風俗嬢の脱税はなぜバレる?税務調査の理由と確定申告の方法

風俗嬢の脱税はなぜバレる?税務調査の理由と確定申告の方法

デリヘルやソープなど風俗店で働いている女性の大半は、法的には個人事業主なので納税義務があります。確定申告をしないと脱税(無申告)の状態になるので税務調査の対象に!?風俗嬢の脱税がバレる理由と、確定申告のやり方についてわかりやすく解説します。

風俗嬢の脱税がバレる理由

風俗嬢の脱税(無申告)とは

デリヘルソープなど風俗店で働いている女性の中には、日給が現金手渡しでもらえるので気軽な日払いバイト感覚で仕事をしている人も多いはず。

一般的には風俗店に在籍していても「雇われている」わけではなく法律上は「個人事業主」の扱いなので、働いて得たお給料(所得)には納税義務があります。

確定申告が必要なのに、それをせずに税金を支払わずにいると脱税(無申告)の状態になってしまいます。確定申告をしなかったり、故意に脱税をすると、国税庁に告発されることがあるので注意が必要です。

はじペン
風俗嬢は個人事業主という立場で、お店と業務委託契約を結んでいる…というのが一般的なケースだよ。お店と雇用契約を結んだ社員というわけではないから、源泉徴収(お店が個人に変わって納税すること)もされていないはず
はじデビ
デリヘル嬢やソープ嬢だけでなくチャットレディでも所得があれば納税義務が生じるよ

風俗嬢の脱税で課せられる具体的な罰則としては、追徴課税(本来納付するべきだった税金が追加で課せられる)や利子・遅延罰金などがあります。

脱税はここでバレる!発覚する主な理由4つ

  • お店に税務調査が入ってバレる
  • 口座の動きや高価な買い物(散財)でバレる
  • SNSで発覚する
  • チクり(密告)でバレる

国税庁は毎年「事業所得を有する個人の1件当たりの申告漏れ所得金額が高額な上位10業種」という調査結果を公表しています。風俗業は毎年1位~2位と上位にランクイン。次いでキャバレー(キャバクラ)、その次は畜産農業やプログラマー、運送業や工事系など年度によって異なります。申告漏れ金額が高額なので、風俗業は税務調査されやすい業種だということは覚えておきましょう。

はじデビ
不名誉なランキングやな

それを踏まえて、風俗嬢の脱税が発覚する主なケースを4つご紹介します。

1.お店に税務調査が入ってバレる

税務調査とは、納税者の申告内容が正しいかどうかを調査することです。法令順守で運営している風俗店なら、売上や経費をきちんと申告して納税していますが、違法店や悪質店の中にはわざと過少申告したり脱税をしているところも…。

そういうお店に内観調査や外観調査を行い、申告漏れなどがないかをチェックするというわけです。

はじペン
内観調査とは帳簿や従業員数など書類や記録のチェック、外観調査はお店(施設)やSNSの書き込みなどがチェックされるよ。調査員が客を装って来店する内覧調査もあるみたい…

そこでお店の従業員名簿や在籍嬢への給与支払い記録を調べて、風俗嬢の所得隠しもバレてしまうというのが、よくある流れです。

はじデビ
お国に目をつけられるような違法店で働くのは色々リスクが高すぎる。『はじ風』に掲載してる求人みたいな、風営法届出済店で仕事を探そうね

2.口座の動きや高価な買い物(散財)でバレる

銀行口座の動きは国税庁や税務署が一定のチェックを行い、個人の資産概要をある程度把握していると言われています。例えば急に数十万~数百万単位で残高が急増したり、不明な出入金が多いなど、不自然な動きをしていると脱税を疑われ、調査が入ることがあります。

特に、確定申告をしていないもしくは昼職の収入しかないはずなのに、家や車や高級ブランド品などの高額な買い物を繰り返している場合は「おかしい」と思われる原因になります。

はじデビ
日給2~3万円からコツコツ貯金してるような風俗嬢さんならともかく「一撃100万円♡」とか言ってるパパ活女性さんは(もし実在するなら)目をつけられてそう…バレないと思っているのかフィクションなのか…

3.SNSの投稿で発覚する

近年多いのがSNSなどの投稿からバレるケースです。X(旧Twitter)やInstagramなどに豪華なブランド品や高級ホテルでの食事や宿泊、海外旅行、ホストクラブのシャンパンタワー、札束などの写真や文章を投稿していると、そこから疑われて調査が入る可能性があります。

顔出しや源氏名でSNSをやっているキャバ嬢さんや高級ソープ嬢・ランカー嬢さんなどは特に、華やかな生活情報を公開する際は注意が必要です。

はじペン
写メ日記がそのまま出勤記録となり、勤務状況から収入(給与額)が割り出される可能性もあるらしい。『はじ風』には写メ日記強制なしの求人もいっぱいあるよ!

4.チクり(密告)でバレる

国税庁にのホームページには情報提供フォームがあり、課税・徴収漏れに関する情報を提供することができます。個人情報(プライバシー)は守られるので、誰が情報提供したかはわかりません。

ここへ、例えばお客様や同業者から密告されてしまうと脱税・無申告がバレるという仕組みです。

きちんと確定申告をし、恨みを買わないようにするのが一番ですが、例えば集団待機などで仲良くなった女性同士でもプライベートなことは話さないようにするなど対策しておきましょう。

はじペン
集団待機だと身バレも心配、という女性は多いはず。そういう場合は個室待機のお店を選ぼう!

風俗嬢向け:確定申告の方法

風俗嬢向け:確定申告の方法

脱税にならない確定申告の方法についてご説明します。まず、確定申告が必要かどうかは、風俗が専業なのか副業なのかで異なります。

1風俗が副業の場合
一般的に、昼職の本業以外の収入は「雑所得」として扱われます。雑所得のような給与所得以外の年間合計収入が20万円を超える場合は、確定申告が必要です。
=風俗で年間20万円以上稼いでいるなら、確定申告が必要!
2風俗が専業の場合
「所得合計額-所得控除=残額がある場合」は確定申告が必要です。独身の場合、基礎控除額が48万円となるので、風俗嬢としての事業所得が48万円を超える場合は確定申告が必要です。
はじデビ
風俗バイトは高額なので月収10万円以上稼ぐ人が大半のはず。一年で20~48万円以上稼いでるなら、確定申告が必要だと考えよう
  • 確定申告書はインターネット上で作成可能(国税庁の公式サイトに自動計算ツールあり)
  • 税務署で申告書(書類)をもらうことも可能
  • 確定申告の時期は2月中旬~3月中旬
  • 確定申告書の提出方法は「税務署の窓口に直接持っていく」「税務署に郵送する」「Web(e-tax)で提出する」の3種類あるので、いずれかの方法で提出する

税務署では、確定申告のやり方について無料で相談に応じています。

※収入証明や確定申告に使用できるので、お店からの給与明細は捨てずに保管しておくと安心です。

はじペン
国税庁の公式サイトでは無料のチャットボットや電話相談ができるよ

副業を複数しているなど、複雑なケースの場合は税理士に相談すると専門的なサポートをしてもらえます。

大手グループの中には、風俗・水商売に強い顧問税理士がついているところもあります。待遇として在籍女性の相談に乗ってくれることもあるので、もし大手グループのお店で働いている場合は、税理士に相談できるか聞いてみましょう。

大型グループ店の風俗求人

昼職の方で「会社的に副業OK・顧問税理士もいる」という場合も同様です。正直に風俗と言う必要はなく、例えば「叔母のスナックを手伝っている」や「友人のプライベートエステサロンでヘルプで働いている」と説明して、書類の書き方を教えてもらっている女性もいます。

せっかく高収入を稼ぐのですから、安心して働ける環境を整えていきましょう。

はじデビ
めっちゃ簡単にまとめると「違法店では働かない」のと「SNSで華やかな散財生活を見せびらかさない」「給与明細はとっておく」が大事ってとこかな!
はじペン
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