【中編】吉原エリアの街歩き!現在のソープ街は昔から遊郭・遊女の町だった

吉原の街歩きツアーに参加してきたお話中編です!かつて吉原遊郭があった日本一のソープ街&周辺エリアを女性ライターが歩いてきました。中編ではいよいよ吉原大門の中に入っていきます。吉原ソープ求人へのリンクもあります。

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吉原街歩き前編→【前編】コツ通り、泪橋、商店街
吉原街歩き中編→【中編】衣紋坂、吉原大門、風俗街
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吉原大門(よしわらおおもん)

衣紋坂(えもんざか)

吉原大門へたどり着くまでの道は衣紋坂(えもんざか)といい、ここで衣紋(着物)を整えてから遊郭へ足を運んだのが名前の由来だとか。写真ではわかりづらいですが道路がS字カーブを描いており、大通りから吉原へ入っていくのが建物に隠れて見えないようになっています。

これなら遊郭に出入りするところを大通りの人に見られなくて済みますね!隠れてこっそり風俗店に行きたい気持ちは今も昔も同じなようです。粋な気遣いなような、執念を感じるような。

吉原大門

吉原(歓楽街)への玄関口となるのがこの大門です。昔は遊女たちが逃げ出さないように、風俗エリアの出入り口はここ一カ所だけでした。現在はシンプルな柱が道路の両側に立っているのみですが、昔はアーチ状の門が立っていたそうです。度重なる大火事や関東大震災などで形を変え、現在はこの形に落ち着いています。

ちなみにこの大門のところには交番があります。安心感!

碁盤目状になっている吉原風俗街

配置が碁盤目状

「吉原 ソープランド」で検索すると出る地図参照

吉原は昔、碁盤目状に遊郭街が形成されていました。現在も「吉原 ソープランド」で地図を検索すると、ご覧のようにソープランド街は四角い区切りになっているのがわかります。昔はメインストリートに大店(おおだな)が並び、脇道沿いにその他の遊郭が並んでいたとか。

お歯黒どぶ

昔は遊女の脱走を防ぐために吉原への出入り口は大門ひとつだけ、そして周囲は「お歯黒どぶ」という溝に囲まれていました。溝(お堀)の深さや広さはわかりませんが、これのせいで脱走できなかったとなるととても深かったのではと思われます。生活用水が流れ込み水はお歯黒のように真っ黒、完全にドブだったとしたら試しに飛び込むのもいやですよね…(;´Д`)

写真は現在マンションの駐車場にある石垣の一部ですが、この青線で囲ったあたりの石が黒いのがわかりますか?実はこれ、当時のお堀の石がそのまま残っているものなのだそうです。すごい。

ソープランド密集地帯

のどかな公園で一休みして道路側へ出ると、ズラーっとソープランドが並んでいました。昼間から営業中のお店もあり、男性スタッフさんがお店の前で立っているところも…。さすがにツアー中に写真は撮れなかったので、マップでご堪能ください(^^;)

なお、風俗のことは詳しくなさそうなツアー参加者の皆さんも某大手Kえびさんのことは知っていました。お店も堂々たる門構えでした。ちなみに筆者は子供のころ宝石店だと信じて疑わなかったので、成長してソープだと知った時は衝撃でした🍤

吉原の遊女と独特の言葉

吉原街歩き
↑ツアーでいただいた資料。文字のやつはどうやら当時のお遊び料金表だそうで、現代で言うならソープ嬢とそのプレイ料金表ですね。格付けもありそうです…。
「金三分」の文字が見えたので、だいたいいくらくらいか調べたところ、「金一分=約2万円=2×3で6万円」くらいのようです。1プレイ6万円!高級店の予感!

花魁ともなれば才色兼備

吉原の花魁といえば当時のファッションリーダーだったらしく、衣装やヘアスタイルも気合十分だったはず!さらに、高級店ともなれば地位の高い人や文化人も遊びに来るので、会話のレベルが合うように様々な知識や技術を叩き込まれたそうです。容姿を磨くのはもちろん、読み書きからお花やお琴や囲碁などまで一通りマスター!すごいです。

現代だったらお医者さんが来ても政治家が来ても芸能人が来ても、会話のレベルについていけるくらいの教養と会話の引き出しがあって、さらに男性を魅了するテクニックもあるというスーパーウーマンです。

ありんす言葉

吉原には全国から女の子が集まってくるので、当然話し言葉もバラバラ。なまりやクセも違うため会話でお客様に「お里が知れる」ことのないよう、吉原だけの独特の話し言葉が形成されていったそうです。「~~でありんす」というセリフは聞いたことがある人も多いはず!言葉が生まれた背景には、色んな事情があったんですね。

現代も残る吉原言葉

ツアー中に「現在も残っている吉原発祥の言葉」をいくつか教えてもらったのですが、その中でも思わずおお~!となったのが「ひやかし」。

昔は吉原周辺に水路があったこともあり、紙漉き(かみすき)職人さんがたくさん住んでいたそうです。紙を作るための材料を水で冷やしている間のほんの数時間、暇なので吉原へふら~っと足を運んでは、遊女さんをからかいに行く彼ら。時間もそんなにないし、お金もないので、声をかけたり眺めたりしてからかって帰るだけ。そんな彼らを指して「冷やかし」と言われるようになったとか。なーるーほーどー。

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吉原の町並みにはいくつかホテル(宿泊施設)も点在していました。コンビニもコインランドリーもあり、短期の宿泊なら十分可能そう。キャストさんが一人で泊ることもあるそうです。交番も何カ所かあるので、有名な風俗街とはいえ実は安全なのかもしれません。昔から、吉原には吉原の独特の「街のルール」みたいなものがあったようです。

さてこのツアー記事も次がラスト!後編へと続きます!お寺や神社のお話です。お楽しみに!

吉原街歩き前編→【前編】コツ通り、泪橋、商店街
吉原街歩き中編(このページです)→【中編】衣紋坂、吉原大門、風俗街
吉原街歩き後編→【後編】吉原神社、弁財天本宮、樋口一葉、浄閑寺

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水蜜

水蜜

東京在住/2013年よりWebライターとして活動するミレニアル世代。猫の肉球よりも手の甲から指にかけての曲線美を愛してるんですがわかる人いますか。Twitter【@peche_2020】