Venus diary / こと
未経験の女の子向け!ヘルスとリフレが選べる素人デリヘル『Venus diary』でインタビュー☆女性スタッフもいる新店の魅力をたくさん聞けました。
親孝行のお金や資格取得のためにお仕事を始めた「こと」さん。完全未経験でのスタートですが、お店の環境や客層が良くて「本当に楽しい!」エピソード色々♪
ことさん(21) 2019.04.08

Venus diary

梅田 デリバリーヘルス

梅田の新店!素人デリヘル『Venus diary(ビーナスダイアリー)』でインタビュー

―お名前と、ご年齢をお願いします。

「こと」で、年齢が21歳です。『Venus diary』に入店して3ヵ月ぐらいです。

―1日の勤務時間はどれくらいですか?

1日6~7時間くらいで、お昼から夜が多いです。出勤は週2~3日で、このお店と掛け持ちでアルバイトもしています。残業とか急な出勤とかはないので、両立できてますね。

―掛け持ちでお仕事を探していて、この『Venus diary』選んだ理由ってありますか?

「未経験」で求人見てたら、「新店」っていうのと「コースが二つに分かれている」っていうのがあって、ちょっと興味がありました。

―ここは普通のデリバリーヘルスだけじゃなくて、リフレコースもありますよね。

未経験の女の子用にオリジナルコースがあるんです。やりたくないことはしなくていいみたいな。

―お店からこうしろっていうんじゃなくて、自分で選べるっていうのすごく良いですね。現時点でことさんが「これできない」っていうNGプレイは何がありますか?

ごっくん、聖水とか。できないオプションは全部断っています。

―この辺りは谷町9丁目、日本橋っていうエリアですよね。この場所にした理由ってあるんですか?

やっぱり家から電車1本で来れるっていうのが便利なんで。駅からも近い。通勤が楽だからです。

未経験でデリバリーヘルスを選んだ理由

―風俗は未経験ということですが、デリヘルを選んだ理由ってあるんですか?キャバクラとかもあるじゃないですか。

キャバクラとかも見たんですけど、時給とか(笑)だから、こっちに行ってみようかなって。

―ちょっと勇気を出して選んだんですね。飲み屋さんですと毎日、夜つぶれるのはしんどいですもんね。シフトもお昼から働けるので、ことさんの生活リズムにも合うって事ですかね?

そうですね。キャバクラはお昼開いてないし、遅刻とか当日欠勤したらお給料が引かれるじゃないですか。

―そうですね。キャバクラだと15分遅刻したら罰金5000円であったり、衣装やお客様へのお土産を買ったりとかも自腹なんで、仮に月収50万円稼いでも半分は出ていくって聞きますね。

『Venus diary』は出勤が自由なので、掛け持ちで働きやすいですね。あと、もともと昔から営業しているお店に途中で入るより、新店が良かったんです。その場の雰囲気とかちょっと不安だったんで。新店のほうが、人間関係について安心出来そうだから選びましたね。

連絡は気軽なLINE連絡!面接したときのこと

―お店に最初に連絡した方法って覚えてますか?

LINEです。LINEで連絡して、面接の予定を決めました。面接場所はこの事務所じゃなくて、近くのカフェで30分ぐらいお話しました。

―喫茶店でやる面接なら、周りの目もあるし安心ですよね。面接のときに必要な物ってありましたか?

面接のときは、身分証明書として本籍地記載の住民票が必要でした。

―面接官は店長さんですか?

はい。面白かったです(笑)優しくて面白い、40代の店長です。

―若すぎず、頼りになるちょうどいい年代ですね(笑)面接で話を聞いてみて、求人内容と違うところってありました?

全然ない。求人内容のままでした。

初めての体験入店!女性スタッフさんもいて頼もしい

―ことさんは体験入店ってしましたか?

体験入店しました。初めてなんで、ちょっと不安だったんで。その日は5~6時間ぐらいいました。それで3日就いてみて、みんな本当優しい方で、楽しく終わって。

―良かったですね(笑)風俗業界って世間的には怖いとかお客様がちょっと変とか、よくないイメージがありますけど。実際働いてみてどうですか?

お客様も優しい方ばっかりで、お店の雰囲気もいいんで、楽しいです。

―『Venus diary』には女性のスタッフさんもいらっしゃるので、他店と違い良い意味で雰囲気が違いますよね。体験入店する前に講習とかってありました?お仕事の流れの説明みたいな。

実技講習はないです。口頭で説明。あと、分からないことあったら、そのたびに聞くみたいな感じですね。

―女性スタッフさんがいるお店って結構少ないんですけど、スタッフさんとの関係とかはどんな感じですか?

結構みんな仲良く話して、和気あいあいとしてます。女性スタッフさんは元風俗経験者なので、頼りになるからいろいろ聞いてみてます。やっぱり男性に聞けないこととかもあるので。

―いいです関係ですよね。業界の先輩女性によるアドバイスが頂けるっていうのは、頼りになりますね。

お客様は紳士的!お話好きな方が多めです

―『Venus diary』は一般的なデリヘルと違ってオリジナルコースがありますが、お客様はどういった方がいらっしゃるんですか?

結構紳士的です。本当にお話が大好きなお客様とか、気さくなお客様ばっかりなので。

―例えば何の話しするんですか?

例えば、なぜこのお店で働き出したのか聞かれたりします(笑)出身とか。

―あんまり正直に答えない方がいいやつですね(笑)ぼやかしながら。

うん。あと今のところは、怖いお客様とかはいないです。年齢層は30代~50代とか幅広いです。

『Venus diary』に入店して良かったこと

―このお店に入店して良かったことってありますか?

良かったことは、本当になんか安心というか、楽しいんで。お菓子もあったり、女の子同士の会話も楽しかった。あと、収入面も安定して良いです。

待機室の雰囲気がすごくいいってことですよね。お菓子たくさんあって、Wi-Fiもつながってて。コスプレ衣装とかも結構ありますよね。集団待機みたいですけど、女の子同士って仲いいんですか?

もう普通にお菓子食べながらお話してます(笑)同年代だと話も合いますし。

―待機所からコンビニも近いですし。基本的に待機中は自由に過ごされているんでしょうか?

自由ですね。あとは写メ日記書いたりとか、そんな感じです。

―『Venus diary』のここが自慢ですっていうところも、やっぱり環境の良さでしょうか?

そうですね、みんな本当に仲いいし。自由に出勤もできて。自分が言いたいことも言えるし、一緒に相談しながら話せるし。店長さんもスタッフさんも皆さん基本的に何でもウエルカムっていうか、いいよいいよ~(笑)って感じですね(笑)

―何でも相談できる雰囲気って大事ですよね。

最高1日6~7万円!お給料について聞きました!

―1日のお給料って、平均したらこのぐらい持って帰ってるかな、ってありますか?

1日平均で3~4万円とかですね。一番お給料良かったときが1日6~7万円。

―6~7万円ってすごいですね!正直今の時期(2月~3月)ってこの業界的にはちょっと閑散期なんですよ、それなので1日6~7時間勤務でその金額はすごいです。

いろいろなオプションを付けてくださるお客様が多いので。オプション料金はフルバックですし。

―それでお給料が高いんですね。オプションがフルバックって稼げますね。平均して1日3~4万円稼げるようになって、生活の変化はどうですか?

やっぱり以前と比べて生活に余裕が出てきました。『Venus diary』のお仕事を始める前はアルバイト一本だったので、結構厳しかったんです。

―そのアルバイト時代って、どれくらい働いてたんですか?

普通に週5とかで、短時間。体力的にもしんどかったです。

将来の夢は庭付き一戸建て!稼いだお金はこれから貯金

―お金の使い道ってどうされているんですか?

お買い物したり、お洋服とかにかけたり、あと遊びですかね。以前はできなかったことをしてます。

―前はもう本当に生活費でいっぱいいっぱいだったんですよね。旅行とかでもいいんですけど、1日最高で何かすごい買い物したとかあります?

すごい買い物は、そこまで。ただ実家が遠いので、帰るときの旅費がかかるくらいですね。

―なるほど。ちなみに『Venus diary』だけの月収だとどれくらいですか?

月収は45万円以上です。貯金は今からします(笑)

―今から(笑)貯金は今後これだけためたいとか、100万円貯めて何かしようとか、そういう目標金額や計画はありますか?

目標金額というか、将来の夢として庭付きの一軒家が欲しいんですよ。元々ずっと一軒家が欲しい(笑)本当に家が広いのが理想です。あ、でも介護の資格であったり資格をいろいろ取りたいかな。

―なるほど。今後どこかのタイミングで資格を取って正社員として働きだして落ち着いたらこのお仕事を辞めるかもしれないって感じですよね。

そうですね。資格を取って正社員になったら。

風俗のお仕事を始めたきっかけはやっぱり金銭面

―アルバイトだけのときと比べたら、収入ってどれぐらい変わったんですか?

いっぱい(笑)アルバイトの時は時給1000円いかなくて、月収10万円いくかいかないかくらいだったので。ギリギリでした。

―『Venus diary』は月収45万円だから、計算すると4倍以上になってますね(笑)アルバイトだけの時も一人暮らしだったんですか?

はい。その時は結構親から助けてもらってたんですけど、今は仕送りなしで頑張ってます。

―そうなんですね。自立されていて偉いですね。ことさんがこの高収入の仕事を始めたきっかけって何だったんですか?

きっかけは、やっぱり親へ仕送りしてあげたい。稼いだお金を家族にちょっとずつで良いから送りたいなと思ってですね。

―自分の生活費や将来の資格取得までの費用以外にも、親孝行も考えられていてとても偉いですね。

身バレ防止に気を付けていること

―この高収入のお仕事で働いている事を知ってる方っていますか?

『Venus diary』で働いていることは秘密にしています。

―バレないようにする工夫とか、何かされてますか?

まあ言わないことですよね。アルバイト先にも、掛け持ちで何かしてることは内緒にしてます。それに、私は地元が大阪じゃないっていうのが強みです。

―確かに、そうですよね。自分からカミングアウトしない限り基本的にバレないですもんね。

定期検査もしています!オプションもソフトなものが人気で安心

―この仕事のいいところ、悪いところってございますか?

いいところは、働いた分…お客様に付いた分だけお給料がもらえて、金銭的にいいところかな。あと月1での性病検査があります。

―『Venus diary』は定期検査がしっかりあるんですね、素晴らしいです。検査をやってないお店も多いと聞きますし。検査の時は病院に行くんですか、検査キットとかですか?

産婦人科でしっかり検査してもらいます。

―万が一の事を考えると病院での検査が安心ですよね。オプションで給料が大きく変わると思うんですけど、何のオプションがよく出るんですか?

よく出るのはローターとかバイブ系とか、あとコスプレも出るし。

―どれも比較的つらくはないオプションですね。その電マとかも、めちゃくちゃ強いのを当ててくる人とかはいないんですよね?

そういう人はいないです。向こうも私が未経験って分かってるので。

―お店のプロフィールにも新人と書いてあるので、お客様もソフトに遊ばれるんですね。女性への理解があるお客様ばかりですね。

『Venus diary』で働き始めて内面的に変わったこと

―高収入のお仕事を始められて、収入面、生活環境等が変わってると思うんですが、アルバイトだけで暮らしてたときと比べて、内面的に変わったことはありますか?

気持ちにも余裕ができて、買いたいものも買って。やっと一人暮らしが充実してきていて毎日楽しいですね(笑)余裕が出来たので次へのチャレンジ(資格取得)も考えるようになりました。

―なるほどですね。資格取得は、専門学校や通信講座等いろんな方法がありますし待機室でも勉強できますし21歳だったら何でもできますよ。

通信講座のやつは見ました(笑)待機室の環境や雰囲気が良いので家よりも勉強に集中出来そうです(笑)

お客様やお店のみんなとのエピソード

―『Venus diary』でお仕事されている中で、楽しかった、嬉しかったエピソードってありますか?

やっぱり、お客様が本当に優しいので毎回楽しいですね。リードしてくれたりするので、会話も楽しいし、時間はあっという間に過ぎる。コース時間の半分くらいお話ししてるときもあります(笑)

―すごい!入って数か月でもうリピーターさんというか、指名の方が多いんですか?

多いですね。あとはもう本当に店長さんも女の子もスタッフさんも、みんなで和気あいあい、会話とかも楽しいので。たまに食事行ったりもします。おなかいっぱいになるまで奢って貰います(笑)

―そういえば待機所にある無料のお菓子のレパートリーもすごいですもんね、チョコだったりスナック菓子だったり。

お菓子選びでいつも迷います(笑)

―うらやましいです。それにお菓子いいやつ置いてますよね(笑)

未経験の女の子たちに『Venus diary』をおすすめ!

―この『はじめての風俗アルバイト』というサイトは、デリヘル等の高収入業界未経験者の女性がお仕事探しで見ているんですよ。初めての女性はどうしてもやっぱり一歩が踏み出せずに悩んでて、生活費稼ぐために普通のバイトを3つくらい掛け持ちして働いてる人も結構いるんです。そういうギリギリのところで悩んでいる女の子たちに向けて、一言アドバイスをお願い致します。

私も未経験で『Venus diary』に入ったんですが、このお店はもう本当に無理しないでいいし、自分らしくやれるし、店長さん、スタッフさんみんな正直だし、本当に楽しいです。事務所に帰ってきても楽しいし、お客様と一緒にいても楽しいです。出来ないオプションもちゃんと断れますので未経験者の女性にオススメです。

―プレイ内容を自分で選べてお給料も良いときだと1日7万円ですもんね。悪いところが無いですね。

はい。それと仕事終わりにしっかり送りがあるんですけど、ドライバーさんもみんな気さくで(笑)本当にいい人ばかりです。

―凄く良い環境ですよね。いつでも体験入店できるので、一回お店に来てみてって事ですね。

はい!

―インタビューは以上になります、ありがとうございました。

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