こうと思いました。
―では、既にパティシエのお仕事はされていますが、それ以外に別の職場で働いたことはありますか?
ああ、キャバクラとか含めても風俗系はないですね。普通にアルバイトで飲食店とか喫茶店とかですかね。
―なるほど。何店ぐらい職場を変わられたんですか?
学生の頃からで3回くらい変わりましたね。
―ではこの『大阪貧乳倶楽部』様に入店して良かったことを教えてください。
良かったことは「コンプレックスが武器」になったことですね。
―どういったコンプレックスをお持ちだったんですか。
自分は、きゃしゃな体形というか…本当にまな板なので…。胸がないことで男性とふれあうにも悩みはあったんですけど、お客様は「それがいい」って思ってくださるのでそうやって言われたら、「あ、それでもいいんかな」って。フフフフ。(笑)
―それはうれしいですね。
そうですね、はい。
―それまで自分が嫌だなと思っていたところが武器になったんですね。
なりました。
―講習について伺ってみました
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―お店での講習っていうのは具体的にはどういう感じだったんですか?
お風呂の入り方とか、時間の管理の仕方とか、ホテルの使い方とかを教えてもらうっていうだけですね。
―サービスの内容とか、こういうふうにするよとかっていうのは特になかったんですか?
ああ、でも「服は目の前で脱いでね」とかはありました。
―なるほど。プレイに入るまでの流れのことですね。
流れを教えてもらったのと、そこからは「実技もしとく?」みたいな感じで言ってもらって、私は本当に何して良いか分からなかったんで、「お願いします」って言って、講習でプレイもしました。
―なるほど。講習は人によって、あったりなかったりするんですかね?
なかったりすると思いますね。
―プレイの講習というのは男性のスタッフでしたか?
はい。
―特に怖いとかっていうのはなかったですか?
ああ、全然なかったです。
―優しく教えてもらえた感じですか?
はい。そうですね。本当に優しかったです。
―お店の雰囲気や環境について伺ってみました
―お店の雰囲気とか環境ってどうですか?
すごく良い雰囲気ですよ!女の子同士も仲良いですね。
―スタッフさんとだけでなく、女の子同士も仲良いんですか?
仲良いです。仲が良すぎて逆にお店側にお客様の情報を言い合わないように制限されたりするくらいです。(笑)
―すごい仲良いんですね。普段から結構お話とかもされるんですか?
そうですね。もちろん連絡先交換とかまではしてないですけど来たら普通に話したりします。
―職場の中での人間関係が凄く良いんですね。
そうですね。ほんとに気楽に居られます。
―では、『大阪貧乳倶楽部』様のお店自慢とかってありますか?
お店の自慢。さっきも言ったんですけど、働いている人たちの仲の良さです。あと、お客様もすごく女の子を大事にしてくれるお客様が多いですね。
―気を遣ってくれるお客様が多いんですか?
そうですね。こっちがサービスしてもらってる感じです。(笑)
―ご来店されるお客様について伺ってみました
―お客様っていうのは基本的にどういった方が多いですか?
えーとね、結構差はあります。でも、30代40代の方が多くて上は60代くらいまでの方ですね。
―60代くらいの方の接客されたことありますか?
したことあります、びっくりしました。凄くお元気でした。(笑)
―アハハハハ。(笑)
フフフフ。(笑)
―フェチとかがある方が多いですか?
そうですね、細身の女の子が好きっていう人と、ちょっとロリコンっぽいのが好きっていう人と、おっきく分けたら2タイプですかね。
―なるほど。大体その2つのタイプを求めてこられるお客様が多いんですね。
はい、そうです。
―では、初めてのお仕事も結構バタバタだったと思いますけど、最初ちょっと怖いイメージだったっておっしゃっていたのは、働いてみて変わりましたか?
逆に全然良かったですね。お客様も自分自身へのご褒美で来てる人が多いのでそのご褒美にご一緒させていただくという感じですね。(笑)
―そのご褒美の質をより良くするためのお手伝いという感じですか?
そうですね。
―怖いとかっていうイメージは一新された感じですか?
一新されましたね。もう今は全然ないです。
―すごい楽しそうですもんね。
フフフフ。(笑)いいお客様が多いです。
―待機場での過ごし方について伺ってみました
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―待機場っていうのは個室になるんですか?
そうですね。個室は3部屋あります。でも3人で1部屋とかのときもありますね。
―人が増えれば集団待機にもなるし、少なかったら個室一人1部屋で…ていうときもあるんですね。
そうですね。ただ、絶対個室がいいって言う子用の個室もあります。
―それはいいですね。他の人と話したくないときもありますもんね。それは選べるんですか?
選べる感じですね。
―その個室っていうのはまた別の所なんですか?
いや、場所はここですね。そういうブースというか別部屋みたいな部屋があります。
―ちなみに、まどかさんはいつも待機中何をされてますか?
待機自体があんまりないので、ありがたいことに、ご飯食べてすぐ仕事っいう感じですね。
―ハハハハ。(笑)小休止みたいな。
そうですね。女の子同士でしゃべったりするときもありますし。学生の子とかも多いんで、女の子によっては課題持ってきてやってたりとかもしてますね。結構リアルに、しゃべりたくなかったらずっと漫画読んでいる人もいますし…みんな結構自由です。
―そんな中まどかさんはほとんど休憩は…。
無いことが多いですね。ほとんどご飯食べてる。(笑)
―ハハハハ。(笑)では、スタッフの人はどんな方たちですか?
みんな優しいです。やっぱりお客様相手のお仕事なのでお客様に対して失礼とか、社会人としてちゃんとしないということは、ちゃんと言ってくれる優しさですね。
―なるほど。では、店長さんってどういう感じの人ですか?
店長さんが面接官だったんですけど…ほんまに気さくなお兄さんって感じです。(笑)
―高収入の良いところ悪いところについて伺ってみました
―まどかさんが思うこの高収入のお仕事のいいとこと悪いところを教えていただけますか?
いいところは、自分で仕事のペースを加減できるところですね。もっと高収入が良かったらガッツリ入れることもできるし、ちょっと体がしんどいなと思ったらお休みを貰えるんで。ノルマがあるわけじゃないので働き方を選べるというのはいいところなのかなと思いますね。
―そうですね。
悪いところは、私の性格もあると思うんですけど、収入が増えるので使い方もやっぱり気が大きくなるというか…。そういう癖はちょっと出てるので「バレるから気をつけてね」とは指導受けてます。
―「なんでそんなにお金持ってるの?」ってなったらバレやすくなりそうですもんね。
そういうところは、その人次第だと思うんですけど、やっぱりおっきい買い物はする癖は付きますね。
―その、おっきい買い物というのは一番高額でおいくらくらいの…。
いや、と言っても、ちっさいですよ。デジカメ2万円の買ってたところが6万円になるとかそれぐらいです。(笑)
―ちょっといいやつにしとこうっていう感じですよね。
あとはちょっと外食したときにデザート付けるとか。
―アハハハハ。(笑)
そんぐらいです。私の場合は。
―なるほど。では1日最高使った買い物が、その6万円のデジカメですかね?
そうですね。
―お給料やその使い道について伺ってみました
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―大体週何日ぐらいこちらのお店で働かれてるんですか?
週1回とかしか入ってないんですよ。多くて週2回ですね。
―その週1~2回の勤務でも全然OKなお店ということですね。
そうですね、はい。
―そういう風に自分のペースで働けるのは良いですよね。では、お給料についてお聞きしたいんですけど月収は大体どれぐらいですか?
月によって全然違って2回としか入らないときは10万円切りますね。でも、連チャンで1カ月で10回とか入ると、1日平均が3万円とかなので、30万円くらいはいこうと思ったらいけるんじゃないですかね?実際、25~26万円が最高ですけど。
―では、1日の稼ぎの最高額って覚えてらっしゃいますか?
1日最高は5万円ぐらいかな。
―なるほど。そのお金は最初の内は結婚式のご祝儀代だったと思うんですけど、それ以降は何に使われてますか?
勉強とかに使ってますね。スキルアップに使ってます。
―パティシエのお仕事のですか?
それもありますし、分野は全然違いますけどカラーコーディネーターとかそういう勉強もしてます。全然違うところで使ってますね。
―ぶっちゃけ、貯金っておいくらくらいされてるんですか?
勉強代とかに使ってるので、少ないです(笑)
―では、たくさんお金を稼げるようになって生活ってどういうふうに変わりましたか?
交際費とかで出し惜しみはしなくなりましたね。
―ああ、なるほど。結構パッと払ったりされるんですかね?
それもそうですし、友達に誘われて「お金がないからちょっと今回は…」って言ってたところが、行こうかなってなるようになりました。
―そういうことを断らなくて済むようになったんですね。では、今稼いでいるお金の目標金額とかってあれば教えていただけますか?
それが私、今ないんですよ。
―ああ、とにかく今はもう働いて…。
はい。入れるときに入っとこうかなみたいな感じです。
―ハハハ。(笑)
すいません。ちょっと意識が低い系で、申し訳ないんですけど。(笑)
―夢や目標について伺ってみました
―先ほど勉強を色々されてると言うことだったんですけど、夢や目標って何かありますか?
そうですね。自立はしてるんですけど、本職で独立したいという気持ちがありますね。
―お店を構えるということですか?
はい。
―ということは、その目標の金額を稼がれた後っていうのもこのお仕事は辞められますか?
そのときになってみないと分かんないですけど、でも、続けられるかもしんないですね。息抜きに。
―目標まで稼いだら辞めるっていう子が多い中それはどうしてですか?
働いてみて感じたんですけど、結構嫌いじゃないんですよ。ハハハハ。(笑)
―ハハハハ。(笑)それぐらいご自身に合ってるんですね。
もともと人と話すのも好きですし。そうですね。
―働き始めてからの変化について伺ってみました
―収入はもちろん増えていると思うんですけど、働く前と比べてどれぐらい増えましたか?
1.5倍くらいにはなってます。もともとの仕事のお給料がすごく安いので。
―では、このお仕事を始めてからまどかさん自分が変わったと思うところってありますか?
ポジティブになりました。
―以前は、ネガティブだったんですか?
うーん、本当にこう、モヤモヤを抱え込むタイプだったんですけど人と話す機会が増えて裸のお付き合いにもなるので、オープンにはなりますね。(笑)
―このサイトを見ている女の子へのメッセージを頂きました
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―『はじめての風俗アルバイト』では未経験の女の子とかによく見ていただくサイトになってるんですけれども、そういったこれからこの世界で働こうとしてる女の子に向けて一言アドバイスをいただけますか?
思ったより怖くないです!!
―本当に一言ですね。(笑)
ハハハハ。(笑)でも、本当に怖がらなくて大丈夫です。周りがちゃんと助けてくれる業界だと思います。自分と同じ境遇の子もたくさん居ますし案外普通に働けると思います。
―なるほど。本当に全然怖い所じゃないよっていうことなんですね。
怖い所ではないですね。男の人とのふれあい自体が嫌いでなければですけど。(笑)
―なるほど(笑)では、インタビューは以上になります。本日はありがとうございました。
ありがとうございました。