睾丸マッサージのやり方講座！風俗嬢の指名を増やす秘訣もご紹介！

風俗エステ（回春）で働くうえでは、とくに睾丸マッサージと前立腺マッサージが大事になります。性感帯を上手く刺激できる女の子は、男性の満足度も上がって本指名が増える可能性も！こちらの記事では「睾丸マッサージ」について詳しくご紹介していきます。

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睾丸マッサージはもともと『ジャップカサイ』と言うタイの古式マッサージに由来するものです。

正式な『ジャップカサイ』は男性のED予防や改善、腰痛改善などのために作られたもので、風俗とは関係ない一般の整体やマッサージの施術のひとつになっています。

風俗エステ（回春）で取り入れられている理由は、「睾丸周辺の血流を促すことで勃起力や射精時の精子量・射精時の勢いがアップする」からです。

プレイに取り入れれば、中折れしてしまう男性の勃起時間が長くなったり、加齢や体質的に遅漏でなかなか射精できないお客様も気持ちよくフィニッシュできるので、風俗エステ（回春）ではとくに人気のサービスとなっています。

『睾丸』の正式名称は《精巣》で、ほかに睾丸やキンタマといった呼び方があります。

男性の股間には陰嚢（玉ぶくろ）というものがあって、その中に卵の形をした臓器が左右に1つずつあるのですが、それが睾丸です。役割としては精子を作って貯蔵する機能と、男性ホルモンの分泌を促す機能を兼ね備えるものなので、男性にとってはまさに「命の泉」とも言える大切な部分になります。

睾丸は直接の性感帯ではなく、触ってもペニスのように性的な興奮反応はあまり見られませんが、優しく触られている・マッサージされている気持ちよさは感じることができます。

▲写真は睾丸マッサージ専門の風俗エステ『金の玉クラブ池袋』

デリケートな睾丸の特徴を頭に入れたら、いよいよ睾丸マッサージ。【簡単5ステップ】でのやり方をマスターしましょう！

1オイルを使う: 肌の滑りをよくするため、美容成分を肌に入れるためにオイルは欠かせないので、まずは睾丸全体にやさしくマッサージオイルなどを塗りこみます。
使うオイルはお店によってこだわりがありますが、大体お肌に良いものなので女の子も美肌になりながらマッサージできます。

2やさしく包み込む: 両手で睾丸（袋全体）を包み込み、睾丸を温めるようにしながら後ろ側から軽く持ち上げます。
強く刺激はせずに、タプタプするような感じで優しく触っていくことがポイントです。

3なでる・揉む・引っ張る: 睾丸の付け根部分を伸ばすようにやさしくなでたり、袋の中でもんだり、軽く引っぱったり、指先や指の腹で睾丸をくすぐるようにするのも効果的です。
ゆで卵を軽く握る感じのほどよい圧で、睾丸をもてあそぶ感覚でマッサージします。睾丸自体へのマッサージは長くても2分前後くらいの短時間で十分です。

4ほかの性感帯も刺激する: 睾丸マッサージはSTEP 3まででもOKですが、睾丸だけでなくそのほかの性感帯もマッサージするとさらに効果的。
例えば、そけい部や下腹部、おしりやアナルを撫でたり、ペニスの付け根を軽く押すようにマッサージしてみましょう。

5血行を促す: お客様がノッテきたり、時間的に余裕のある場合は触る箇所を広げます。指や手だけでなく腕全体を使いながら、キンタマ袋からお尻の穴の間にある会陰（えいん）や前立腺など、さまざまな体位でマッサージしてみましょう。
より血行を促し活性化させたり、充血でパンパンになったところにさらに刺激を加えることができます。

最後はハンドフィニッシュ（手コキ）で風俗エステのお仕事は終わりです。

編集部

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