
デキるキャストはここから違う!お客様を興奮させるシャワーテク
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シャワーに誘うまでの時間は10分程度
接客のスタートは会話からですが、この会話の時間は長くても10分程度を目安にしましょう。あまり長く会話時間を取ってしまうと、プレイの時間が短くなってしまうので、お客様に不満を抱かせる可能性があります。
少し会話をしたらお客様の服を脱がせ、自分も服を脱ぎます。お客様に手伝ってもらったり、少しお互いの体を触って気持ちを高めるとシャワーで体を触る際の唐突感を減らせます。
がっつきすぎはキャストへの無礼と考え、男性からシャワーへ誘うことをためらうお客様もいますので、シャワーへはキャストから誘ってあげた方がスマートです。
シャワールームでの動きはキャストが主導する
シャワールームでは「体を洗う」「歯磨き」「うがい」を行いますが、どの動作もキャストが主導してあげるとお客様が戸惑わずに済み、安心感を与えられます。
シャワーの温度は熱すぎたり冷たすぎたりしてはいけないので、まずはお客様の手に出してみて「温度はこれくらいでいかがですか」と聞いてみましょう。シャワーの温度は、実は上半身よりも冷えている下半身のほうが敏感に感じるので、まずは下半身からお湯をかけていきます。その次に上半身を濡らし、顏にお湯がかからないようにキャストの手で覆ったりしてあげましょう。
体を洗うときにお客様を興奮させるシャワーのコツ
お客様の体を濡らしたらグリンスを泡立ててペニス周辺を洗い、続いて泡立てたボディソープでお客様の体を洗います。胸など広い面積を洗うときにはキャストの体を使ったり、体を密着させたりすると気持ちを高めていくことができます。
また、キャストもお客様に体を洗ってもらうとよりいい雰囲気を作るのに効果があり、シャワールームから出たときに体を拭いてもらえば、自然とベッドでのプレイの流れを作ることができますよ。
冬場は最初にシャワーをかけると体が冷えるので、先に泡立てたグリンスでペニス周辺を洗い、そのあとでシャワーを浴びて体を洗うのがおすすめです。
泡を流すときも丁寧に行い、足はキャストの太ももに乗せて指を1本ずつ洗い流しましょう。最後に少しペニスに触れてあげると、お客様の期待感をふくらませることができます。雰囲気が盛り上がってきても体が濡れた状態が長く続くと冷えるので、泡が流せたらシャワールームに長居せずベッドに移動しましょう。
シャワー中に行う歯磨きとうがいのポイントは?
歯磨きとうがいは、キャストの見ている前でしてもらいましょう。お客様が歯磨きとうがいをし終わったら、水の入ったコップを手渡してあげます。このとき、出血がないかどうかチェックしておきましょう。
歯磨き後、口の中から出血しているような場合は、口腔内の粘膜が弱まっている証拠で、何かしら口の中にトラブルを持っている可能性があります。ディープキスなどは避けておいたほうが無難といえます。
ムード作りで印象アップ!
シャワータイムはどうしてもプレイ外という気分になりがちで、淡々と済ませてしまいがちですが、ここで丁寧さやエロティックなムードを演出すると、お客様からの好感を得ることができます。ただ体を洗うのではなく、恋人同士のように親密な雰囲気を出しながらシャワーを浴びることを心がけましょう。

Lightning

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