【盗撮対策・盗撮防止】自分を守ろう!~風俗のお仕事のトラブル回避~

【盗撮対策・盗撮防止】自分を守ろう!~風俗のお仕事のトラブル回避~

風俗店で働く上で注意したいのがお客様とのトラブルや防犯のこと!今回は特にデリヘルで問題視されることの多い「盗撮」についてです。予備知識はあなたを守ってくれるはず。安心して働くためにも、トラブル回避の方法や防犯アイデア等について知っておきましょう!

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自分を守ろう!~風俗のお仕事のトラブル回避~

風俗のお仕事をする上で、どうしても防犯意識は持っておこう!ということは以前の記事でも書きました。前回は「お仕事をスタートする段階」のトラブル防止について触れたので、今回はデリヘルなどでよく問題視される「盗撮行為とその防止方法(盗撮対策)」について調べていきたいと思います。

もちろん盗撮行為そのものはレアケースで、お客様はルールを守って遊ぶ方がほとんどです。安心して働けるからこそ、普通の学生さんやOLさんでもどんどん飛び込んできている業界です。未経験の方でも、神経質になりすぎないで大丈夫なのですが、「知っておくことで自分を守れる」ことはたくさんあります。風俗業界で頑張っている女性たちが安心して働けるよう、少しでもお役に立てれば幸いです。ぜひ前回の記事と合わせてご覧ください。

前回の記事はこちら↓
【お店編】自分を守ろう!~風俗のお仕事のトラブル回避~

ブログ記事はこちら

なにかあったらすぐ連絡!

まず第一に、盗撮だとわかった場合はすぐお店に電話しましょう!警察に連絡する女の子もいますが、「確信が持てないけど絶対あやしい」という段階や「警察はなんとなくこわい」という女の子は、お店に連絡するのが一番です。

盗撮は現行犯や証拠を押さえないと何もできないので、お客様とお別れした後では遅いのです。お客様がシャワーに入っている間に電話をしたり、プレイ後に発覚した場合はトイレに逃げ込んで電話をする子もいます。
もしプレイ後・お別れ後に「やっぱり絶対怪しかった」と思った場合でも、今後NG指定できたりお店側が注意してくれることもあるので、しっかり「さっきの人に盗撮されたかもしれない」と相談しておきましょう。ひとりで抱え込まないで大丈夫です。

ちなみにお店に連絡がいくとどうなるかというと、スタッフが駆けつけてくれて、その後の対応はお店によります。事務所や最寄のカフェなどに入って話し合いをしたり、罰金や迷惑料の徴収・データの削除・書面へのサインなどなど。対策をしているお店なら、そのあたりの流れやノウハウがあるはずです。

たいていはお客様(というか犯人)とは示談で解決させるので、めったなことでは警察沙汰にはなりません。あなたが警察へ出向いてあれこれしなくてもいいように、お店も気を使ってくれるはずです。不安な場合は、あらかじめよくお店と相談しておきましょう。

※「奥からこわいひとが出てきて犯人をボコボコにする」なんていう一昔前のイメージはマンガやドラマの世界のできごとですし、お店側がそんな暴力的なこと(罪になりそうなこと)はしません。相手をおどしすぎて恐喝罪にならないようにも気を付けているので、きっちりしっかり書類や対話で対応してくれるでしょう。
反対に「大変だったね~(笑)」で終わりで何もしてくれないお店は…女の子を守る気がないお店なので、やめてしまってもいいかもしれません。

どうして盗撮なんてするの?

盗撮は迷惑行為なのに…

一定時間お客様と接する以上は、どのようなお仕事でも盗撮のリスクがあります。こちら側の同意がない状態での撮影は完全なNG行為ですが、どうしてそんなことが起きてしまうのでしょうか?

盗撮理由は大きく分けて「内面的なもの(趣味、AVの影響、ストレスの反動など)」と「商業目的」がありますが、どちらが理由でも迷惑防止条例もしくは軽犯罪法に引っかかる行為です。やってはいけないとわかっているはずなのに…厄介なことに、一度成功してしまった人はこの犯罪(あえてそう呼びます)を繰り返す傾向にあるようです。さらに言えばそもそも「これは迷惑行為だ」ときちんと認識していない可能性もあります!

※迷惑防止条例違反は、公共の場所で被害者の承諾を得ずに撮影した場合に当てはまります。処罰の内容は各都道府県によって変わります。「公共の場所」という前提なので電車やエレベーターなどがあてはまり、ラブホテルや自宅の場合は当てはまらないかも…?そのため風俗トラブルで盗撮が発覚した場合、弁護士を立ててどうこうとすることなく、話し合い+金銭的な解決(示談)となるケースがほとんどです。

↑だからといって「風俗での盗撮はバレてもこわくない」と考えている人がもしいたら大間違いです!法改正も進んでおり、2015年には風俗(おそらくデリヘル)利用中に盗撮をした男性が県の迷惑防止条例違反容疑で書類送検されました。逮捕にはならなかったものの、退職に追い込まれ、ニュースで報道されて…。「バレなきゃ大丈夫」なのではなく絶対バレるので「やってはいけないことはやらない」のが一番です!

ちなみに軽犯罪法違反は、公共の場所ではないところでの盗撮です。お風呂場やトイレののぞき魔はこっち!前科がつきます。

基本的なルールを知らない

知らないからやろうとする

業界にいる側としては「そんなの当然でしょ」というルールでも、風俗初心者の男性客は全然知らないことが多いですよね。「デリヘル(ヘルス)では本番できない」という当たり前の事実を知らない人が多いことからもわかると思います。そういう人たちはあんまり深く考えず「AVで見たことあるからプレイの時に撮影してみよう」などと思っている可能性があります。撮影データをどうこうしたいわけではなく、純粋な興味本位ですね。だからといって同意もなく撮影しようとするのもどうかと思いますが、一応禁止事項をきちんと説明することで、踏みとどまる人もいます。「あ、これはやってはいけないことなんだな」と認識してもらうことで、抑止力になるわけです。

知ってもらうことで思いとどまらせる

お店のルールを説明するという努力は、女の子は自分でするのは難しいですよね。会話をする時間を設けずプレイスタートするお店もありますし、そんなことをいちいち説明していたら気持ちが萎えてしまうお客様もいます。なので、ここはお店側の腕の見せ所!お客様向けのホームページに利用規約や禁止事項をきちんと明記したり、受付所や電話口でしっかりとご説明したり…ほんの少しのことで、「言った・言わない・聞いてない」などのトラブルを防止することもできます。

もしこれから風俗求人を探すなら、お店の営業用サイトをチェックして、きちんと利用規約が書いてあるところ(または、サイト上に書いてなくても対面もしくは口頭できちんと説明している店舗)を選ぶと良いでしょう。そうした努力や工夫をしているお店は、女の子を守ろうとする姿勢があるということです。少なくとも何も禁止事項を書かないお店よりは信頼できるので、気にしてみてくださいね。

ちなみにファッションヘルスやセクキャバのような店舗型風俗店では、待合室やプレイルームに禁止事項の貼り紙をしているところもあります。もし面接やお店見学時に見ることができるなら、探してみると参考になるかも…。

※余談ですが当サイトで掲載中の風俗インタビューに同行した際、お伺いしたファッションヘルス店にはきちんと禁止事項の貼り紙がしてありました。

風俗インタビュー一覧

なぜか自分は大丈夫だと思っている

デリヘルは本番できないとわかっていて本番強要をしてくる人」っていませんか?外国人客を受け入れているお店では「日本の法律で禁止されてるんですよ」と言えばわかってくれるそうですが、なぜか当の日本人客は言ってもわかってくれないという不思議…。こういう人たちは、風俗店のことを「アンダーグラウンドな世界だから何してもいいだろ」「自分が後ろめたいことしてるから警察には言わないだろ」と軽く考えているふしがあります。「撮影くらいいいだろ、自分は大丈夫」と思っています。全然大丈夫じゃありません。

求人サイトをよく見ている子ならわかるかもしれませんが、最近の風俗業界はかなりクリーンな企業が増えてきています。法人経営していたり、全国展開している大手グループだったり、地域密着の優良老舗店だったり…。そもそも風俗店は届出を出さないと営業できないので、しっかりした手続きの上で営業しているんですよね。別に後ろ暗いことはないので、違法なことをしてくる人(もはやそれは客ではありません)にキッチリ対処することが可能です。盗撮行為なら証拠も残っているので、自分一人で抱えずにスタッフに助けてもらってガッツリ対応していきましょう。

大手グループの求人情報

※警察がからむ面倒ごとはお店側も避けたがるかもしれませんが、その場でのデータ削除や厳重注意、ブラックリスト化(出入り禁止)、罰金・迷惑料の徴収(示談金交渉)などできることはいろいろあります。泣き寝入りしなくてもいいんです。できること・してほしいことをお店に相談してみてください。

最初から違法なことが目的

プレイ動画を盗撮して、10000歩ゆずって個人的に楽しむだけならまだしも、そのデータを売買したりネットにアップする人が世の中には存在します。裏エロ動画の配信で広告収入を得たり、個人間の取引で高値で売り付けたり…。
自分の知らないところで自分の恥ずかしい動画や写真が加害者の収入になっているのは腹立たしいですが、一番困るのはネットで公開されてしまったそのデータです。

一度広まってしまったデータは、加害者が削除してもネットの海を漂い続け収拾がつかなくなり、どうしようもなくなってしまいます…。ちょっと前に「リベンジポルノ」という言葉(事件)が話題になりましたが、ほんとうにネット上のデータは気を付けたいところです。こういうリスクがあるからこそ、盗撮は軽いものではなく、十分に注意していきたいものなのです。

ちなみに盗撮動画をSNSなどで流出させると「(刑法175条)わいせつ物頒布等罪」や「(刑法230条)名誉毀損罪」「私事性的画像記録の提供等による被害の防止に関する法律(リベンジポルノ対策法)」が成立する可能性があります。

わいせつ物頒布等罪

刑法第175条
1.わいせつな文書、図画、電磁的記録に係る記録媒体その他の物を頒布し、又は公然と陳列した者は、2年以下の懲役若しくは250万円以下の罰金若しくは科料に処し、又は懲役及び罰金を併科する。電気通信の送信によりわいせつな電磁的記録その他の記録を頒布した者も、同様とする。
2.有償で頒布する目的で、前項の物を所持し、又は同項の電磁的記録を保管した者も、同項と同様とする。

名誉毀損罪

刑法第230条
1.公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。

私事性的画像記録の提供等による被害の防止に関する法律(リベンジポルノ対策法)

これは2014年に成立した新しい法律で、「リベンジポルノ被害防止法」「リベンジポルノ対策法」などの通称(略称)があります。第三者が被写体を特定できる方法で、プライベートとして撮影された性的な画像記録(裸の写真やプレイ中の動画など)を不特定や多数の人に提供した場合に3年以下の懲役または50万円以下の罰金が科せられます。アダルト動画サイトへの配信はもちろん、LINEやSNSなどでの拡散行為もこれに含まれます。

例えば自宅やラブホテルといった「公共の場所」ではない場所で撮影されたとしても、同意なくネット上にアップされたら犯罪ですし、「プレイ画像をSNSでばらまくぞ」と脅すのも犯罪で、2015年にはこうした事件の有罪判決も出ています。被害者が泣き寝入りする必要はありません!

AVはファンタジー!

余談ですが、一般流通されているAVの「盗撮モノ」は、AV女優さんと男優さんによる「それっぽく撮っている作品」です。AVの制作会社も仕事としてやっているので、犯罪(本当の盗撮)を犯してまで映像を作りません。「AVはファンタジー」なのです…( ˘ω˘ )

盗撮対策する前に気を付けたいポイント

ちょっと待って!注意する前に…

防犯対策の前にちょっと気を付けたいことがあります!それは「警戒心を態度に出さない」こと。対策することと、態度に出すことは違います。普通のお客様はふわふわワクワク楽しい気持ちで風俗店に来ているので、不機嫌そうな女の子にキョロキョロ服装や荷物チェックなどされたら幻滅してしまいます…。

また、女の子や店員から「絶対撮っただろ!」と詰め寄られると、ほんとは何も悪いことをしていないのに焦ってうろたえてしまう人もいると思います。例えばあなたも普通にコンビニでお買い物しただけなのに「万引きしただろ!」といきなり怖い顔で店員に追いかけられたら、ビックリして怯えてしまいますよね。パニックになって変な言動をしてしまったり…。そして、疑いが晴れても、二度とそのお店には行きたくないと思います。
お客様も同じで、冤罪でこわい思いをしてしまったら二度とお店に来てくれないどころか、ネットで事のてんまつを報告される可能性もあります。悪評につながりかねないので、確信を得るまでは態度に出さず、できるだけスマートな対応ができると良いです。

※もちろん「盗撮かも」と思ったら緊張して冷静ではいられないかと思います。お店の方とあらかじめ相談して、こういう時は「最初から決めつけない・怒鳴らない・落ち着いて対応する」など対処方法を決めておけるといいですね。
お店のスタッフがどうにも頼りなかったら…いっそ店を変えるか、いざというときは自分で警察に通報する覚悟でいきましょう。上のほうで触れた書類送検の例では、女性が盗撮に気づいてすぐ警察に通報して発覚したようです。この女性は名前は報道されていません。最終的には自分を守れるのは自分です!

盗撮をする・しそうな客の特徴

リピーターが多い女の子ならともかく、普通ははじめましての方とお会いすることが多いですよね。相手が盗撮するかどうかなんてパッと見ただけじゃわからない…でも、「盗撮する人・しそうな人」は言動に特徴があるので、そこに気を付けてみましょう👀

荷物を動かすと怒る(カメラが仕込んであるから)
部屋の明るさにものすごくこだわり、暗いのを嫌がる(暗いと撮影できないから)
ふとした拍子にスマホをこちらに向けようとする
ずっとスマホをいじっている
絶対にスマホを見せようとしない(でも触ってはいる)
バッグの口が開いている
サングラスやボールペンなどの小物をこちらに向けて置こうとする
パソコンやiPhoneがベッドのほうを向いている
一定の場所(カメラを仕込んでありそうな場所)を常にチラチラ意識している
裸の時に、一緒にどうでもいい動画や写真をiPhoneで見ようとする(録画が始まっている可能性あり)
挙動不審

また、お店のプロフィールに載っているのにわざわざ「名前は?年齢は?普段は学生さん?」など、不自然な流れで質問が続く場合は、AV風に撮影しようとしているかもしれません。世間話の流れで聞かれるならいいのですが、なんとなくあやしいな~と思った時は注意しましょう。「お兄さんは?」と聞き返してもいいですし、「AVみたいですね~(笑)」とズバッと言ってみてもいいかも。

要注意&悪用厳禁!撮影機器は色々あります

盗撮というとスマホのカメラが真っ先に浮かぶと思いますが、最近は小物に仕込めるような小型のカメラや、小物と一体化している機器まで出回っています。こうした道具の本来の目的は防犯やペット管理等のためなのですが、逆に犯罪に使われてしまっているのは嘆かわしいことです…。それでは、スマホやパソコンの他に、撮影可能なカメラ機能がついているものにはどんな物があるでしょうか?

あやしい盗撮道具

※実際の商品は防犯目的のはずなので、当記事では画像は掲載いたしませんが、「盗撮 小型 カメラ」で検索すると出るわ出るわ、いろんなグッズが見られるので、女の子は今後の防犯のためにも目を通しておくと安心かもしれません。

スマホ充電器型カメラ(モバイルバッテリー型カメラ)
※有名な商品があり、実際に盗撮犯が続々つかまっているので今更使う人はいないかもしれませんが…念のため商品画像を検索して、どんなものがあるか把握しておくといざというときの備えになります!
スマホ型カメラ
ライター
タバコ(の中に仕込む型)
メガネ、サングラス
USBメモリ
車のキー
ボールペン
腕時計
ミントケース(フリ◯ク風)
カフェのテイクアウト用コーヒーカップ風
etc…

どれも一見普通の小物なので、持っていてもおかしくはないですが、「わざわざキャストのほうに向けなくてもいいもの」や「プレイ時間に触る必要はない物」がほとんどです。特に車のキーやUSBは触っていること自体がおかしいです。よく観察してみましょう。

※PC周辺機器やWi-Fiの機器を撮影道具と間違えちゃった…という女の子もいました💦小さい機械系はいろんな種類があるので、不安な時はそうした小物系はまとめて移動したりタオルをかけたり、「これ何ですか?」と聞いてみるのも間違い防止にいいですね。

※ちなみにこれを読んで機械に興味を持った女の子もいるかもしれませんが、悪用厳禁ですよ!

スマホ・PCも注意!

スマホを下に向けたからといって、油断は禁物!レンズが横に仕込んであるかも…。やはりバッグにしまってもらうか、自分で少し動かして様子を見るほうが安心できます。

また、パソコン画面が開いていたり、カメラ機器やランプが点灯していたら注意です。普通の人ならプレイ中にパソコンを閉じるくらい何の問題もないので、閉じてもらいましょう。

今日からできる!盗撮対策

それでは、盗撮を防止するために今日からでもできる工夫を探していきましょう!最初にきちんとお客様に禁止事項を伝えることはお店側に任せるとして、プレイに入る前に自分でできることを調べてみました。

撮らせて~と言われたら

「個人で観賞用にするだけだから撮らせて」「●●円あげるから」と言われたり、「俺がバラまくような人間に見えるの!?」となぜか強気でこられたら…。基本は「撮影全般禁止です~」と伝えればいいのですが、もめそうなら「お店に聞いてみますね」と電話するそぶりを見せましょう。
「以前撮影トラブルで警察沙汰があったみたいで、絶対NGなんですよ~示談金50万円だったらしいです(笑)」と過去の例として伝えても効果は見込めます。30万~50万円の示談金で解決するならまだマシなほうで、示談に応じないので警察沙汰になり前科がつく場合も…。ほんとうに、なんで盗撮なんてやっちゃうんでしょうね💀

服をハンガーにかけるとき

服のボタンや上着のポケットに盗撮機器(スマホ・ライター型・タバコ型など)を仕込み、ハンガーにかけた状態から室内を盗撮する人もいます。これを防止する方法としては、服の向きを変える(裏側をこちらに向けてハンガーにかける)のが有効です。※胸ポケットがあるほうを壁側にする。

お客様の服を自分で脱がしてあげる際や、お客様が脱いだ服をハンガーにかける際にぜひ!すでにかけてある場合は、自分の服をかけるついでにそっと移動させたり、お客様が先にシャワーを浴びている間に向きを変えたり(ちょっと強引ですが)。何か言われたら「汚れるといけないので」や「お店で習いました」などの理由が自然です。

部屋の明かりを暗くする

いつでもできる対策がこれ!暗い場所では撮影できないので、照明を落とすだけである程度の対策はできます。「明るくないと気分が乗らない」と言われたら「はずかしいので(*ノωノ)」など、角が立たないようやわらかく伝えて少しずつ明るさを落とすのもいいでしょう。

事前に荷物を移動!一言声掛け

ファッションヘルスのような店舗型風俗店の中には、お客様用の荷物入れやクローゼットを設けているところもあります。まずは事前の声掛けで様子を見ましょう。

「小物はなくしやすいから、しまったほうがいいですよ」とカバンの中にしまわせる
ベッドサイドなどに置かれている場合は、「ぶつけそう(汚しそう)なので、少しずらしますね」と言って位置を変えたり、しまわせたり、タオルをかけたりする
「お店の方針なので、スマホや小物類は一ヵ所にまとめるかカバンにしまっていただけますか?(紛失防止のため、など)」と言ってみる

「それ何ですか?」と言って見せてもらう
あやしい小物の前に自分の荷物を置く(お仕事バッグなど)

それでもしぶったり、ごまかしたりするようなら「盗聴や盗撮防止のために皆さんにこうしてもらってますので、ご協力お願いします」とズバッと言ってみるのも対策になります。

フタ・カゴ・貴重品袋を用意する

店舗型で、ベッド下にスペースがあるお店なら、カゴにお客様の荷物を全部入れてタオルでふたをし、そのまま収納。収納がないお店でも「カゴに入れてタオルでふた」は有効です!タオルで隠すのはソープランドの定番で、「荷物が濡れないように」という配慮でもあります。

デリヘルなどカゴが用意できない場合でも、まとめた荷物にタオルをかけるのはすぐできて便利です。大きめのタオルや布を持参するようにしましょう。「それ何?」と聞かれたら「汚れるといけないので」や「汚れ防止と、盗難(盗撮)対策でお店から指示されてます」と言えば問題ありません。

それでも気になる方は、貴重品袋を用意しましょう。巾着袋でも、クリアポーチでも、透明の袋でもなんでもOK!「腕時計やスマホなど貴重品はこちらにどうぞ」とさりげなくすすめられます。「防犯のためにお店の方針で決まってるんですよ~」「散らからないし、帰る前にまとめて確認ができるから意外と便利なんですよ」と伝えてみてもいいですね。普通の方なら協力してくれるはずです。

参考商品:ジャパックス 書き込めるチャック付きポリ袋

透明袋はキャラクター商品や100均で買えるチャック付きポリ袋、封筒、ポーチなどもあり工夫次第で色々できます!

参考商品:Honel 透明 ビニール バッグ(参照:こちら

※お客様の中には、悪い女の子からお札をスられてしまった…というような苦い経験がある人もいます。貴重品袋があると逆に安心してもらえることもあるので、ちゃんとお互いにメリットがあります。

手荷物は全部、ベッドわきやクローゼットなど「たとえ荷物にカメラが入っていても何も映らなそうな場所」に一ヵ所にまとめて置いてもらうのも手です。

盗撮を気にする方にとって、デリヘルのようにホテルやお客様のご自宅など知らない場所に行くのは不安も大きいと思います。どうしても心配な方は、店舗型の風俗店で働いたほうがリスクは少なくて済みます。同じヘルスならファッションヘルスが店内の個室での接客なので、万が一トラブルが起きたときもすぐに店員が来てくれて安心です。心配な方はそうした店舗型ヘルスの求人をご覧ください。

ファッションヘルスの求人一覧

プレイ中に気づいてしまったら?

店員を呼ぶ・プレイしながら隠す

プレイ前には気づけずに、プレイが始まってから盗撮に気づいてしまったら?その時はプレイを中断しましょう!確信がある場合はお店に連絡を入れてスタッフに来てもらい、現場を押さえるのが一番。「あやしいけど確信はない…」という場合は、うまく小物の位置を変えたり、タオルや洋服を上からかけてしまいましょう。

地雷接客する

店員を呼ぶか迷ったあげく、プレイ続行しつつも「地雷接客する」「相手を特定できるようなセリフを言う」という猛者もいました!そんな彼女たちのギリギリの対策はこちらです。

絶対に顔がうつらないように下向きで、声もあまり出さない(地雷接客)
「◯◯(名前)さん!」と頻繁に名前を呼ぶ・叫ぶ
あえてカメラがあるらしき方向をガン見する
近くにある場合は、プレイしつつ小物に近づき手をぶつけそうにして「あっ!あぶない」と無理やり向きを変える
「奥様には内緒なんですよね」「さすが◯◯(職業名)ですね」と淫語に混ぜて個人情報をしゃべる
などなど…

これらは下手をするとプレイのテンションを下げたり、お客様から地雷認定されてお店にクレームが入る可能性がある手段ですが、盗撮画像をバラまかれるよりマシ!クレームが来た場合はお店に「盗撮されてたかもしれないからわざと地雷接客した」と伝えましょう。

しっかり防犯しつつ…信頼できるお店を探そう!

盗撮・盗聴はめったにないこととはいえ、自分でできる範囲で気を付けておくと働きやすさが違います。さらに、相談したときにきちんと話を聞いてくれるお店や、あらかじめ対策をとっているお店だと心強いですよね。まだ新しいお店や、特にルールが決まっていないお店でも、相談したことで一緒に対策を考えてくれるかもしれません。せっかく高収入を稼げるお仕事をしているのだから、安心して働ける環境で頑張っていきましょう!

対策のとりやすい業種は、やはり店舗型です。ファッションヘルス、ソープランド。またはキャバクラのようにワンフロアで接客していて店員も見回りがしやすいセクキャバ、ピンサロなど。

派遣型の風俗店は自分でも色々と気を使いますが、求人数はダントツです!自分に合ったお店も探しやすいので、よく検討してみてくださいね。お仕事探しの際は、会員登録不要&メアド非公開でも応募できる当サイト『はじめての風俗アルバイト』をご活用ください。

風俗求人を探すならココ!

実際にどんな女性たちが風俗業界で働いていて、どれくらい稼いでいるのかなどはインタビューコンテンツでご覧いただけます。全国各地の風俗店で在籍女性にリアル取材をしております!よろしければこちらも合わせてご覧ください。

風俗インタビュー一覧

最後に:情報収集について

この記事は2018年8月に書いております。撮影機器はこれ以降も進化し、いろいろなものが出てくると思います。Twitterなどでは現役風俗キャストの女性が、盗撮対策や実際の対応例を報告していることがあるので、ときどきチェックしてみるのもいいと思います。ネット上の情報は玉石混合なので、役に立つもの・立たないものを自分で判断していく必要はありますが、基本的に防犯対策は知っておいて損なことはありません。仕入れた防犯知識やテクニックを今後一生使うことがなかったとしても、それはそれで平和で一番!安心・安全でバレない環境で、ご自身を大切にしながら、お仕事を頑張ってください。

お仕事探しは「はじ風」で!

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水蜜

水蜜

東京在住のライター。ファッション雑貨の卸業やアングライベントスタッフ、アート講師経験などを経て2013年よりライターとして活動。最近の趣味は読書と猫動画を見ること。